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 「戦姫絶唱シンフォギアG」の放送終了時に書いた感想記事の中で、12月に「シンフォギアライブ2013」が開催される事を書きましたが、先日そのプレミア先行抽選の結果が発表され、管理人は見事当選しました!
 今回のシンフォギアライブは前回よりも会場が広くなるとの事でしたが、それでもチケット争奪戦は激戦だったようで、ツイッターでも「落選した」というツイートを多数見かけました。
 今年は奈々さん関連イベントの抽選が落選続きでなかなか行けない状況が続いている為、久々の生奈々さんが観れるという事で楽しみにしているのですが、個人的には「風鳴翼」のキャラソン以外に「マリア・カデンツァヴナ・イヴ」が歌う「烈槍・ガングニール」も好きなので、それを生で聴けるのも楽しみにしています。
 前回のシンフォギアライブはチケットが確保出来なかった事もあって行けなかったのですが、今回はその時の無念を晴らす意味も含めて、トコトン楽しんできます!

 さて、ここから本題。
 今回のレビューは、e-HOBBY限定で販売された、「トランスフォーマー ジェネレーションズ」版の「マグニフィカス」を紹介します。このトイはe-HOBBYから発送完了の告知があってから数日経っても届かなかったのですが、告知から1週間近く経過して、ようやく到着しました。その時の配達員の話の内容から察するに、どうやら配達員が管理人の自宅の住所が分からなかった為に、宛先不明の状態になっていたようです。クロネコヤマトや佐川急便の宅配便は問題無く到着する住所なので、決して分かりづらい住所ではなかったと思うのですが…。

関連記事:
 ・アームズマイクロン「ザン」「ジン」「ガン」レビュー(2013年9月12日更新)
 ・「シャイニングオプティマスプライムブラスター」レビュー(2013年7月10日更新)
 ・e-HOBBY & TCC限定「SGサウンドウェーブ VS SGブラスター」レビュー(パート1)(2013年4月17日更新)

関連リンク:
 ・e-HOBBY限定「トランスフォーマー ジェネレーションズ マグニフィカス」登場! !
  (タカラトミー トランスフォーマーオフィシャルサイト) ※ウェブ魚拓
 ・e-HOBBY限定 マグニフィカス&ガミード(e-HOBBY MAGAZINE)


※写真をクリックすると、元のサイズで表示されます。
※写真に写っているアームズマイクロンは、全て別売です。


■トイ概要
 このトイは、e-HOBBY SHOPで2013年3月26日12時~5月8日12時の期間に予約受付が行われました。価格は5,500円(税込)で、発送は2013年9月19日頃より順次開始されました。
 また、TCCのクラブストアでも2013年4月15日~5月8日(現地時間)まで予約受付が行われました。価格は、予約受付期間開始前に発行された会報第50号の記事では90アメリカドルと発表されていましたが、実際の価格は82アメリカドルでした。発送は2013年10月12日頃より開始されたようです。
 トイの仕様は、「トランスフォーマー ユナイテッド」の「UN15 オートボットパーセプター」(以下「ユナイテッド版パーセプター」)の仕様変更品で、2005年にe-HOBBY限定で販売された「マグニフィカス&ガミード」の内の「マグニフィカス」の、新たな姿を立体化しています。




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 パッケージ表面。パッケージはボックスで、サイズは縦約15cm×横約13cm×奥行約7cmと小さめのサイズです。ウィンドウ部分は無く、外からは中身が見えません。
 パッケージのイラストは、e-HOBBY限定トランスフォーマートイのパッケージイラストやコミックでお馴染みの「吉岡英嗣(よしおか・ひでつぐ)」さんが手がけています。
 2005年に発売された「マグニフィカス&ガミード」におけるマグニフィカスの肩書きでは「デストロン」の名称が使用されていましたが、このトイでは近年の海外版準拠の名称を使用する流れに則って「ディセプティコン」に変更されています。




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 パッケージ裏面。
 マグニフィカスのプロフィールやテックスペックが掲載されています。テックスペックの内、「地位」が「チームワーク」に置き換えられていますが、これは「ディセプティコンを追放された後にガミードとコンビを組んで行動している」という設定に合わせたもので、「マグニフィカス&ガミード」でも同様となっています。
 プロフィールでは、マグニフィカスはパーセプターから盗んだ試作ボディのデータを元に自らを再構成(リフォーマット)した事が書かれています。この内容から、このトイが「マグニフィカス&ガミード」のマグニフィカスと同一人物である事が分かるだけでなく、ボディがユナイテッド版パーセプターと同型である事の辻褄合わせもされています。
 掲載されているテックスペックの数値は、以下の通りです。8つの内5つが最大値の10となっており、高い能力を有している事が分かります。
 体力(STRENGTH):10   知力(INTELLIGENCE):10   速度(SPEED):6   耐久力(ENDURANCE):10
 チームワーク(TEAMWORK):8   勇気(COURAGE):10   火力(FIREBLAST):8   技能(SKILL):10





