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 前回の記事の前フリで「クロスアンジュ」のプレミア上映会に当選した事を書きましたが、その翌日、管理人の元に9月22日に開催される「MUSIC JAPAN」の公開収録の当選通知ハガキが届きました!!
 奈々さんファンの間では、奈々さんが毎週ナレーションを担当しているだけでなく顔出し出演も度々している事で知られるこの音楽番組は、NHKホールでの公開収録を頻繁に行っています。管理人は奈々さんが出演する公開収録には2011年から毎回応募しているのですが、2011年3月の募集の際に初めて当選しました。しかしながら、その公開収録は東日本大震災の影響で中止となってしまいました。そしてその後も応募は続けていたものの悉く落選し続けていた為、これまでこの番組の公開収録には一度も行く事が出来ませんでした。今回の当選は約3年半越しの悲願達成となります!
 今回の公開収録には奈々さん以外にも、あの「ラブライブ!」から出たアイドル声優グループ「μ's」や、「妖怪ウォッチ」のエンディングテーマでお馴染みの「Dream5」、そして「三代目J Soul Brothers」「モーニング娘。'14」「乃木坂46」等、大人気のアーティストが多数出演予定となっており、競争率は相当なものだったのではないかと思います。そんな中で当選出来たのは、本当に幸運だったと思います。
 この当選権は、当選した本人以外にもう一人同伴者を付ける事が可能になっています。多数の人気アーティストが一堂に会するイベントとなれば、一奈々さんファンとしては「援軍が必要だ!(玄田哲章ボイスで)」という事で、ツイッターでの奈々さんファン仲間のフォロワーさんを1人誘えたので、その方と一緒に行ってきます!(≧ω≦)/

 さて、ここから本題。
 今回のレビューは「トランスフォーマー/ロストエイジ」の「ロストエイジシリーズ」より、「LA06 ドリフト」を紹介します。このトイが発売されたのは7月ですが、管理人はこのトイを「トランスフォーマー博」に行った際に「トイザらス・ベビーザらスみなとみらい店」で購入しました。その時の目的は、そこでしか配布されていない「トランスフォーマー30周年記念BOOK」だったのですが、このトイ自体も購入前から変形機構等のギミックが気になっていたので、丁度良いタイミングで購入に踏み切れました。

関連記事:
 ・「トランスフォーマー博」に行ってきました!(パート7)(2014年8月29日更新)
 ・「LA03 バンブルビー」レビュー(2014年8月20日更新)
 ・「LA01 バトルコマンドオプティマスプライム」レビュー(パート3)(2014年8月2日更新)
 ・「LA01 バトルコマンドオプティマスプライム」レビュー(パート2)(2014年8月1日更新)
 ・「LA01 バトルコマンドオプティマスプライム」レビュー(パート1)(2014年7月27日更新)


※写真をクリックすると、元のサイズで表示されます。
※写真に写っている「LA01 バトルコマンドオプティマスプライム」「LA03 バンブルビー」は別売です。


■キャラクター設定
 「ドリフト」は、実写映画第4作「トランスフォーマー/ロストエイジ」に登場するキャラクターです。
 侍を思わせる姿や言動が特徴的な元ディセプティコンの剣士で、新たなオートボットのメンバーの一員として「オプティマスプライム」達と共に新たな敵と戦いました。日本では、原語版の声を「渡辺謙」さんが担当している事でも知られています。

■トイ概要
 このトイは2014年7月19日に、「トランスフォーマー/ロストエイジ」(以下「ロストエイジ」)のメイン展開トイシリーズの一つである「ロストエイジシリーズ」の1体として、小売価格1,200円(税別)でタカラトミーより発売されました。
 ドリフトを僅か2ステップでの簡単な変形機構を採用して完全新規造形で作られています。また、別売の「LA01 バトルコマンドオプティマスプライム」(以下「バトルコマンドオプティマス」)と連動したギミックも搭載されています。




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 パッケージ表面。パッケージはブリスターパック方式で、サイズは縦約15cm×横約16.5cm×奥行約6cmあります。
 パッケージにはドリフトの大きなイラストが描かれている他に、一瞬で変形出来る事が記載されています。なお、ドリフト本体はビークルモードで梱包されています。




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 パッケージ裏面。
 ビークルモードからロボットモードへの変形手順が写真入りで掲載されています。なお、このトイの変形機構は「ジャキッとフォーム」という名称で紹介されています。
 変形機構の説明の上には、別売のロストエイジシリーズのトイと組み合わせたジオラマ写真が掲載されています。




