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 昨日、新宿ミラノ1で開催された「『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞(ロンド)』第1話プレミア上映会」に行ってきました!!
 この作品は、「機動戦士ガンダム」シリーズ等で知られる「サンライズ」と、奈々さんをはじめとして多くの声優アーティストを擁する「キングレコード」のアニメ製作部門(第三クリエイティブ本部&スターチャイルド)がタッグを組んで製作する、完全オリジナルのアニメ作品で、10月よりTOKYO MX等で放送が開始されます。奈々さんはこの作品に主人公・アンジュ役で出演する他、このアニメのオープニングテーマには新曲「禁断のレジスタンス」が使われます。
 偶然にもこのイベントは、「禁断のレジスタンス」がイベント初披露となった「MUSIC JAPAN」の公開収録の翌日に開催されました。管理人は「どちらか1つのイベントに当選出来れば良いや」と思って両方申し込んだのですが、結果はまさかの両方当選(笑)。結果的に2日連続で生奈々さんを観覧出来る事になりました。

関連記事:
 ・「MUSIC JAPAN」公開収録(2014年9月22日開催)に行ってきました!!(2014年9月23日更新)
 ・「NANA MIZUKI LIVE FLIGHT 2014」AIR14(神奈川公演)に行ってきました!(後編)(2014年8月8日更新)

※以下は本編の内容に関するネタバレを含んでいます。


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 このイベントの会場となった「新宿ミラノ1」は、これまでに「魔法少女リリカルなのは」シリーズや「BLOOD-C」「戦姫絶唱シンフォギア」シリーズの先行上映イベントや舞台挨拶で使われており、奈々さんは主役やメインキャラクターの声優としてこれらのイベントに出演してきました。
 奈々さんにとっても恐らくもう忘れられない場所になっているであろうこの映画館ですが、観客動員の減少や建物の老朽化を理由に今年いっぱいで閉館する事が既に決まっています。奈々さんが新宿ミラノ1の舞台に立つのは恐らく今回が最後と思われますが、その意味でも貴重なイベントだったと思います。
 なお、管理人も奈々さん関連の舞台挨拶で度々この会場に来ていますが、昨年開催された「戦姫絶唱シンフォギアG」のプレミア上映会は落選してしまった為、今回のイベントは「魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A's」の舞台挨拶以来約2年ぶりとなりました。以下のリンクはこれまでに管理人が行った、この会場での奈々さん出演イベントのレポです。

 ・劇場版リリカルなのは舞台挨拶に行ってきました!!(再掲載版)(2010年1月23日旧ブログ掲載、2012年5月20日更新)
 ・「BLOOD-C プレミア試写会」に行ってきました!(2011年7月2日更新)
 ・「戦姫絶唱シンフォギア 第1話プレミア上映会」に行ってきましたッ!!(2011年12月27日更新)
 ・「魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A's」公開初日舞台挨拶に行ってきました!(前編)(2012年7月15日更新)

 なお、今回の舞台挨拶に出演予定だった「喜多村英梨」さんは体調不良の為、開場の約30分前に急遽出演が取りやめとなり、会場前ではその件に関するアナウンスも有りました。






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 開場は予定通り18時からでしたが、待機列はそれから約15分で全て捌けました。
 入場時には、当選ハガキの宛名と顔写真付き身分証明書で本人確認が行われました。また手荷物検査も行われましたが、管理人がカメラをスタッフに預けようとしたところ、デジカメは持ち込みが可とされていました。このようなイベントでのカメラ類の持込は禁止されている事が多く、持っている場合にはスタッフに預ける必要が有るのですが、今回はこれまでとは違う新しい基準で検査されていたようです。
 来場者には、上の写真に有る宣伝チラシと、メインビジュアルを使った「クルセイド」のオリジナルカードが配布されました。なお、宣伝チラシは「NANA MIZUKI LIVE FLIGHT 2014」横浜公演の会場で配布されたものと同じです。




 開演は予定通り、19時頃からでした。開演前には注意事項がアナウンスされましたが、その中でこのイベントが映像収録されている事も話されていたので、もしかすると今後発売予定のブルーレイやDVDに特典映像として収録されるのかもしれません。
 始めに、本編の上映が行われました。今回上映されたのは告知されていた第1話「墜とされた皇女」が上映されただけでなく、その終了後に続けて第2話「まつろわぬ魂」の前半部(Aパート)までが上映されました。オープニングアニメーションとエンディングアニメーション、そしてアイキャッチはこの上映会までに製作が間に合わなかったとの事で、このイベントの為に特別に作ったものだそうです。ちなみにオープニングアニメーションとエンディングアニメーションは本編の映像を編集したものとなっていました。






