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 明日はいよいよ、「ガンダム Gのレコンギスタ 特別先行版」イベント上映スタート!!
 というわけで、昨日から初日上映分のチケットの販売が開始されたので、早速ネットで購入しました。舞台挨拶はそこまで行きたいと思わなかったので、仕事が終わってから行ける夜の通常上映で取ったのですが、早い段階で行動したからか押さえられている席は少なく、良い席が取れました。
 今回の先行上映イベントでは限定ガンプラの販売が無いので、映像作品に集中する事が出来そうです。観終わったら、例によって感想記事を書こうと思ってます。

 さて、ここから本題。
 今回のレビューは、8月9日~17日に開催された「トランスフォーマー博」の会場で限定販売された、「キュートランスフォーマー」の「QT-01E オプティマスプライム」と「QT-02E バンブルビー」を、一挙紹介します。まだトランスフォーマー博のイベントレポが完結していませんが…(笑)。
 この2体のキャラクターが活躍する「キュートランスフォーマー 帰ってきたコンボイの謎」が、今月配信開始されました。管理人も勿論ダウンロードしてプレイしているのですが、現在1面のボスに辿り着くまでが最長記録という、情けない状態…(苦笑)。
 このキュートランスフォーマーですが、「トランスフォーマーぴあ」の記事によれば、10月からアニメ放送が開始される予定との事。詳細な内容は不明ですが、放送はBS、街頭ビジョン、YouTube、ニコニコ動画で予定しているとの事で、地上波での放送は行われないようです。しかしながら、動画共有サイトでの配信も行われる事から、世界中どこでも視聴可能になりそうです。

関連記事:
 ・「LA03 バンブルビー」レビュー(2014年8月20日更新)
 ・てれびくん2014年8月号付録「クリアバージョン オプティマスプライム」レビュー(2014年7月24日更新)
 ・「コンボイ アニバーサリークリアVer.」レビュー(2014年6月16日更新)


※写真をクリックすると、元のサイズで表示されます。

■トイ概要
 このトイは、2014年8月9日~17日にパシフィコ横浜で開催された「トランスフォーマー博」の会場において、各999円(税別)で販売されました。
 トランスフォーマーと「チョロQ」がコラボした「キュートランスフォーマー」の第1弾となるトイで、チョロQ風のビークルモードからロボットモードへの変形機構を搭載している他、一部の関節が可動します。




■QT-01E オプティマスプライム(以下「オプティマスプライム」)

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 パッケージ表面。パッケージはブリスターパック方式で、サイズは縦約12cm×横約8cm×奥行約4cmとなっています。
 オプティマスプライム本体はビークルモードの状態で梱包されており、パッケージにはロボットモードに変形出来る事が写真入りで紹介されています。なお、後ろの台紙には、本トイがトランスフォーマー博開催記念商品である事が書かれています。




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 パッケージ裏面。
 変形手順の説明が掲載されている他に、取り扱いや遊び方の注意文も掲載されています。変形手順の説明である「変形の仕方」の隣には「※全種共通」と記載されており、これは今後発売されるであろうキュートランスフォーマーの新作トイも同様の変形機構となる事を窺わせます。




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 パッケージを斜め上から観た写真。
 ブリスターの側面には何も無く、中のトイ本体が見えるようになっています。




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 パッケージ底面には、流通の関係上必要な情報が掲載されています。
 バーコードの上には、「ウエスタンスター」のロゴが有ります。この事から、このトイのビークルモードはメーカーの正規ライセンスを受けている事が分かります。




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 ビークルモード。「トランスフォーマー/ロストエイジ」に登場した「オプティマスプライム」(以下「ロストエイジ版オプティマスプライム」)と同様に「ウェスタンスター・4900SBトラクター」に変形しますが、チョロQ風にアレンジされたデザインとなっています。
 チョロQはゼンマイによる駆動機構が搭載されているのが定番ですが、このトイには駆動機構は有りません。しかしながら、タイヤを転がして走行させる事は可能です。




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 ビークルモード底面。
 車体前部にはロボットモードの脚が収納されており、また車体後部にはロボットモードの腕が収納されています。




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 「コンボイ アニバーサリークリアVer.」と、てれびくん2014年8月号付録の「クリアバージョン オプティマスプライム」のビークルモードと。
 このトイは、「EZコレクション」シリーズのビークルモードに比べると、若干小さいサイズになっています。




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 ロボットモード前面。全高は約4.5cmあります。
 パッケージ裏面に記載されている手順で変形します。車体後部が腕になり、車体前部はそのまま胴体になります。




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 ロボットモード後ろ。
 ビークルモードのルーフ部分は、そのまま背面に移動します。




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 ロボットモードのバストアップ。
 頭部はロストエイジ版オプティマスプライムの頭部を基にデザインされています。頭部は1パーツ成型の為、後頭部には肉抜き穴が有ります。




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 脚部は、股関節と足首にボールジョイントが有り、2ヶ所で可動します。
 この可動構造はロボットモード時のポージングの際に必要となるだけでなく、変形の際にも必要となります。




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 ロボットモードの可動は、首、肩、脚が可動します。
 首は左右に振る事しかできませんが、肩には3ヶ所の可動箇所が有り、また脚には前述の通り2ヶ所の可動箇所が有る為、ゲームでの走っている状態をイメージしたポーズを取る事も比較的簡単に出来ます。




