※写真をクリックすると、元のサイズで表示されます。

TFEXPO-4-001.jpg

 今回は、「トランスフォーマー博(8月13日開催分)」のイベントレポ、パート4です。今回は、前回の「パート3」で一部を紹介した、「ZONE-5」の展示紹介の続きです。
 上の写真の3枚のタペストリーは、前回のラストで紹介した3体の司令官スタチューの向かい側に有りました。TVアニメ第1作から最新作「トランスフォーマー/ロストエイジ」に至るまで、恐らくは日本で展開したシリーズに登場した全てのトランスフォーマーが、このタペストリーに描かれています。名称は日本名が採用されている為、左側と中央のタペストリーの上部に書かれている軍団名は「サイバトロン」と「デストロン」ですが、実写映画シリーズのキャラクターも描かれている右側のタペストリーでは、軍団名は「オートボット」と「ディセプティコン」になっていました。

関連記事:
 ・「トランスフォーマー博」に行ってきました!(パート3)(2014年8月24日更新)
 ・「QT-01E オプティマスプライム」&「QT-02E バンブルビー」レビュー(2014年8月22日更新)
 ・「トランスフォーマー博」に行ってきました!(パート2)(2014年8月21日更新)
 ・「トランスフォーマー博」に行ってきました!(パート1)(2014年8月19日更新)


TFEXPO-3-057.jpg TFEXPO-3-058.jpg
TFEXPO-3-059.jpg TFEXPO-3-060.jpg

 1997年に展開を開始した「ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー」は、「トランスフォーマーG-2」の展示スペースと向かい合う形で展示されていました。
 説明文の中にある「カラーバリエーションが展開」された事から、一部はロボットモードとビーストモードで異なるカラーリングのものが展示されていましたが、「ビーストウォーズⅡ」の映画が公開された際に劇場限定で販売された「バーニングコンボイ」の展示は有りませんでした。






TFEXPO-3-061.jpg TFEXPO-3-062.jpg
TFEXPO-3-063.jpg TFEXPO-3-064.jpg

 ビーストウォーズの展示スペースの隣には、1998年に展開した「ビーストウォーズⅡ(セカンド)」の展示スペースが有りました。
 当時の人気商品だった「ライオコンボイ」は、ロボットモード、ビーストモードの他にビーストモードで砲門を全て展開した状態のものも展示されていました。更に、トイザらス限定で販売された「ブラックライオコンボイ」、映画「ライオコンボイ危機一髪!」公開時に劇場限定で販売された「フラッシュライオコンボイ」も展示されていました。
 一見するとシリーズの全てを網羅した展示のように見えますが、「X-2 ダイバー&ナイアガラベース」は展示されていませんでした。




TFEXPO-4-002.jpg

TFEXPO-4-003.jpg TFEXPO-4-004.jpg
TFEXPO-4-005.jpg TFEXPO-4-006.jpg

 前述のタペストリーの隣には、「企画展 トランスフォーマーと基地遊び」として、基地遊びが可能な大型のトランスフォーマーが多数展示されていた他、「ダイアクロン」の「ロボットベース」も展示されていました。
 これらの展示の中には、2010年に今の「タカラトミーモール」の前身である「トイホビーマーケット」で限定販売された「ユニクロン 2010エディション」や、2013年にアジア限定で販売された「プラチナムエディション」シリーズの「オメガスプリーム」といった珍しい商品も、特に説明書き等が無い状態で一緒に展示されていました。






TFEXPO-4-007.jpg TFEXPO-4-008.jpg
TFEXPO-4-009.jpg TFEXPO-4-010.jpg
TFEXPO-4-011.jpg TFEXPO-4-012.jpg
TFEXPO-4-013.jpg TFEXPO-4-014.jpg

 タペストリーの向かいには、「企画展トランスフォーマー玩具史 ~2nd.Generation~」という展示が有りました。
 これは、前回の記事で紹介した「1st.Generation」の続きと言える内容になっており、1997年の「ビーストウォーズ」からスタートし、最後は2004年の「バイナルテック」や「ロボットマスターズ」で締め括られています。ビーストウォーズシリーズが展開していた時期と同じ時期に海外で展開されていた「アニモーフ(ANIMORPHS)」も展示されていますが、これは現在も玩具が日本に全く導入されていない、珍しいシリーズの一つです。







TFEXPO-4-015.jpg TFEXPO-4-016.jpg
TFEXPO-4-017.jpg TFEXPO-4-018.jpg
TFEXPO-4-019.jpg TFEXPO-4-020.jpg