 本編の簡単なあらすじ。
 この作品の世界は、人類が進化の果てに得た技術「マナ」によって、人々はマナの光を魔法のように使えるようになっており、これによって様々な問題が解決されています。そんな世界の中で、生まれつきマナが使えない「ノーマ」は社会システムを破壊する存在として人々から恐れられ、憎まれています。
 「ミスルギ皇国」の第1皇女「アンジュリーゼ」は、スポーツチームのキャプテンとしてチームメイトを上手く纏め上げているだけでなく、皇女という立場から国民的なアイドルのような存在となっていましたが、他の国民と同様にノーマを差別していました。しかしながら「洗礼の儀」が行われた際に、ノーマを嫌うアンジュリーゼの兄「ジュリオ・飛鳥・ミスルギ」によって、アンジュリーゼはノーマである事が暴露されてしまいます。アンジュリーゼは生まれてから16年間、父である皇帝によってノーマである事を隠されていたのです。皇帝はノーマを庇った罪で捕らえられ、皇后はアンジュリーゼを庇って死亡、そしてアンジュリーゼは捕らえられて「アルゼナル」に送られます。アルゼナルに送られたアンジュリーゼは身に付けていたアクセサリーだけでなく名前も奪われた上に、痛みを伴う「身体検査」を受ける事になります。なお、第1話のオープニング開始前には、ドラゴンと戦うアンジュ達の様子が、時系列を変えて少しだけ描かれています。
 続く第2話Aパートでは、「アンジュ」がアルゼナルでの対ドラゴンの戦闘教育を受けたり、シミュレーターで「パラメイル」の操縦訓練を受ける他、アンジュが配属された部隊のメンバーも多数登場します。

 ここからは作品を観ての感想。
 序盤のストーリー展開は事前に各所で告知されていた通りでしたが、アンジュリーゼがノーマの赤ん坊を持つ母親に対してした非情な発言や、その後にアンジュリーゼが捕らえられた放送を観た時のその母親の「ざまあみろ!」という発言等、各所で全体的に人間の醜い部分や汚い部分が前に押し出されているような作風となっています。また、ノーマは人として扱われない事から、アルゼナルで自分の置かれた状況を必死で否定しようとするアンジュリーゼが腹を蹴られるシーンも有るなど、バイオレンスな部分も有ります。インタビュー等での奈々さんの話によれば「救いが無い話」だそうなので、このような展開は最後まで続くと思われますが、この点は賛否が分かれそうな気がします。
 また、この作品は全体的にエロさを出した演出も目立ち、アンジュリーゼは服を切り裂かれたり、全裸の状態で廊下に叩き出されるシーンが有ります。また女同士の(百合的な)絡みも有ります。ノーマは女しか存在しないという設定の為、この作品で活躍するキャラクターの殆どが女性になる事は間違いないと思われますが、この点も賛否が分かれそうです。前述のバイオレンスな演出の件も含めて、個人的にこれらの点は陵辱モノの18禁同人誌を読んでいるような感覚でした(笑)。
 アンジュは母である皇后から皇家の守り歌を教わっているという設定が有り、劇中では歌を口ずさむシーンが有ります。この歌はキャラクターソングとして何らかの方法で音源化されるものと思われますが、この点は歌手としても大活躍の奈々さんにはうってつけなキャラクターであると思いました。なお、既に公式サイト等で発表されていますが、皇后「ソフィア・斑鳩・ミスルギ」の声は「林原めぐみ」さんが担当しています。第1話では皇后とアンジュリーゼが一緒に歌を歌うシーンが少しだけ有り、2大声優アーティストの共演を観る事が出来ます。
 この作品には、作品を面白くする事を主な仕事とする「クリエイティブプロデューサー」として、「機動戦士ガンダムSEED」シリーズの監督を務めた「福田己津央」さんが製作に加わっています。メカ等のSF的な部分には、パラメイルを描く際のアングルや活躍シーンの動きにガンダムSEEDシリーズに似た要素が有ります。また、アンジュ達が戦う「ドラゴン」は「DIMENSIONAL RIFT ATTUNED GARGANTUAN ORGANIC NEOTOTYPES」の略で、この点はガンダムSEEDシリーズにおける「GUNDAM」の名の設定に似ています。SF的な部分にはガンダムSEEDシリーズに似た要素が多く出そうですが、この点も福田作品もしくはガンダムSEEDシリーズの再来と考えるか、はたまた使いまわしと考えるかで、賛否が分かれそうです。




