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 10月最初の更新です。今回の話題は3ヶ月毎に恒例の、視聴予定アニメの話をば。
 今期は「ガンダム Gのレコンギスタ」「ガンダムビルドファイターズトライ」のガンダム作品2本と、奈々さん主演作品の「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞(ロンド)」が視聴確定。Gのレコンギスタとクロスアンジュは舞台挨拶プレミア上映会で見どころ等についても色々聞けたので、それらの点でも楽しみに観れそうです。
 今期はガンダムの新作アニメが2本同時にスタートという異例の展開に加えて、「BLOOD-C」以来約3年ぶりの奈々さん主演アニメもスタートという事で、3本とも重点的にチェックしなければと思っています。その為、現在視聴中の再放送ガンダム作品(ファースト&ガンダムW)と奈々さん出演番組以外は全て9月末をもって視聴を切り、3本とも録画しつつ最低2回は視聴しようと思っています。
(´-`).。oO(3本ともサンライズアニメ…)

 さて、ここから本題。
 今回のレビューは「トランスフォーマー/ロストエイジ」の「ロストエイジシリーズ」より、「LA13 バトルアタックネメシスプライム」を紹介します。
 「トランスフォーマー/ロストエイジ」は9月末までに全ての上映館で公開を終了したようですが、12月にブルーレイとDVDが発売される事が、このトイに同梱されているチラシで発表されています。また玩具展開についても、ロストエイジシリーズは10月まで、またムービーアドバンスドシリーズは11月まで展開が行われる予定となっており、それに続く12月のブルーレイとDVD、そしてデュアルモデルキットの発売は、ロストエイジ関連商品の締め括りとなりそうです。

関連記事:
 ・「LC-04 総司令官/オプティマスプライム」レビュー(2014年9月4日更新)
 ・「LA01 バトルコマンドオプティマスプライム」レビュー(パート3)(2014年8月2日更新)
 ・「LA01 バトルコマンドオプティマスプライム」レビュー(パート2)(2014年8月1日更新)
 ・「LA01 バトルコマンドオプティマスプライム」レビュー(パート1)(2014年7月27日更新)


※写真をクリックすると、元のサイズで表示されます。
※写真に写っている「LA01 バトルコマンドオプティマスプライム」「LC-04 総司令官/オプティマスプライム」は別売です。


■トイ概要
 このトイは2014年9月20日に、「トランスフォーマー/ロストエイジ」(以下「ロストエイジ」)のメイン展開トイシリーズの一つである「ロストエイジシリーズ」の1体として、小売価格1,800円(税別)でタカラトミーより発売されました。
 トイの仕様は、海外で販売された「POWER BATTLERS(パワーバトラーズ)」シリーズ版の「オプティマスプライム(OPTIMUS PRIME)」(以下「海外版」)の仕様変更品で、カラーリングの変更により玩具オリジナルキャラクターの「ネメシスプライム」となっています。7ステップでの簡単な変形機構を採用している他に、ワンタッチでのバトルアタック(攻撃ギミック)や、別売の「LA01 バトルコマンドオプティマスプライム」(以下「バトルコマンドオプティマス」)と連動したギミックも搭載されています。




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 パッケージ表面。パッケージはブリスターパック方式で、サイズは縦約24cm×横約13cm×奥行約7cmあります。
 パッケージにはネメシスプライムの大きなイラストが描かれている他、バトルコマンドオプティマスと連動して遊べる事を示すアイコンや、「日本おもちゃ大賞2014」で賞を受賞(トランスフォーマーシリーズ自体が受賞)した事を示すアイコンが有ります。なお、ネメシスプライム本体はロボットモードで梱包されています。




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 パッケージ裏面。
 ビークルモードからロボットモードへの変形手順が写真入りで掲載されている他、「バトルアタック」は商品宣伝を兼ねて大きな写真で遊び方が紹介されています。
 バトルアタックの説明の上には、別売のロストエイジシリーズのトイを使用したジオラマ写真が掲載されています。




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 パッケージを斜め上から見た写真。
 ブリスターの左面には、バトルコマンドオプティマスと連動して遊べる事が、写真や発動サウンドの1つを掲載しつつ紹介されています。しかしながら、掲載されている「私と戦え!」のサウンドは、後述する仕様の関係で喋りません。




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 パッケージ底面には、取り扱いや遊び方の注意文が掲載されています。




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 ビークルモード。ウェスタンスター・4900SBトラクターに変形します。
 形状はロストエイジの劇中で新しいビークルをスキャンした後のオプティマスプライムと同じですが、カラーリングはブラックをメインとした成型色のパーツにブルーグリーンのファイヤーパターンの塗装が施される変更がなされており、これによって過去のトランスフォーマーシリーズに登場した「悪のオプティマスプライム(コンボイ)」の設定を持つキャラクターの定番カラーとなっています。




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 ビークルモード底面。
 この面の殆どが、ロボットモード時には背面になります。




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 ビークルモードの左のドア部分のすぐ横には、ディセプティコンのエンブレムがタンポ印刷されています。