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 パッケージを斜め上から見た写真。
 ブリスターの左面には、バトルコマンドオプティマスと連動して遊べる事が、写真や発動サウンドの1つを掲載しつつ紹介されています。




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 パッケージ底面には、取り扱いや遊び方の注意文が掲載されています。
 商品管理用タグをはがした痕跡が有りますが、これは管理人が剥がすのに失敗したのが原因です(汗)。




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 ビークルモード。ブルーのブガッティ・ヴェイロンに変形します。
 劇中でのドリフトはブガッティ・ヴェイロンとヘリコプター(シコルスキーS-97レイダー)に変形するトリプルチェンジャーでしたが、このトイではヘリコプターへの変形機構はオミットされています。




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 ビークルモード底面。
 この面の全てが、ロボットモード時には背面になります。




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 「LA03 バンブルビー」のビークルモードと。
 どちらもスーパーカーをビークルモードとしていますが、ロボットモードへの変形機構は大きく異なっています。





 ビークルモードモードからロボットモードへの変形は、車体後部を左右に開いて180°動かすと他のパーツも連動して変形を開始し、全ての変形が一瞬で完了します。
 パッケージ裏面ではこの変形機構を「ジャキッとフォーム」という名称で紹介しています。
※動画です。クリックすると動画が再生されます。




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 ロボットモード前面。全高は約13cmあります。
 前述の変形を行った後に両腕を下に下げる事で、この形態になります。ビークルモードの車体後部は脚部になり、ルーフ部分とフロントガラス部分は、変形の際にスプリングによる連動変形で胸部になります。




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 ロボットモード後ろ。
 武器を背中に背負っている姿は「ムービーアドバンスドシリーズ」の「AD23 ドリフト」と同じですが、このトイでは武器を取り外す事が出来ません。両前腕には劇中で使用していた刀に似た形のブレードが付いていますが、これは本トイオリジナルのデザインです。




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 ロボットモードのバストアップ。
 鎧武者を彷彿とさせる、兜を被っているような頭部デザインが特徴的です。変形機構の関係上、胸部の上端が顔の前あたりまで来るようになっている為、正面からは顔が見えづらくなっています。




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 ロボットモードの可動は肩関節に可動機構が有り、これによって腕を前に突き出したり、横に広げたりする事が出来ます。なお、これ以外の可動部分は有りません。




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 ロボットモードの右足裏には、小さな金属パーツが埋め込まれています。これにより、本トイはバトルコマンドオプティマスと連動して遊ぶ事が可能になっています。
 バトルコマンドオプティマスは一緒に遊ぶトイがオートボット側であるかディセプティコン側であるかを識別し、それにより異なるライト&サウンドギミックを発動しますが、このトイはオートボット側と認識されます。




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 バトルコマンドオプティマスとの遊び方は、ロボットモードの状態でコマンドデッキに乗せる(ライドオン)事で複数種のライト&サウンドギミックを発動します。また、ライドオン状態でボタンを押した際にも通常とは異なるライト&サウンドギミックを発動します。
 ライト&サウンドギミックの発動は無いものの、コンテナに搭載して遊ぶ事も可能です。




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 このトイは、手首に有る穴を利用してバトルコマンドオプティマスに付属している武器を持たせる事も可能です。
 コンテナに付いている全ての武器を持たせる事が可能ですが、剣は穴の中に有るパーティングラインと剣のグリップが干渉して剣のグリップに傷が付く恐れが有る為、注意する必要が有ります。




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 「LA03 バンブルビー」のロボットモードと。
 変形機構が異なる事から、ロボットモードのプロポーションも大きく異なっています。変形機構の複雑さはバンブルビーの方が上ですが、ロボットモードのボリューム感はドリフトの方が勝っています。




 以上、LA06 ドリフトでした。

 このトイに採用されている変形機構は、簡単な変形機構となっていながらも一部にスプリングによる連動変形を採用している事で、子供でも分かり易いだけでなく楽しんでもらえる変形機構となっています。また、腕の可動範囲は同シリーズの他の変形機構を採用しているトイよりも広く、そして手首はバトルコマンドオプティマスの武器を持てるように設計されている為、ロストエイジシリーズの小型トイの中ではトップクラスのプレイバリューとなっています。
 このトイは腕にブレードがついている為、単体でも簡単な斬撃アクションポーズを取って楽しむ事が出来ますが、バトルコマンドオプティマスが有れば、遊びの幅を大きく広げる事が出来ます。