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 本日未明、2015年度のTCC会員無料配布トイが「Lio Convoy(ライオコンボイ)」になる事が、TCCのツイッターアカウントやフェイスブックアカウントで発表されました! ツイッターアカウントではロボットモードのイラストビークルモードの画像が掲載され、フェイスブックアカウントではビークルモードの画像ロボットモードの画像が公開されています。
 トイの仕様は、日本でも仕様を変更して「メガトロナス」とセット販売された「GENERATIONS」版オライオン・パックスの仕様変更品で、頭部は「ビーストウォーズⅡ」等で活躍した「ライオコンボイ(以下「BWⅡ版」)」風のデザインの、新規造形パーツになります。またビークルモードは、BWⅡ版のビーストモードである「白いライオン」を意識したものにしたそうで、車体後部のゴールドのパーツはたてがみを彷彿とさせます。
 これまでのTCC限定トイの中で、「プライム(PRIME)」の名を持つトイは「NEXUS PRIME(トイの名称は「NEXUS MAXIMUS」)」が有り、また「コンボイ」もしくは「オプティマスプライム」の商品名で一般販売されたトイの仕様変更品は「SCOURGE」「ULTRA MAMMOTH」が有りました。しかしながら、「コンボイ」もしくは「(役職的な意味での)プライム」を商品化したトイはこれまで登場しておらず、このライオコンボイが初となります。来年はTCCが発足から10周年となる為、無料配布トイにも一種の「スペシャル感」を出したのかもしれません。
 このトイは、これまでのTCC無料配布トイと同様に、2015年3月16日時点での会員全員に配布されます。TCC限定トイとしては初の司令官(会報内コミックの中で設定を変えられてしまう可能性が有りますが…)のトイとなる為、日本・海外を問わず、多くの人が新規入会するかもしれません…。

 さて、ここから本題。
 今回のレビューは、前回より続く「LA01 バトルコマンドオプティマスプライム」です。今回の「パート2」では、ロボットモードを中心に紹介します。

関連記事:
 ・「LA01 バトルコマンドオプティマスプライム」レビュー(パート1)(2014年7月27日更新)
 ・「AD02 クラシックオプティマスプライム」レビュー(2014年7月9日更新)
 ・「AD01 オプティマスプライム」レビュー(2014年5月22日更新)


※写真をクリックすると、元のサイズで表示されます。
※本レビューで使用している「LA03 バンブルビー」「LA09 ロックダウン」」は、別売です。





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 ビークルモードからロボットモードへの変形は、5ステップで行います。なお、パッケージ表面には4ステップで変形するとの記載が有り、説明書に記載されているステップ数とは異なっています。
 大まかな手順は以下の通り。
 ①車体側部のボタン(黄色の線で囲まれた部分)を押し、サイドパネルをスプリングで開く(第1ステップ)
 ②ルーフを上げ、車体前部を変形して脚にする(第2~第3ステップ)
 ③車体後部のパーツとルーフ部分を動かして畳む(第4ステップ)
 ④胸部前面に畳まれている腕を開く(第5ステップ)
 説明書にはロボットモードからビークルモードへの変形手順も記載されていますが、そちらは6ステップで行う事が記載されています。





 畳まれている左腕を開くと、「トランスフォーム!」というセリフを喋った後に、変形サウンドが鳴ります。
 このギミックの装置がビークルモードとロボットモードの切り替えスイッチにもなっており、畳まれている状態ではビークルモードのライト&サウンドギミックが作動し、開かれた状態ではロボットモードのライト&サウンドギミックが作動します。
※動画です。クリックすると動画が再生されます。




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 ロボットモード前面。全高は約19cmあります。
 車体フロント部分が簡単な変形機構で脚部に変形する為、下半身の方が上半身よりもボリュームの有るプロポーションになっています。ビークルモードの殆どの部分を後部に折り畳む、所謂「ガワ変形」の為、胴体、腕、脚のディテールは劇中のデザインに近いものになっています。




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 ロボットモード後ろ。
 ビークルモード時のパーツは下半身に折り畳む形になっている為、正面からはガワ変形である事が分かりにくい構造となっています。




