LA03-001.jpg

 8月4日よりチケットの抽選の申込受付が行われていた、9月27日に行われる「NANA MIZUKI LIVE FLIGHT+」のシンガポール公演のライブ・ビューイングですが、昨日その当落結果が発表されました。
 管理人も当然ながらこれに申し込んだのですが、埼玉県内の上映館(計2ヶ所)に1口ずつ、計2口申し込んだところ、両方当選しました(笑)。昨年行われた「LIVE CIRCUS+」台湾公演のライブ・ビューイングは、東京都内の上映館で激戦となった一方、それ以外の上映館では都内ほどの激戦にはならなかったようでしたが、今回も同様の状況になったようです。
 これで管理人の参戦は早くも確定しましたが、今回も昨年と同様に上映館での販売グッズは少ない事が予想されるのに加えて、開演は時差の関係で19時30分と遅めなので、昨年以上に余裕を持ったスケジュールになりそうです(笑)。

 さて、ここから本題。
 今回のレビューは「トランスフォーマー/ロストエイジ」の「ロストエイジシリーズ」より、「LA03 バンブルビー」を紹介します。
 このトイは、発売日に近所のトイザらスで「LA09 ロックダウン」と共に購入しました。トイザらス独自の割引が有った為、2体とも税込価格は1,079円だったのですが、購入の際にバンダイナムコホールディングスの株主優待で貰ったこども商品券(2,000円分)の内の半分を使用した為に、1体分はたった79円の出費で済んでしまいました(笑)。
 「みせて貫(もら)おうか。バンダイナムコの株主優待(で買ったモノ)の性能とやらを!」

関連記事:
 ・「LA01 バトルコマンドオプティマスプライム」レビュー(パート3)(2014年8月2日更新)
 ・「LA01 バトルコマンドオプティマスプライム」レビュー(パート2)(2014年8月1日更新)
 ・「LA01 バトルコマンドオプティマスプライム」レビュー(パート1)(2014年7月27日更新)


※写真をクリックすると、元のサイズで表示されます。

■キャラクター設定
 「バンブルビー」は、実写映画「トランスフォーマー」シリーズに登場するキャラクターです。映画第1作から第3作においては人間側の主人公・サムの友達兼ボディーガードとして登場し、サムを守る為に活躍しました。バンブルビーは実写映画第4作「トランスフォーマー/ロストエイジ」にも登場します。

■トイ概要
 このトイは2014年7月19日に、「トランスフォーマー/ロストエイジ」(以下「ロストエイジ」)のメイン展開トイシリーズの一つである「ロストエイジシリーズ」の1体として、小売価格1,200円(税別)でタカラトミーより発売されました。
 ロストエイジの劇中において新たなビークルをスキャンしたバンブルビーを基に、およそ2ステップでの簡単な変形機構を採用して完全新規造形で作られています。また、別売の「LA01 バトルコマンドオプティマスプライム」(以下「バトルコマンドオプティマス」)と連動したギミックも搭載されています。




LA03-002.jpg

 パッケージ表面。パッケージはブリスターパック方式で、サイズは縦約15cm×横約16.5cm×奥行約6cmあります。
 パッケージにはバンブルビーの大きなイラストが描かれている他に、一瞬で変形出来る事が記載されています。なお、バンブルビー本体はビークルモードで梱包されています。




LA03-003.jpg

 パッケージ裏面。
 ビークルモードからロボットモードへの変形手順とロボットモードからビークルモードへの変形手順を、計5ステップに纏めて写真入りで掲載されています。なお、このトイの変形機構は「スクッとフォーム」という名称で紹介されています。
 変形機構の説明の上には、別売のロストエイジシリーズのトイと組み合わせたジオラマ写真が掲載されています。




LA03-004.jpg LA03-005.jpg

 パッケージを斜め上から見た写真。
 ブリスターの左面には、バトルコマンドオプティマスと連動して遊べる事が、写真や発動サウンドの1つを掲載しつつ紹介されています。




LA03-006.jpg

 パッケージ底面には、取り扱いや遊び方の注意文が掲載されています。




LA03-007.jpg LA03-008.jpg
LA03-009.jpg

 ビークルモード。2014年カマロ・コンセプトに変形します。
 劇中でのバンブルビーのメインカラーはビークルモード、ロボットモード共にイエローですが、このトイの成型色はオレンジに近いイエローが採用されています。