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 「コンボイ アニバーサリークリアVer.」と、てれびくん2014年8月号付録の「クリアバージョン オプティマスプライム」のロボットモードと。
 このトイは脚が短い事もあって、全高は、他の2体とは約2倍の差が有ります。




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 「キュートランスフォーマー 帰ってきたコンボイの謎」での、オプティマスプライムのキャラクター紹介。
 パッケージや同梱物にはキャラクター設定について記載された物が無い為、これだけがキャラクター設定を知る事が出来る唯一の資料です。
 キャラクター設定は、全体的にロストエイジ版オプティマスプライムを基にしているものと思われます。




■QT-02E バンブルビー(以下「バンブルビー」)

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 パッケージ表面。
 殆どの部分がオプティマスプライムのパッケージと同一のデザインで、記載されている商品名や写真が異なっています。




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 パッケージ裏面。
 この部分はオプティマスプライムのパッケージ裏面と同一です。




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 パッケージを斜め上から観た写真。
 この部分もオプティマスプライムのパッケージと同一です。




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 パッケージ底面も、オプティマスプライムのパッケージ底面とほぼ同じです。
 バーコードの上にあるロゴは「ゼネラルモーターズ(GM)」のロゴで、このトイもオプティマスプライムと同様に、ビークルモードがメーカーの正規ライセンスを受けている事が分かります。




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 ビークルモード。「トランスフォーマー/ロストエイジ」に登場した「バンブルビー」(以下「ロストエイジ版バンブルビー)と同様の「シボレー・カマロ」に変形しますが、チョロQ風にアレンジがされたデザインとなっています。後輪が前輪よりも大きく造られている、少し変わったデザインです。
 このトイもオプティマスプライムと同様にゼンマイによる駆動機構は無いものの、タイヤを転がして走行させる事は可能です。




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 ビークルモード底面。
 車体前部にはボットモードの脚が収納され、車体後部にロボットモードの腕が収納されている点は、オプティマスプライムと共通しています。




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 「LA03 バンブルビー」のビークルモードと。
 「ロストエイジシリーズ」の小型トイはEZコレクションよりも大型のサイズとなっている為、このトイとは大きなサイズ差が有ります。




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 ロボットモード前面。全高は約4.5cmあります。
 変形機構や変形手順は、オプティマスプライムと同一です。




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 ロボットモード後ろ。
 オプティマスプライムと同様にビークルモードのルーフ部分が背面に移動しますが、固定出来る部分が有りません。




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 ロボットモードのバストアップ。
 頭部はロストエイジ版バンブルビーの頭部を基にデザインされています。頭部はオプティマスプライムと同じく1パーツ成型の為、後頭部に肉抜き穴が有ります。




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 ロボットモードの右腕は、ブラスターのような形になっています。
 「トランスフォーマーぴあ」に掲載されたアニメ版の告知イラストでは、この手で紙袋を受け取っていた為、手としての役割も果たせるようになっているようです。




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 脚部の構造は、オプティマスプライムと同一です。




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 ロボットモードの可動は、首、肩、脚が可動します。
 可動箇所や構造は、オプティマスプライムと同一です。




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 「LA03 バンブルビー」のロボットモードと。
 「LA03 バンブルビー」の全高は約12cmの為、約3倍の差が有ります。




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 「キュートランスフォーマー 帰ってきたコンボイの謎」での、バンブルビーのキャラクター紹介。
 オプティマスプライムと同様に、バンブルビーもこれだけがキャラクター設定を知る事が出来る唯一の資料です。キャラクター設定もオプティマスプライムと同様に、ロストエイジ版バンブルビーを基にして設定したものと思われます。




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 オプティマスプライムとバンブルビー。
 変形機構や可動機構はほぼ同一ですが、共通して使用されているパーツは殆ど無い為、全くの別物に見えます。




 以上、QT-01E オプティマスプライムと、QT-02E バンブルビーでした。

 2体とも、変形機構はシンプルかつ共通している事から難度は非常に低く、トランスフォーマー初心者でも十分楽しめると思います。また、価格はトランスフォーマートイとしては安い価格で、コレクションにも向いていると思います。キャラクターのチョイスやデザインも、最新ハリウッド映画「トランスフォーマー/ロストエイジ」のオプティマスプライムとバンブルビーを基にデザインしており、この点でも万人受けし易くて良いのではないかと思います。
 しかしながら、全種共通の変形機構は「ビークール」を髣髴とさせるもので、今後新作が発売されて行くにつれて変形機構に飽きられてしまうのではないか、というのが心配な点です。
 この2体のトイは先行販売との事で、今後一般販売される予定の商品は「キュートランスフォーマー 帰ってきたコンボイの謎」と連動して遊べる商品になるそうです。連動システムは、購入したトイのキャラクターがゲームで使えるようになるというシステムだそうなので、ゲームで使ってみたいキャラクターのトイを購入し、ゲームで楽しみつつもトイでゲームを再現する楽しみ方をすれば、このシリーズを十二分に楽しめるのではないかと思います。
 チョロQとトランスフォーマーのコラボ商品として誕生したこのシリーズですが、既にゲームやアニメでの活躍の場が与えられており、今後も新たな展開が加わる可能性が有るのではないかと思います。