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 「トランスフォーマー セレブレーション2014」開催まで、約2週間!
 …というわけで唐突なのですが(笑)、「トランスフォーマー/ロストエイジ」のトイ発売解禁イベントとも言える「トランスフォーマー セレブレーション2014」の開催が近づいています。このイベントは2007年の実写映画第1作、そして2009年の実写映画第2作(「リベンジ」)のトイ発売に際しても行われたイベントです。前作(「ダークサイド・ムーン」)の時には、同年3月に東日本大震災が発生した為か開催されなかったのですが、今回は実に前回から5年ぶり、三度目の開催となります。
 会場になるのは、過去2回のイベント会場と同じ「トイザラス・ベビーザらス 池袋サンシャインシティ店」。このお店はトイザらスという事からトランスフォーマーのキャンペーン景品の配布を毎回行っているだけでなく、過去には「サイバトロンサテライト」の店舗だったことも有る、トランスフォーマーとは非常に縁の有るお店です。
 管理人は前回のトイ発売解禁イベントにも行ったのですが、今回も行く予定です。お金と運搬の問題から、トイの購入は必要最小限にしようと思っていますが…(苦笑)。

 さて、ここから本題。
 今回のレビューは、その「トランスフォーマー/ロストエイジ」より、トイシリーズの展開に先行して発売された「オプティマスプライム プレミアエディション」を紹介します。昨年秋からガンプラばかりレビューしてた事もあって、これが今年初めてのトランスフォーマートイのレビューになります(汗)。
 「ロストエイジ」のトイは思うところが有って購入は控えめにしようと思っているのですが、その理由については、このレビュー記事の内容からお察し頂ければと思います…。

関連記事:
 ・「㈱タカラトミー 2013株主優待限定企画セット(1,000株以上保有者対象仕様)」レビュー(2013年9月2日更新)
 ・「RA-01 オプティマスプライム」レビュー(再掲載版)(2013年2月14日更新)
 ・「DA03 オプティマスプライム メックテックトレーラー」レビュー(後編)(2011年5月18日更新)
 ・「DA03 オプティマスプライム メックテックトレーラー」レビュー(前編)(2011年5月17日更新)


※写真をクリックすると、元のサイズで表示されます。
※一部の写真には、別売の「di:stage」を使用して撮影したものが有ります。


■キャラクター設定
 「オプティマスプライム」は、実写映画「トランスフォーマー」シリーズに登場するキャラクターです。
 映画ではオートボットのリーダーとして、部下のオートボット戦士を率いて、敵対するディセプティコンと戦います。オプティマスプライムは2014年8月8日に全国の上映館で公開される実写映画第4作「トランスフォーマー/ロストエイジ」にも登場します。

■トイ概要
 このトイは2014年2月22日に、「トランスフォーマー/ロストエイジ」(以下「ロストエイジ」)のトイシリーズ発売に先行して小売価格7,500円(税別)でタカラトミーより発売されました。また、2014年2月6日~11日に北海道旭川市で開催された「第55回旭川冬まつり」の会場内で先行販売も行われました。
 ロストエイジの予告編等の映像でのオプティマスプライムを基に完全新規造形で作られており、映像内で使用している武器を基にした武器パーツも付属しています。




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 パッケージ表面。サイズは縦約30cm×横約24cm×奥行約9cmです。
 面積全体の約8割を占めるほどの巨大なオプティマスプライムのイラストが描かれている他、その隣には「TRANSFORMERS」の文字が印刷されています。




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 パッケージ裏面。
 このトイのパッケージは、日本での発売に先行して発売された海外版のパッケージと同一のものを使用しており、トイの説明は全て英語表記になっています。キャラクター紹介文や作品のストーリー紹介文は掲載されておらず、15ステップで変形出来る事と、付属品に関する簡単な文章が書かれています。




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 パッケージを斜め上から観た写真。
 正面部分はオプティマスプライムのイラストと「TRANSFORMERS」の文字の間に少し角度が付けられており、完全な直方体ではない形状となっています。




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 このトイのパッケージは前述の通り海外版と同一ですが、日本での流通上の関係も有あって、各所に日本語で記載されたシールが貼付されています。
 シールには、このトイは「公開決定記念」という意味での販売とされていますが、海外でのこのトイはメインシリーズの展開に先行して販売される「FIRST EDITION(ファーストエディション)」とされており、意味合いは微妙に異なるものとなっています。
 日本語表記のシールはパッケージの表面、裏面、底面に貼付されており、また説明書も日本語表記のものに変更されています。




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 表面のオプティマスプライムのイラストが描かれた部分はフラップになっており、開く事が出来ます。




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 開いた状態の各面。
 フラップ裏側には、ロストエイジのポスタービジュアルに使用されたものと同じビジュアルが掲載されており、その中には原題である「AGE OF EXTINCTION(訳:絶滅の時代)」の記載が有ります。また、ボックス側はウィンドウになっており、中身が見えるようになっています。




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 ビークルモード。これまでの実写映画と同様にトレーラートラックに変形しますが、デザインはこれまでと異なるものになっています。オプティマスプライムは実写映画第1作で地球に来た際にトレーラートラック(ピータービルト・379モデル)をスキャンして以来ビークルモードを変更した事が無く、ロストエイジで初の変更をする事になります。
 フロント部分のグリルとバンパー中央部分にはシルバーメッキのパーツが使用されており、また後部にはロボットモード時に持たせるシールドが取り付けられています。




