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 大分前からチケットの前売りが行われていた、日本最大のトランスフォーマーイベントとなる「トランスフォーマー博」ですが、先日、管理人もようやくチケットを取りました!
 チケットは開催期間内から行く日を指定するものになっていますが、予約を取ったのは、管理人の連休初日でもある8月13日です。この日は会場閉館後に開催される「謎解きバトル」の最終日でもあった為、そちらのチケットも一緒に購入しました。しかし、「スラッグ G1カラー」付のチケットも一緒に購入した為、イベントのチケットが2枚に…(;´∀`)ドウシヨウカナ…
 また、先日、会場内で販売される限定トイも発表されました。限定トイは開催記念品5点+先行販売品4点の計9点で、全て1点ずつ購入した場合には総額3万円近くになる為、全部購入したファンの財布には、金銭的な「Age of Extinction(絶滅の時代)」が訪れそうな予感がします…。管理人的には、「コレだけはどうしてもゲットしたい!」というトイが無かった為、会場に行った時に残っている在庫の中から1体買えれば良いと思ってます。
 このイベントの主催は、サイトからも分かる通り、「日本テレビ」が中心になって企画しています。先月行われたタカラトミー第63回定時株主総会のレポートの中でも触れていますが、タカラトミーと日本テレビは「タツノコプロ」の株式譲渡を通じて提携関係を作りました。その為、このイベントはタカラトミーの新たな体制の成否を試す試金石の一つとなるかもしれません…。

 さて、ここから本題。
 今回のレビューは、今月始めに発売された「てれびくん2014年8月号」の付録の一つである、「クリアバージョン オプティマスプライム」を紹介します。
 てれびくんに小型のトランスフォーマートイが付録として付いたのは、2012年9月号の「オプティマスプライムブラスター」以来、約2年ぶりとなります。しかしながら、昨年の夏から今年の春にかけては「参乗合体トランスフォーマーGo! 侍編」のDVDが付いていた事から、小型トランスフォーマートイの付録はDVD展開の終了を受けての復活と言えるでしょう。

関連記事:
 ・「コンボイ アニバーサリークリアVer.」レビュー(2014年6月16日更新)
 ・「EZコレクション Vol.3」レビュー(再掲載版、前編)(2013年7月20日更新)
 ・「トランスフォーマー/リベンジ EZコレクション」レビュー(再掲載版)(2013年7月1日更新)
 ・てれびくん2012年9月号付録「オプティマスプライムブラスター」レビュー(2012年8月23日更新)


※画像をクリックすると元のサイズで表示されます。
※写真の一部に写っている、本トイ以外のトイは別売です。


■トイ概要
 このトイは、2014年7月1日に発売された、雑誌「てれびくん」の2014年8月号(以下「雑誌」)の付録の一つとして付属しました。
 トイの仕様は、2009年に発売された「トランスフォーマー/リベンジ EZコレクション」にラインナップされている「オプティマスプライム(以下「通常版」)」の仕様変更品で、全身がクリアーブルーをメインカラーとしたカラーリングに変更されています。




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 梱包状態。雑誌にはこの他に複数の付録が有り、1つのビニール袋にまとめて入れられた状態で雑誌の中に挟まれています。
 本トイはビニール製の袋に入れられた状態でダンボール製の枠が付けられています。なお、一緒に付けられている輪ゴムとプラスチックの棒は、別の付録に使用するものです。
 雑誌の表紙では、このトイを「ホンモノおもちゃ オプティマスプライム」と記載していますが、これは、このトイが付録としては一般的なペーパークラフトではない事を示しているものと思われます。




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 ビークルモード。セミトラック(ピータービルト・379モデル・トレーラートラック)に変形します。
 形状は通常版と同一ですが、フロント部分のファイヤーパターンやフロントウィンドウ部分周辺のカラーリングは、雑誌に付属しているシールを貼付すると、通常版に近い配色になります。




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 ロボットモード前面。全高は約8cmあります。
 車体後部は左右に割れて腕に変形し、車体前部は左右に割れて脚に変形します。また、頭部はルーフ部分から出現します。
 ロボットモードのシール貼付部分はビークルモード時にフロントウィンドウの部分になっている胸部のみで、それ以外の部分は成型色や塗装によるカラーリングとなっています。




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 ロボットモード後ろ。
 ビークルモード時のファイヤーパターンやルーフ部分のオートボットのエンブレムは、全てこちら側のパーツになります。なお、前面と異なり、こちら側には塗装が施されている箇所が有りません。