 第2話Aパートが「to be continued…」で締められた後、舞台上には「みっしー」の愛称でお馴染みの、キングレコードの三嶋章夫プロデューサーが司会として登場しました。しかしながら自己紹介を忘れてしまっており、名乗ったのは声優さん達が退場した後でした(笑)。
 三嶋プロデューサーから作品を観た直後の会場の雰囲気を変えようというトークをしつつ、喜多村さんが今回の出演が取りやめになった事も話していました。また、今回の上映会は当選人数1,000名としていたところ、応募はその約10倍あったそうで、これについて「ここに来ている皆はラッキー」と話していました。その他、イベントの最後に抽選会を行う事も発表されました。
 その後、三嶋プロデューサーに紹介される形で声優さんが登場しました。今回登場した声優さんは以下の5名です。

 ・水樹奈々さん(アンジュ役)
 ・田村ゆかりさん(ヒルダ役)
 ・石原夏織さん(ロザリー役)
 ・小倉唯さん(クリス役)
 ・堀江由衣さん(サラ役)

 この日の奈々さんの衣装は、白のワンピースに黒のタイツでした。履いているヒールは光を反射してキラキラ輝くものだったようで、後方の席だった管理人の所までその光が度々反射して来て眩しかったです(笑)。

 スタッフから出された椅子に全員が座った後、三嶋プロデューサーがした質問に声優さん達がそれぞれ答える形でトークが行われました。
 最初の質問は、「第1話~第2話Aパートまでを観た感想について」でした。
 ・奈々さん … プロデューサーや監督から「この作品はギリギリを攻めたい」と言われた。収録前に渡された脚本を読んで、
         内容に驚いた。色んなタイプの絶叫が有る。
 ・田村さん … 髪の長いアンジュが懐かしい。汚いセリフを言う。奈々ちゃんからひどいと言われた。
          →この話の後、奈々さんと田村さんは劇中での罵り合いについて楽しそうに話していました。
 ・石原さん … アンジュのお尻が印象的だった。アフレコでも見てた(色が無い原画もしくは絵コンテと思われます)けど、
         色が付くと違う。
 ・小倉さん … 内容を理解するのが大変だった。
 ・堀江さん … 面白かった。私の出番は6話まで無い。他のキャストとはアフレコでも会っていない。

 堀江さんが演じる「サラ」は、このイベントで語られた限りでは第6話まで出番が無いという事で、その件について三嶋プロデューサーと想像を膨らませたトークを繰り広げており、三嶋プロデューサーは「もし(堀江さんが)出なかったら私は各方面に謝罪しなければならない」と話していました。

 このトークが終わった後、このイベントの本編上映で明らかになった追加キャストのについての話が有りました。アンジュの父である皇帝「ジュライ・飛鳥・ミスルギ」役は「山寺宏一」さん、そして皇后の「ソフィア・斑鳩・ミスルギ」役は「林原めぐみ」さんという事で、その二人の子を演じる奈々さんはこのキャストについて、「お父さんが山寺さんでお母さんが林原さんなんて、最強ですよね!」と話していました。このトークが終わった時点で残り時間がもう無くなってきているという事でしたが、トークはまだ続きました。

