hgbc000-001.jpg

 気が付けば3月です(笑)。
 昨日締め切られたのですが、2月18日より、奈々さんの公式サイトで「LIVE FLIGHT」のファンクラブ先行予約が開始されていました。管理人ももちろん申し込んだのですが、今年は「トランスフォーマー/ロストエイジ」関連やガンプラで昨年以上に奈々さん方面以外での出費が見込まれる事に加えて、訳あって今年中に転職する事も計画している事からそれに色々な出費がかかる事も踏まえて、今回はツアーファイナルの横浜公演のみに申し込みました。
 奈々さん関連イベントへの参戦は、昨年あたりから色々難しくなりつつある所も有るのですが、今後も時間と予算が許す範囲内で積極的に参戦したいです…!

 さて、ここから本題。
 今回のレビューは、「ガンダムビルドファイターズ」のプラモシリーズの1つである「HG BUILD CUSTOM」より、「000 ビルドカスタム GPベース」を紹介します。本当はもっと早いうちに紹介出来ればと思っていたのですが、遅れに遅れて今に至ります(苦笑)。
 先日、ようやくガンプラ作りの方が一段落したので、本日からHGAC版ウイングガンダムゼロが発売される3月8日までは、ブログのレビューに力を入れようと思います。

関連記事:
 ・HG BUILD FIGHTERS「004 ビルドガンダムMk-Ⅱ」レビュー(2013年12月2日更新)
 ・HG BUILD FIGHTERS「003 ガンダムX魔王」レビュー(2013年11月18日更新)
 ・HG BUILD FIGHTERS「001 ビルドストライクガンダム フルパッケージ」レビュー(2013年10月17日更新)


※写真をクリックすると、元のサイズで表示されます。
※写真のキットは、素組みしたものです。実際の商品とは仕様が異なります。


■キット概要
 このキットは2013年11月9日頃にメーカー希望小売価格630円(税込)でバンダイより発売されました。
 「ガンダムビルドファイターズ」の劇中で使用されているデバイス「GPベース」のデザインを基にした台座で、劇中に登場するGPベースには無い様々なギミックが搭載されています。





hgbc000-002.jpg

 パッケージ表面。パッケージは厚紙製のボックスに厚紙製のフタをする、ガンプラのパッケージでは定番の仕様です。
 ボックスのサイズは縦約19cm×横約15cm×高さ約5cmで、近年のHGシリーズのガンプラよりも小さいサイズです。写真は本キットを組み立てた本体写真の他に、「HG BUILD FIGHTERS」シリーズの「001 ビルドストライクガンダム フルパッケージ」「002 ザクアメイジング」「003 ガンダムX魔王」に使用した写真も掲載されています。




hgbc000-003.jpg

 ボックス底面には、本キットの遊び方が掲載されている他に、同シリーズの「001 ビルドブースター」や、「HG BUILD FIGHTERS」シリーズの「004 ビルドガンダムMk-Ⅱ」「005 ベアッガイ III」の宣伝も掲載されています。




hgbc000-004.jpg hgbc000-005.jpg

 パッケージ側面。
 別売の商品とも絡めた様々な遊び方が掲載されていますが、「ガンダムビルドファイターズ」劇中でのGPベースに関する説明は非常に簡素なものとなっています。
 余談ですが、本キットのナンバリングは「000」で、先に発売された同シリーズの「001 ビルドブースター」よりも前の番号となっています。これは、劇中に登場するガンプラビルダー全員がGPベースを使用している事が理由と思われます。




hgbc000-006.jpg

 同梱されている説明書は、A4サイズの紙の両面に印刷が施されています。
 本キットの組み立て方や遊び方が表面から裏面にかけて書かれている他に、表面の隅の部分は切り取る事で、本キットに使用する台紙になります。




hgbc000-007.jpg

 GPベース本体前面。台座部分のサイズは縦約15cm×横約6.5cmです。
 台座部分は「ガンダムビルドファイターズ」の劇中に登場するGPベースをモチーフにしたデザインとなっていますが、後部から上に向かってアームが伸びている事で、ガンプラ用の台座(アクションベース)となっています。




hgbc000-008.jpg

 GPベース本体後ろ。
 「アクションベース2」ではアーム先端部のパーツは選択式になっていますが、このキットではアーム先端部は写真のパーツしか有りません。その為、近年のHGシリーズの多くのガンプラに対応可能になっている一方で、股間部分にピン受け穴が無いガンプラは完全に対応出来なくなっています。




hgbc000-009.jpg hgbc000-010.jpg

 アーム部分は2ヶ所のジョイントが有り、組み替える事で形を変える事が出来ます。
 動かす事でも形を変える事が一応可能ですが、ジョイント部分に有るツメが削れてしまう為に保持力が弱くなってしまいます。




hgbc000-011.jpg hgbc000-012.jpg

 アーム部分は後部から約270°回して底面に収納する事が出来、これにより劇中のGPベースに近い形にする事が出来ます。




hgbc000-013.jpg

 説明書には記載されていない遊び方ですが、アームを収納した状態で「HG BUILD FIGHTERS」シリーズの「001 ビルドストライクガンダム フルパッケージ」を上に乗せれば、前半期オープニングアニメーションのワンシーンを再現する事も可能です。
 余談ですが、実際の映像では「ビルドブースター」を装備していません(笑)。




hgbc000-014.jpg hgbc000-015.jpg

 中央部分のクリアーブラックのパーツは内側に穴が開いており、裏面から別売の「ガンプラ用LEDユニット」を取り付ける事で発光させる事が出来ます。
 説明書には、「ガンプラ用LEDユニット」はバンダイ静岡相談センターに問い合わせるよう書かれていますが、Amazon.co.jp等で購入する事も可能です。




hgbc000-016.jpg

 カバーは開閉が可能で、中の台紙を取り外す事が出来ます。
 台紙には、自分の名前などを書き込む事も可能です。




hgbc000-017.jpg

 台紙を収納する部分には、「ガンダムトライエイジ」のカードを収納する事も可能です。




hgbc000-018.jpg

 「ガンダムトライエイジ」のカードを収納し、カードに描かれているモビルスーツのガンプラをアーム先端に取り付ければ、「ガンダムトライエイジ」での活躍をイメージするかのようなディスプレイにする事が可能です。




hgbc000-019.jpg

 「アクションベース2(グレー)」と。
 アクションベース2はアームの可動の自由度が高く、また対応可能なガンプラの数も多いです。しかしながら、台座部分のギミックは本キットの方が充実しています。




 以上、ビルドカスタム GPベースでした。

 「機動戦士ガンダムAGE」の「エイジデバイス」に続き、「ガンダムビルドファイターズ」でも、主人公が使用するデバイスがアクションベースという形で商品化となりました。
 既に様々なカラーが発売されている「アクションベース2」と比較すると、アーム部分の可動の自由度が非常に低いだけでなく対応していないガンプラも多い為、アクションベースとしてのクオリティはアクションベース2よりも遥かに劣っています。しかしながら、テレビアニメの劇中にも登場するデバイスをモチーフにしたデザインである事から、ガンプラにあまり詳しくない人にとっては買いやすいものになっているのではないかと思います。
 台座部分は「ガンダムトライエイジ」のカードやカードに描かれているモビルスーツのガンプラ、そして「ガンプラ用LEDユニット」と連動した様々な遊び方が考えられるので、これらを揃える事でこのキットの真価が発揮されると思います。