 2008年に展開された「変形!ヘンケイ!トランスフォーマー」と、2010年末~2012年にかけて展開された「トランスフォーマー ユナイテッド」、そして2014年10月よりシリーズ展開がスタートする「トランスフォーマー レジェンズ」は、「トランスフォーマーの名キャラクターを現代風にブラッシュアップした」という点で共通したシリーズである事から、一つのスペースにまとめて展示されていました。この中には2012年末から2014年3月まで展開された「トランスフォーマー ジェネレーションズ」の玩具も展示されていましたが、パネルには記載されていませんでした。
 「レジェンズ」の玩具の後ろには、「タカラトミーモール」と「e-HOBBY」で限定トイが順次販売されている「トランスフォーマー クラウド」の玩具が展示されていました。このシリーズは前述の3つのシリーズとは異なるものではありますが、玩具は前述の3つのシリーズのものを仕様変更した物である事から、このようになったのかもしれません。




TFEXPO-4-021.jpg TFEXPO-4-022.jpg

 「トランスフォーマー オルタニティ」と「トランスフォーマーGT」は、一部の玩具の型が共通している為か、一つのスペースに纏めて展示されていました。
 配置は、最前列が「GT」で固められ、後ろの2列には「オルタニティ」が並べられていました。




TFEXPO-4-023.jpg

TFEXPO-4-024.jpg TFEXPO-4-025.jpg

 「企業コラボレーション」の展示スペースでは、「ミュージックレーベル」「デバイスレーベル」「スポーツレーベル」等、他企業のブランドとコラボしたシリーズが、1ヶ所に纏めて展示されていました。




TFEXPO-4-026.jpg

TFEXPO-4-027.jpg TFEXPO-4-028.jpg

 「キャラクターコラボレーション」の展示スペースでは、「ディズニーレーベル」「マーベルクロスオーバー」「ガリロボ君」等、他企業のキャラクターとコラボしたシリーズが、1ヶ所に纏めて展示されていました。
 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」とコラボした、11月発売予定の「CONVOY MODE"EVA"」(受注期間終了)は、イラスト入りパネル付きで他の玩具よりも大々的に展示されていました。




TFEXPO-4-029.jpg

TFEXPO-4-030.jpg TFEXPO-4-031.jpg
TFEXPO-4-032.jpg TFEXPO-4-033.jpg

 2013年にトランスフォーマーとのコラボ玩具を発売した「トヨタ」の「FJクルーザー」は、コラボ仕様の実車が展示されていた他に、コラボ玩具「1/10 FJオプティマス」の玩具や、玩具発売当時に発表された5人のアーティストによるオリジナル作品が展示されていました。




TFEXPO-4-034.jpg

TFEXPO-4-035.jpg TFEXPO-4-036.jpg
TFEXPO-4-037.jpg TFEXPO-4-038.jpg

 「電撃ホビーマガジン特別展示」のコーナーでは、12月発売予定の「DMK03 オプティマスプライム(ロストエイジVer.)」の作例やフルスクラッチモデルの「グリムロック」の作例が展示されていた他、過去に発売されたオプティマスプライムとバンブルビーのデュアルモデルキットの作例も展示されていました。




TFEXPO-4-039.jpg TFEXPO-4-040.jpg
TFEXPO-4-041.jpg TFEXPO-4-042.jpg

 「デジタルコンテンツとしてのトランスフォーマー」を紹介するコーナーは、配信がスタートした「キュートランスフォーマー 帰ってきたコンボイの謎」がメインとなっており、試遊も出来るようになっていました。




TFEXPO-4-043.jpg

 「デジタルコンテンツとしてのトランスフォーマー」のスペースの隣には、アーケードで稼動が開始したばかりの「トランスフォーマー・ヒューマンアライアンス」の笙体(シアタータイプ)が設置されており、「ステージ1」のみがプレイ出来るようになっていました。




TFEXPO-4-044.jpg

 「トランスフォーマー・ヒューマンアライアンス」の、通路を挟んだ隣には、CD、DVD、ブルーレイの展示が有りました。




TFEXPO-4-046.jpg

TFEXPO-4-045.jpg TFEXPO-4-047.jpg
TFEXPO-4-048.jpg TFEXPO-4-049.jpg
TFEXPO-4-050.jpg TFEXPO-4-051.jpg

 FJクルーザーの隣のスペースは、パッケージ等の原画を展示したコーナーとなっていました。ここではトランスフォーマーのイラストだけでなく、一部にダイアクロンのイラストも有ります。
 ここで展示されている物の一部の原画は、複製原画をタカラトミーモール限定の「マスターアートコレクション」として販売する事が告知されていました。




 今回はここまで。
 「ZONE-5」の展示紹介は、まだまだ続きます…!

2014年8月27日追記:「パート5」を掲載しました。
 ・「トランスフォーマー博」に行ってきました!(パート5)