LA03-010.jpg

 ビークルモードの右のドア部分には、オートボットのエンブレムがタンポ印刷されています。





 ビークルモードからロボットモードへの変形は、フロントウィンドウを後方にスライドさせるとスプリングで連動して変形を行い、大部分の変形が一瞬で完了します。
 この変形があたかもスクッと立ち上がるかのように行われる事から、パッケージ裏面ではこの変形機構を「スクッとフォーム」という名称で紹介しています。
※動画です。クリックすると動画が再生されます。




LA03-011.jpg

 ロボットモード前面。全高は約12cmあります。
 前述の変形を行った後に両腕の変形を行って、この形態になります。車体前部の両サイドが両腕になり、車体後部は二つに折り畳まれて脚になります。変形機構の関係で、ボンネット部分が巨大な腹部になります。




LA03-012.jpg

 ロボットモード後ろ。
 ビークルモードのルーフ部分はほぼそのまま背中になります。




LA03-013.jpg

LA03-014.jpg LA03-015.jpg

 ロボットモードのバストアップ。
 頭部はバトルマスクをしていない、素顔の状態で造られています。頭部や胸部はサイズの割にしっかり塗装されており、バンブルビーである事がはっきり分かるようになっています。




LA03-016.jpg

 ロボットモードの可動は、肩関節に可動機構が有り、腕を上下に動かす事が出来ると共に、少し横に広げる事も可能です。なお、これ以外の可動部分は有りません。




LA03-017.jpg

 ビークルモードのフロントウィンドウの裏面には小さなツメ(紫色の円で囲まれた部分)が有ります。
 「スクッとフォーム」は、フロントウィンドウを後方にスライドさせた際にロボットモードの胸部中央に有るスイッチ(緑色の円で囲まれた部分)がツメで動く事でスプリングによる変形を開始しますが、個体差の関係か、開封時の状態ではツメがスイッチに引っかからない場合が有ります。瞬間接着剤等を使用してツメ部分を若干長くする事で、この問題は解消されます。




LA03-018.jpg

 ロボットモードの右足裏には、小さな金属パーツが埋め込まれています。これにより、本トイはバトルコマンドオプティマスと連動して遊ぶ事が可能になっています。
 バトルコマンドオプティマスは一緒に遊ぶトイがオートボット側であるかディセプティコン側であるかを識別し、それにより異なるライト&サウンドギミックを発動しますが、このトイはオートボット側と認識されます。




LA03-019.jpg LA03-020.jpg
LA01-038.jpg

 バトルコマンドオプティマスとの遊び方は、ロボットモードの状態でコマンドデッキに乗せる(ライドオン)事で複数種のライト&サウンドギミックを発動します。また、ライドオン状態でボタンを押した際にも通常とは異なるライト&サウンドギミックを発動します。
 ライト&サウンドギミックの発動は無いものの、コンテナに搭載して遊ぶ事も可能です。




LA03-021.jpg

 バトルコマンドオプティマスとの比較。
 バトルコマンドオプティマスの全高は約19cmで、このトイの約1.6倍あります。劇中のバンブルビーの全高は18フィート(約5.48m)に対してオプティマスプライムの全高はその約1.5倍の28フィート(約8.53m)あり、このシリーズでの2体のトイのサイズ差は、劇中の設定に近いものとなっています。




 以上、LA03 バンブルビーでした。

 2014年7月19日に発売されたロストエイジシリーズ第1弾トイの殆どがスプリング等を使用して一瞬で変形できる変形機構を採用していますが、このトイはビークルモードからロボットモードへ立ち上がるように変形する事から、劇中の変形に最も近いイメージの変形機構となっていると思います。
 可動は腕のみの可動で、バトルコマンドオプティマスに付属している武器を持たせる事が出来ない為、アクションフィギュアとしての楽しみ方は非常に限られてしまいますが、独特の変形機構はクセになる楽しさが有る為、これだけでもトランスフォーマー初心者かそうでないかを問わずに十分楽しめるのではないかと思います。
 可動やプロポーションを追求する人にはオススメ出来ませんが、ロストエイジシリーズならではの簡単で素早い変形機構を楽しみたい人にはオススメです。また、バトルコマンドオプティマスを持っている(もしくは購入予定)人は、バトルコマンドオプティマスと一緒に遊ぶ為に購入しても良いのではないかと思います。