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 ロボットモードのバストアップ。
 頭部はマスクを装着した状態で造られています。背部はビークルモードの運転席の後ろの部分がそのまま残っています。




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 ロボットモードの可動は首、肩、二の腕、肘、股関節、太腿、膝が可動します。
 このトイのギミックはライト&サウンドギミックがメインとなっていますが、アクションフィギュアとしての可動範囲もある程度確保されています。




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 ビークルモード時に車体後部に有ったコマンドデッキは、ロボットモード時には背部に有ります。
 ビークルモード時と同様に、ここに別売のロストエイジシリーズをライドオンすると、ライドオンしたトイが所属する軍団に応じたライト&サウンドギミックが発動します。




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 頭部の後ろには四角いボタンが有り、ここを押すと、ロボットモードに対応したライト&サウンドギミックが作動します。
 このボタンは両横に有る煙突と一体で成型されている為、煙突を押す事でも同様のライト&サウンドギミックが発動しますが、煙突を押して作動させるには若干のコツが必要になります。





 頭部後ろのボタンを押すと、目と胸部が赤く発光してセリフを喋ります。また長押しすると、これらとは異なるセリフを喋ります。
 喋るセリフは以下の通り。
 「君の力を貸してくれ!」
 「ディセプティコンめ、どこにいる?」
 「行くぞ、バンブルビー!」
 「ダイノボット、私について来てくれ!」 → 攻撃サウンド
 ボタン長押し … 「仲間と共に戦おう!」 → 攻撃サウンド
※動画です。クリックすると動画が再生されます。





 ビークルモードど同様に、叩く等の方法で本体に衝撃を加える事で、4種類のサウンドを入れ替わりで鳴らします。
 喋るセリフやサウンドは以下の通り。
 「くらえっ!」
 「とぉっ!」
 剣撃を思わせるサウンド、セリフ無し
 攻撃を思わせるサウンド、セリフ無し





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 背部のコマンドデッキにはビークルモードと同様に、本トイに対応した別売のロストエイジシリーズのトイをライドオンして、ライト&サウンドギミックを発動させる事が出来ます。
 ギミックはビークルモード時と同じで、所属軍団を認識し、ビークルモード時と同じセリフを喋ります。またトイの所属軍団が入れ替わった際に喋る、所謂「隠しコマンド」についても同様です。





 オートボット所属のトイをライドオンした状態で頭部後ろのボタンを押すと、押し方によって以下の2種類のセリフを喋ります。
 喋るセリフは以下の通り。
 ・ボタンを押す … 「二人で力を合わせて攻撃するぞ!」
 ・ボタン長押し … 「オートボット、ダイノボット、総攻撃だ!」 → 攻撃サウンド(説明書には「スペシャルサウンド」と記載)
※動画です。クリックすると動画が再生されます。





 ディセプティコン所属のトイをライドオンした状態で頭部後ろのボタンを押すと、押し方によって以下の2種類のセリフを喋ります。
 喋るセリフは以下の通り。
 ・ボタンを押す … 「私と戦え!」
 ・ボタン長押し … 「どけ! 邪魔だ!」(説明書には「スペシャルサウンド」と記載)
※動画です。クリックすると動画が再生されます。




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 左前腕には、右前腕には無い穴が有ります。
 タカラトミーの「幸日佐志(ゆき・ひさし)」さんのツイートによれば、これは「AD01 オプティマスプライム(以下「AD01」)」に付属している「ベクターシールド」を取り付けられるようにする為に作ったそうです。
 なお、説明書にはこの遊び方について記載されていません。




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 AD01、「AD02 クラシックオプティマスプライム(以下「AD02」)」と。
 このトイはAD01と同じ姿のオプティマスプライムをデザインしていますが、本体のサイズはAD01と比べると小さく、AD02に近いサイズになっています。




 今回はここまで。
 次回の「パート3」では、コンテナや武器等の付属品の紹介や、他のトイと絡めた遊び方を中心に紹介します。

2014年8月2日追記:「パート3」を掲載しました。
 ・「LA01 バトルコマンドオプティマスプライム」レビュー(パート3)