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 ビークルモード底面。
 中央部分には、ロボットモード時に持たせる剣が取り付けられています。




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 ビークルモードからロボットモードへの変形は、武器の取り外しを含めて、15ステップで行います。大まかな手順は以下の通り。
 ①武器を取り外し、車体後部を畳む(第1~第3ステップ)
 ②ルーフ部分と側部を畳む(第4~第6ステップ)
 ③フロント部分を変形し、脚にする(第7、第11~第15ステップ)
 ④腕の展開、バックパックへの上半身取り付け(第8~第10ステップ)

 なお、説明書にはロボット→ビークルの手順しか記載されておらず、ビークル→ロボットは説明書とは逆の手順で行うよう記載されています。




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 ロボットモード前面。頭頂高は約25cm、全高は約27cmあり、パッケージ裏面に記載されている「OVER 10 INCHES TALL!(10インチ(=約24.5cm)を超える高さ!)」の紹介文に違わぬ、大型サイズとなっています。
 デザインはこれまでの実写映画でのオプティマスプライムのデザインを踏襲しつつ新しいデザインになっています。胸部、肩、太腿にはメッキパーツが使用されており、豪華な雰囲気を漂わせています。




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 ロボットモード後ろ。
 このトイはビークルモードの大部分のパーツをロボットモード後部に折り畳む、所謂「ガワ変形」です。ビークルモードのフロント部分を除く全てのパーツがロボットモード後部に折り畳まれる事で、バックパックのようなものを形成しています。




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 バストアップ。
 頭部はこれまでのオプティマスプライムのデザインを踏襲したデザインになっています。口部分はマスクを付けていない状態で造られている為、口や鼻が有ります。




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 可動は、首、肩、二の腕、肘、股関節、膝、足首が可動します。構造の関係上、腕を横に広げる際には肩アーマーを上げた状態にする必要が有ります。
 近年の同じサイズのトランスフォーマートイに比べると可動範囲は狭く、また関節の固定機構は簡素な構造になっていますが、関節自体が固く作られている事もあって、ポーズを取った状態でも比較的自立させ易くなっています。




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 武器は、剣と盾が付属しています。説明書にはどちらも「武器」と記載されています。
 パッケージ裏面の紹介文の中には、「SWORD OF JUDGEMENT!(ソード・オブ・ジャッジメント)」と「SENTINEL SHIELD!(センチネル・シールド)」という文章が有ります。しかしながら、これらがこの武器を指しているのかどうか、またこれらの武器の名称であるかどうか等の設定については、記載が有りません。




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 武器を装備した状態。
 写真では右手に剣を、左手に盾を持たせていますが、逆に持たせる事も可能です。




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 左前腕にはピン受け穴が有り、ここに盾を取り付ける事も出来ます。
 なお、説明書では武器の取り付け方について「左右の手に武器を持たせる事が出来ます。」としか記載されておらず、説明書にはこの装備方法に関する記載は有りません。




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 ここからは、アクションポーズの一例を紹介。
 1枚目は、パッケージ裏面の写真のポーズを再現。パッケージ裏面の写真の左前腕にはピン受け穴が無い為、恐らくは実際に撮影された写真を反転加工したものと思われます。




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 2枚目は、剣を構えたポーズ。
 可動範囲は狭いものの、ある程度のアクションポーズであればしっかり取る事が出来ます。




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 剣を振りかぶった、攻撃時のイメージでのアクションポーズ。
 本体重量の軽さや接地面積の広さ、そして関節の固さが相俟って、脚を動かした状態でもしっかり立たせる事が出来ます。




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 「㈱タカラトミー 2013株主優待限定企画セット(1,000株以上保有者対象仕様)」の、「ガッチャマン ジュン リカちゃん」と。
 このトイは、リカちゃんよりも若干大きいサイズです。海外では、このサイズのトランスフォーマートイは「LEADER CLASS(リーダー・クラス)」というグレードに分類され、このクラスに分類される多くのトイがライト&サウンドギミックを搭載していますが、このトイにはライト&サウンドギミックは搭載されていません。




 以上、オプティマスプライム プレミアエディションでした。

 ロストエイジのトイシリーズについては、本トイの発売の少し前に海外のトランスフォーマートイ発売元であるハズブロ(HASBRO)から、変形が簡素化される旨のアナウンスがされていました。その為、ロストエイジのトイが簡素な変形機構になる事については事前に理解していたのですが、変形機構や可動機構が簡素化された割には価格設定が高いように感じられました。
 近年のトランスフォーマートイは、生産コストの高騰に伴って塗装や構造の簡素化を強いられているものが多くなってきているのが現状ではあるのですが、変形機構の簡素化は近年複雑化してきているトランスフォーマートイの変形機構を改めて見直す事で初心者でも簡単に変形させられるようにする試みも含んでいるという事で、個人的には一定の理解や評価をしていました。しかしながら、「トミカ」では既に行われている本体サイズの小型化等、ユーザーが納得出来る価格に設定できる工夫がもう少し必要なのではないかと思います。
 トイとしての個人的な評価はあまり高くはないのですが、トイシリーズの展開開始に先行して手に取れる点や公開記念という点においては、十分価値が有るものになっていると思います。また、本記事掲載時点では映画が公開されていないので、映画の内容によっては、このトイの見方が変わる可能性も有るのかもしれません…。





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