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 パッケージを斜め上から見た写真。
 右側面には、ビークルモード、ロボットモード、胸部パネル開閉ギミックが、写真付きで紹介されています。




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 ビークルモード。ルーフ部分にライトを装備しており、後輪はキャタピラになっている特殊車両に変形します。
 形状はユナイテッド版パーセプターと同一ですが、カラーリングがブラックとクリアーレッドをメインにしたものに変更されています。仕様変更に伴ってキャラクター設定も変更されている為、ボンネット部分のエンブレムはそれに合わせてディセプティコンのエンブレムに変更されています。




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 ビークルモード後部中央のナンバープレートには、「M3810N」の文字がタンポ印刷されています。
 これは、マグニフィカスがかつて軍事執政官を務めていた、ディセプティコン領の「メビオン(MEBION)」をもじったものです。




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 ロボットモード前面。全高は約14.5cmあります。
 ビークルモードの車体後部とドア部分が脚部に変形し、車体の内側に隠れている胴体や腕が出現します。ビークルモードのパーツの大部分はスネ部分になる為、スネ部分にボリュームが有るプロポーションとなっています。




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 ロボットモード後ろ。
 ビークルモードのフロントガラスとボンネットは、折り畳まれて背部に移動します。




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 ロボットモードのバストアップ。
 頭部はこのトイの為に新規で造られたもので、「マグニフィカス&ガミード」のマグニフィカスの頭部を基にした、マスクの付いたデザインになっています。後頭部には集光装置と思われるクリアーブラックのパーツが付いていますが、目がイエローで塗装されている為、光を当てても目を発光させる事は出来ません。




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 可動は、首、肩、二の腕、肘、手首、股関節、太腿、膝、足首が可動します。
 腕の可動は、肩関節にボールジョイントが使用されている事や干渉するパーツが無い事により、広い可動範囲を確保しています。




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 腕の可動範囲が広い為、肩のキャノン砲に手を当てる事も可能です。
 本トイに付属しているコミックの中では、キャノン砲を手で構えて発射していました。




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 胸部のパネルは、ユナイテッド版パーセプターと同様に開く事が出来ます。
 内部中央には、ディセプティコンのエンブレムがタンポ印刷されています。




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 手首は近年のトランスフォーマートイの武器では定番となっている5mm径のピンを差し込む事が可能になっている為、近年のトランスフォーマートイに付属している殆どの武器や、アームズマイクロンを持たせる事が可能です。
 しかしながら、手首の関節は非常に緩い為、手首の関節を何らかの方法で固くしてやる事で取れるポーズの幅を広げられます。




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 説明書には記載されていない非公式の変形ですが、顕微鏡を思わせる形態にも変形が可能です。
 顕微鏡は1985年に発売された「39 サイバトロン/科学者 パーセプター」が変形可能だった形態ですが、ユナイテッド版パーセプターも顕微鏡のような形態に変形可能である事が、発売時にネット上で広まりました。そのトイと同型のマグニフィカスも、勿論変形が可能です。なお、変形は他サイト様で掲載されている写真を基に行いました。
 「マグニフィカス&ガミード」のマグニフィカスも、「テックベイモード」という顕微鏡形態への変形が可能でした。




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 e-HOBBYとTCCのコラボ商品第1弾である「SGサウンドウェーブ VS SGブラスター」の、SGサウンドウェーブと。
 このトイはコラボ商品ではありませんが、前述の通りTCCクラブストアでの販売も行われました。今後のe-HOBBY限定トイも、TCCクラブストアで販売されるようになるものと思われます。




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 本セット付属のオリジナルコミック。ページ数は表紙と裏表紙を含めて全8ページです。
 ストーリーはe-HOBBYの運営元である「㈱ぱあとわん」が手がけ、作画はパッケージイラストも手がけた吉岡英嗣さんが手がけています。
 ストーリーは2034年の辺境の町・アイアンタウンを舞台に、マグニフィカスとガミードの復讐の旅が新たな局面を迎えます。
 コミック内の文章は日本語と英語が並列表記されているだけでなく、擬音語は全て英語表現が使用されている為、アメコミに近い内容となっています。




 以上、e-HOBBY限定マグニフィカスでした。

 トイの変形機構や可動はユナイテッド版パーセプターと同一ですが、カラーリングだけでなく頭部も変更されている事でパーセプターとは見た目が大きく異なっているだけでなく、「マグニフィカス&ガミード」のマグニフィカスと同一人物である事が一目で分かります。
 変形機構は、やや複雑ではありながらも覚えてしまえば楽しい変形機構ではあるのですが、武器等の付属品が無い為に、単体では物足りなさを感じます。またキャラクター設定も、このトイの発売の約8年前に発売されたトイのオリジナル設定の続きとなっているだけでなく、特に関連性の強いキャラクターもいない為、一緒に遊んで楽しめるトイは限られています。
 「マグニフィカス&ガミード」の設定を知らないと楽しむのが難しいという意味では、ディープなファンを対象にしたトイと言えると思いますが、「マグニフィカス&ガミード」を持っている人であれば、このトイを十二分に楽しむ事が出来るのではないかと思います。





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