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 気が付けば1週間以上更新をサボり、そして11月に突入してしまいました(汗)。
 「革命デュアリズム」発売直後の週末は、奈々さんがゲスト出演するテレビ番組やラジオ番組が多かったので、ツイッターで実況してたり録画したのを視聴したりしてたのですが、それと並行して、以前レビュー記事を掲載した「ヴァルヴレイヴⅠ 火人」を塗装したり、先日発売されたHGAW版「ガンダムダブルエックス」を組み立てていました。HGAW版ガンダムダブルエックスは近日中にレビュー記事を書こうと思っていますが、ヴァルヴレイヴⅠは既にレビュー記事を掲載した為、塗装後の状態のお披露目は12月発売予定の「フルインパクト」のレビューを掲載する時になりそうです。
 「ガンダムビルドファイターズ」の影響を受けただけでなく、「HGオールガンダムプロジェクト」のラインナップの中には個人的に思い入れの有る作品も多数有るので、暫くはプラモ作りばっかりする事になりそうです…(笑)。

 さて、ここから本題。
 今回のレビューは「ビークール」より、「BS01 トレーラーとトレーラー基地」を紹介します。
 業者向けチラシで今夏の発売が予定されていたとされる新作は全て発売中止になってしまったらしく、今後のシリーズ展開継続はかなり不安な気配がするビークールですが、管理人が所有しているビークールは最後までキッチリ紹介しようと思います。

関連記事:
 ・「B12 清掃車(クリーンオプティマス)」レビュー(2013年8月2日更新)
 ・「OPTIMUS PRIME(JUMP SHOT版)」レビュー(2013年5月21日更新)
 ・「B03 トレーラー(オプティマスプライム)」レビュー(2012年12月30日更新)


※写真をクリックすると、元のサイズで表示されます。

■トイ概要
 このトイは2013年3月30日に、タカラトミーよりメーカー希望小売価格1,554円(税込)で発売されました。2012年12月より展開を開始した「ビークール」シリーズの第3弾トイの1つで、第3弾で初めて発売された4種の「基地セット」の1体でもあります。
 このトイは、同シリーズの「B03 トレーラー(オプティマスプライム)」(以下「単品版」)の一部使用変更品に、2012年に海外で「BOT SHOTS(ボットショッツ)」の1体として販売された「OPTIMUS PRIME LAUNCHER」(以下「海外版」)に付属していたコンテナが付属しており、基地とビークール本体が連動した遊びが出来るようになっています。




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 パッケージ表面。
 ボックスのサイズは縦約12cm(ベロ部分を含めた場合は約15cm)×横約18cm×奥行約8cmです。これは同日に発売された他の3種の基地セットのトイと同一のサイズです。
 ボックス正面には、トレーラーとトレーラー基地の瞬間変形機構の紹介を兼ねたデザインになっています。この面には「ビークール」や「トランスフォーマー」の記載は有りませんが、商品名の上には小さく[オプティマスプライム]の記載が有ります。




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 パッケージ裏面。
 本トイの3つのギミックを「びっくり」として紹介している他に、キャラクター設定に関する簡単な紹介や、他のビークールと並べたジオラマ写真も掲載されています。




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 パッケージを斜め上から見た写真。左側面には遊び方が掲載されています。
 トランスフォーマーのロゴは上面の隅に小さく印刷されていますが、この部分以外には印刷されていません。このトイのシリーズである「ビークール」のロゴはベロ部分に印刷されています。




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 ビークルモード。全長は約13cmで、ビークールとしては大きめのサイズです。
 海外版のコンテナはグレーをメインカラーとしていましたが、このトイではブルーをメインカラーとしている為に、印象が大きく異なっています。また、海外版では側面中央にオートボットのエンブレムが有りましたが、このトイではそれが削除されています。




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 ビークルモード底面。
 トレーラー本体とコンテナは、底部に有るブラック成型のジョイントパーツで連結されています。




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 トレーラー本体とコンテナは分離が可能です。
 この分離を行わないと、どちらも変形する事が出来ません。




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 トレーラー本体のビークルモード。商品名の通りのトレーラーに変形します。
 カラーリングは単品版から変更されておらず、ほぼそのままになっています。




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 トレーラー本体のビークルモード底面。
 この面はロボットモード時に前面となる為、頭部と胸部がそのままになっています。




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 フロントバンパーとグリルは押しボタンのようになっています。
 この部分が押されるとロックが解除され、自動的に変形します。




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 単品版、「B12 清掃車(クリーンオプティマス)」のビークルモードと。一番手前側に有るのが本トイのトレーラーです。
 公式サイトやYouTubeで公式配信されているムービーの内容によれば、本トイのトレーラーは単品版と同一人物の設定になっているようです。