 続いての質問は、「もしマナが使えるようになったら、何をしたい?」でした。これについてはまず挙手制が採られましたが、三嶋プロデューサーが挙手を求めたところ、堀江さんと田村さんが真っ先に挙手しました。堀江さんは更に、三嶋プロデューサーに「これ、大喜利ですよね?」と質問していました。どうやら堀江さんと田村さんは、自身が一番最後にオチを担当するのを避けたかったようです(笑)。更にこの順番の問題については真ん中の石原さんにも話題が振られ、「どっちから始めても3番目だから良いよね」と言われていました。
 結局この質問に対する回答は堀江さんから順に行われ、最後は奈々さんとなりました。
 ・堀江さん … お空を飛びたいな~
          →この回答に対し、田村さんは「わーかわいいー」と棒読みでコメントした後、堀江さんが「態度が…」
           という話をすると、大股を開いていました。
 ・小倉さん … 虫退治をしたい。楽屋に小バエや蚊が多い。
 ・石原さん … 家に帰りたい。外に出るのが嫌、特に夜の外に出るのが嫌なので、電車に乗る事無くすぐ帰りたい。
 ・田村さん … 綿菓子の雲に乗りたい(可愛い声で)。 → 堀江さん「そんな夢は聞いた事が無い」 → あと、人心掌握?
          →堀江さん「それは聞いた事が有る」 → 三嶋プロデューサー「人心掌握はもうしているのでは?」
 ・奈々さん … 順番を逆に戻して欲しい!

 この後、声優さんから今後の見どころ等についてそれぞれコメントしました。
 特に気になったのが、奈々さんの「視聴者からキャラクターが嫌われるようになる演技をするのが正解と言われているので、それを目指して頑張る」というコメントと、田村さんの「実は嫌いなキャラクターがいる。観ていると嫌いになるキャラクターが出てくると思う」というコメントで、観ていると嫌いになるキャラクターが出てくるようです。




 声優さん達が退場した後は三嶋プロデューサーだけが残り、冒頭で告知された抽選会が行われました。
 抽選は三嶋プロデューサー座席の書かれたくじを引くというもので、景品は「番組告知ポスター(銀色の出演声優5名のサイン入り)」「番組告知ポスター(金色の出演声優5名のサイン入り)」「出演声優サイン入り台本」の3つが、各1名にプレゼントされました。台本は1回目の当選者が席に不在だった事から、2回目の抽選が行われました。
 抽選会が終わった後、三嶋プロデューサーは「この作品が盛り上がれば、また皆さんに会えるし、楽しい事もやれる」という話で、観客に作品の応援をお願いした後、このイベントは終了しました。




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 イベントが終了したのは20時15分頃でした。これまで奈々さんが出演した新宿ミラノ1の先行上映イベントは本編上映約30分+トークショー約30分の計60分である事が多かったので、もしかすると予定時間を約15分オーバーしていたのかもしれません。




 本編の内容についての感想は前に述べたので、ここではその後のトークショーについての感想をば。
 トークショーは事前に予想してた通りで、田村さんと堀江さんが積極的にトークをしており、ラジオでも毎週楽しいトークを繰り広げているだけに、内容も面白いものでした。とりわけこのお二人は声優としての繋がりが有るだけでなく親友でもあるという事で息もピッタリで、片方が話すともう片方がそれを拾ってツッコむという、見事なコンビネーションを見せていました。石原さんと小倉さんは話を振られないとトークする機会があまり無かったのが少し残念でしたが、他の出演者が先輩ばかりで気後れしてしまったのかもしれません…。
 今回出演が決定していた喜多村さんは、今回のトークショーにもし出演していたらどのあたりのポジションになっていたのだろうと思うと、出演取りやめは残念でした。原因は体調不良との事なので、一日も早い回復をお祈りします…。
 田村さんと堀江さんのトークがかなり濃かった為に、奈々さんも十分にトーク出来る機会があまり有りませんでしたが、そんな中でも頑張って大喜利にオチを付けた事については、十分頑張ってたと思います(笑)。また、レーベルメイトであると共に「魔法少女リリカルなのは」シリーズで共に主役を演じている田村さんとも仲の良さそうなトークをしているのが見れたのも良かったです。それと、足が(光り具合的な意味で)眩しかったのは初めてでした(笑)。
 クロスアンジュの放送はこれからですが、最後までしっかり視聴しようと思います。




 最後に、出演した声優さんの、このイベントに関する記事を紹介。
 堀江さんと田村さんの記事は有りませんが、堀江さんはファンクラブのツイッターで少しつぶやいています。

 ・10月4日スタートですっ!(水樹奈々公式サイト NANAPARTY)
 ・クロスアンジュ(石原夏織オフィシャルブログ「Mahalo.」)
 ・クロスアンジュ上映会☆(小倉 唯オフィシャルブログ「ゆいゆいティータイム」)







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