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 ロボットモードのバストアップ。
 フェイス部分と腹部にはシルバーの塗装が施されています。胸部はシールを貼付する事で、通常版に近いカラーリングになります。




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 ロボットモードの可動は肩関節、肘、股関節が可動します。
 脚を大きく開くと自立が難しくなる為、基本的には腕の可動だけでポーズを決める事になります。




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 ロボットモードの右足裏には、通常版には無いピンが埋め込まれています。これにより、本トイは「LA01バトルコマンド オプティマスプライム」(以下「バトルコマンドオプティマス」)と連動して遊ぶ事が可能になっており、雑誌の記事の中でもこの遊び方について触れられています。
 バトルコマンドオプティマスは一緒に遊ぶトイがオートボット側であるかディセプティコン側であるかを識別し、それにより異なるライト&サウンドギミックを発動しますが、このトイはオートボット側と認識されます。




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 本トイオリジナルの形態の1つ、「はんぶんビークルモード」。車体後部とルーフ部分のみをロボットモードに変形させるだけの、簡単な変形です。
 後述する「トランスフォームチャレンジ」のゲームでは、ロボットモードを「レベル2」としているのに対してこの形態は「レベル1」とされており、ロボットモードよりも簡単な変形と位置づけられています。




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 もう一つの本トイオリジナルの形態、「アニマルモード」。ロボットモードから脚部をビークルモードに変形して後ろに倒し、腕は肘を90°に曲げて、この形態になります。
 後述する「トランスフォームチャレンジ」のゲームでは、ロボットモードを「レベル2」としているのに対してこの形態は「レベル3」とされており、ロボットモードよりも難しい変形、もしくは一旦ロボットモードに変形する事を必要とする変形と位置づけられています。




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 シール未貼付状態のロボットモードとビークルモード。
 クリアーブルーとブラックのパーツが大部分を占めており、そこに塗装やタイヤのピンでシルバーが加わる形になっています。




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 シールは雑誌の巻頭に付いています。貼付するシールは計7点で、全てのシールが貼付箇所を指定されています。
 台紙は「劇場版 仮面ライダー鎧武 サッカー大決戦!黄金の果実争奪杯」「烈車戦隊トッキュウジャー THE MOVIE ギャラクシーラインSOS」のシールと一体になっています。





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 雑誌の中には本トイを使用して遊ぶシートが付いており、切り取って使用します。
 シートは「トランスフォームチャレンジ」と「バトルチャレンジ」の、2通りの遊び方が有ります。「トランスフォームチャレンジ」は、ビークルモードで道路の上を走らせ、止まったレベルの変形にチャレンジするゲームです。また「バトルチャレンジ」は、ビークルモードでダイノボットのイラストの上に有るターゲットに向けて走らせ、5回の合計得点を競うゲームです。
 余談ですが、裏面には「烈車戦隊トッキュウジャー」の「イマジネーションすごろく」のシートが印刷されていました。




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 コンボイ アニバーサリークリアVer.と。
 どちらもバトルコマンドオプティマスと連動して遊べるトイですが、バトルコマンドオプティマスと同時に発売された「ロストエイジシリーズ」のトイとは異なり、過去に発売されたEZコレクションの仕様を変更してバトルコマンドオプティマスと対応出来るようになっています。




 以上、てれびくん限定クリアバージョンオプティマスプライムでした。

 トイ自体は「トランスフォーマー/リベンジ」のシリーズ展開時に発売された物の為、最近のEZコレクションと比較するとプロポーションや可動に難点が多く有りますが、子供でも比較的簡単に楽しめる変形機構や、トランスフォーマーの定番キャラクターの一人であるオプティマスプライムを選ぶという点から考えれば、十分良いチョイスだったのではないかと思います。
 付属のシールはやや厚みが有る為、曲面になっているタイヤカバーの部分は貼ってもすぐ剥がれてしまうという難点が有りますが、瞬間接着剤を使う事で解決出来ます。シール自体は透明なものではないので、成型色のクリアーブルーを損ねたくないのであれば、貼付しない選択をしても良いかと思います。
 本トイはバトルコマンドオプティマスの販促も含めた付録と思われますが、単体でゲーム遊びが出来るシートの付属やオリジナル形態の紹介のおかげで、バトルコマンドオプティマスが無くても楽しく遊べます。





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