 ビークルモードで走行させ、障害物にぶつけるとフロント部分のスイッチが押され、自動的にロボットモードに変形します。なお、単品版と同様に他のビークールとぶつけて遊ぶ事も可能です。
 スプリングによる一発変形の為、その勢いで別の方向を向いてしまったり、後ろに倒れてしまう場合が有ります。
※動画です。クリックすると動画が再生されます。





 ビークルモード底面を正面に向けて変形。
 車体フロント部が倒れ、車体両側部が腕になり、車体後部底面から足が出る事が分かります。
※動画です。クリックすると動画が再生されます。




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 ロボットモード前面。全高は約5cmあります。
 前述の通り、変形機構は非常にシンプルです。可動は変形機構の関係で腕を左右に動かせる点(スプリングで元に戻ってしまいますが)以外には無く、変形と後述の胸部マーク変化ギミックが主なギミックです。
 ビークールの公式サイトでは、このロボットの名称を「オプティマスプライム」としています。




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 ロボットモード後ろ。
 車体後部は変形せず、そのままになっています。




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 ロボットモードを斜め上から見た写真。
 変形機構の関係上、後頭部は無い造形になっています。腕は車体側部が展開するだけの為、側面からは腕である事が分かりにくくなっています。




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 ロボットモードのバストアップ。
 形状・カラーリング共に、単品版とほぼ同じです。




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 胸部中央の「ビークールマーク」は、手動で回転させる事で、3種類のマークを切り替えられます。
 マークはトレーラー本体のビークルモードが描かれているものだけが単品版と同一のイラストで、残る2つのイラストは異なるものになっています。




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 車体側部の内側には腕と手のディテールが有るだけでなく、腕は塗装されています。




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 単品版、「B12 清掃車(クリーンオプティマス)」のロボットモードと。
 単品版との大きな違いはビークールマークのイラストだけで、その他はほぼ同じ仕様になっています。





 コンテナは後部上面に有る砲塔を押すと左右に割れて展開すると共に、前面は展開してスロープになります。
 パッケージ裏面では、この変形を「びっくりヘンケイ」と紹介しています。




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 コンテナ・基地モード。前述の変形を行った後に左右の砲塔を展開する事で、この形態になります。
 コンテナが左右に割れる変形機構や中央後部の砲塔等、各所にTVアニメ第1作に登場した「コンボイ」のコンテナを基にしたと思われる部分が有ります。




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 基地の中央部分には、ブラック成型の2本のツメが有ります。
 これは後述のシューターで遊ぶ際に必要となるもので、シューターで遊ぶ前には予め後ろに動かしておく必要が有ります。




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 シューターで遊ぶ準備をした状態。
 前述のツメを後ろに下げた後、ツメの前にトレーラー本体を置きます。





 前述の準備状態で砲塔部分を押すと、ツメがスプリングで元に戻り、それによってトレーラー本体が押し出されます。パッケージ裏面では、これを「シューターで遊べる!」と紹介しています。
 トレーラー本体は非常に勢い良く飛び出す為、遊ぶ際には注意が必要です。
※動画です。クリックすると動画が再生されます。




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 シューターはトレーラー本体だけでなく、他のビークールやボットショッツを使用して遊ぶ事も可能です。
 写真では、ボットショッツの「OPTIMUS PRIME(JUMP SHOT版)」を使用しています。




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 コンテナ(基地)の底面後部にはツメが有ります。
 これはシューター装置の暴発を防ぐ為のもので、これが押し込まれた状態になっていないと、シューターで遊ぶ事が出来ません。




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 トレーラー本体のロボットモードと。
 ロボットモードではシューターでの遊びが出来ませんが、基地の中にトレーラー本体を乗せて遊ぶ事が可能です。




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 コンテナはトレーラー本体と同型のトイにも連結出来る為、単品版や清掃車(クリーンオプティマス)に連結させる事が出来ます。




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 単品版や清掃車(クリーンオプティマス)と組み合わせた基地遊びの一例。
 シューターは他のビークールやボットショッツでも遊べる為、ビークールやボットショッツの数を増やせば、更に遊びの幅を広げられます。




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 このトイには、専用のシールが付属しています。
 シールは縦5cm×横6cmのシートに、計15点有ります。貼付箇所が指定されているシールは無く、全てのシールが自由に貼って遊べるものとなっています。




 以上、トレーラーとトレーラー基地でした。

 トレーラー本体は単品版から殆ど仕様変更されていませんが、コンテナが付属している事で、単品版よりも遊べるトイになっています。トレーラーのモチーフになっている「オプティマスプライム」はトランスフォーマーの定番キャラクターの一人であるだけでなく、公式サイト等で配信されているムービーでも出番の多いキャラクターの一人なので、本記事掲載時点で一番最初に購入するビークールとしても最適だと思います。
 前述の通り、基地のシューターは他のビークールやボットショッツでも遊べる為、既にビークールやボットショッツを複数持っている人であれば、この1体だけで遊びの幅を一気に広げられると思います。