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 「TF30周年記念 歴代司令官コレクション」の、「LC-04 総司令官/オプティマスプライム」のビークルモードと。
 どちらもロストエイジ版オプティマスプライムを立体化したトイですが、変形機構が異なっている為に共通のパーツは無く、本トイの方が若干大きいデザインとなっています。




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 ビークルモードからロボットモードへの変形は、7ステップで行います。大まかな手順は以下の通り。
 ①フロントグリルを車体底面に収納する(第1ステップ)
 ②車体前部を変形して脚にする(第2、第6、第7ステップ)
 ③車体後部を変形して腕にする(第3~第4ステップ)
 ④背部の剣を180°動かして、下に向ける(第5ステップ)
 なお、パッケージ裏面にはロボット→ビークルの手順しか記載されておらず、ビークル→ロボットの変形は、説明書とは逆の手順で行うよう記載されています。




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 ロボットモード前面。全高は約13cmあります。
 ビークルモードの前部が脚部に変形し、後部は腕に変形します。変形機構の関係上、肩が若干上がって足が太いデザインになっており、全体的に力強さを感じるデザインになっています。




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 ロボットモード後ろ。
 中央部分には、バトルアタックの際に前に出る剣が有ります。




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 ロボットモードのバストアップ。
 口はマスクを装着した状態で造られています。頭部は胴体と別パーツになっていますが、これは変形機構の関係によるもので、首は可動しません。




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 ロボットモードの可動は、腕を横に広げる事が出来る他に、前腕を360°回転させる事が出来ます。
 これらは変形機構の関係によるものの為、基本的には後述のバトルアタックのみでしか遊べません。





 ロボットモードの両足を内側に動かすと、バトルアタックを行います。両腕が後ろに収納されると同時に胸部が前に倒れ、背部に有るもう一つの腕と剣が胸部の動きに連動して前に出ます。
 なお、このバトルアタックは左脚のみが発動の為のレバーになっている為、右足を固定した状態で左脚を動かしても、同様のギミックを行う事が出来ます。
※動画です。クリックすると動画が再生されます。




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 バトルアタック発動状態。剣を両手に構えて、剣道の「面」を決めているかのようなポーズになります。
 一般的なアクションフィギュアでは素立ち状態から攻撃ポーズを決めるまでに相応の時間を要しますが、このトイではスプリング連動ギミックと2組の腕が使われている事により、一瞬で素立ち状態から攻撃ポーズを決める事が出来ます。




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 バトルアタック発動状態のまま剣を下に向ければ、剣を下に突き立てているかのように見せる事が出来ます。
 なお、バトルアタック発動状態は固定される構造にはなっていないため、この状態を維持する為には脚を押さえておく必要が有ります。




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 ロボットモードの右足裏には、小さな金属パーツが付けられています。これにより、本トイはバトルコマンドオプティマスと連動して遊ぶ事が可能になっています。
 バトルコマンドオプティマスは一緒に遊ぶトイがオートボット側であるかディセプティコン側であるかを識別し、それにより異なるライト&サウンドギミックを発動しますが、このトイはオートボット側と認識されます。本トイの設定はディセプティコンで、ディセプティコン側と認識される為には左脚裏に金属パーツが付けられていなければなりませんが、この部分については海外版から変更されておらず、そのままとなっています。




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 バトルコマンドオプティマスとの遊び方は、ロボットモードの状態でコマンドデッキに乗せる(ライドオン)事で複数種のライト&サウンドギミックを発動します。また、ライドオン状態でボタンを押した際にも通常とは異なるライト&サウンドギミックを発動します。
 前述の通り、サウンドはオートボット側と認識したサウンドが発動しますが、本トイの向きを後ろにした状態でライドオンすれば、ディセプティコン側と認識したサウンドが発動します。




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 「LC-04 総司令官/オプティマスプライム」のロボットモードと。
 変形機構が全く異なっている為、ロボットモードのプロポーションやサイズも大きく異なっています。「LC-04 総司令官/オプティマスプライム」は、カラーリングを変更したものが10月にロストエイジシリーズの1体として発売される予定です。




 以上、LA13 バトルアタックネメシスプライムでした。

 海外ではオプティマスプライムのトイのバリエーションの一つとして販売されたこのトイですが、日本では映画のストーリーの内容もあってディセプティコン側のキャラクターが少なかったからなのか、オプティマスプライムとは別人のディセプティコンのキャラクターとしてラインナップされました。
 これまでのロストエイジシリーズの小型トイの殆どは1~2ステップでの簡単な変形機構が搭載されていましたが、このトイにはそれが採用されていません。それでも変形機構はそこまで複雑なものにはなっていない為、初心者でも十分楽しめる変形機構になっていると思います。また、バトルアタックは簡単な操作で何度も繰り返し行う事が出来る為、やみつきになる楽しいギミックです。残念なのがバトルコマンドオプティマスとの連動ギミックで、左足裏にも金属パーツをはめ込める構造になっているにもかかわらず海外版からの仕様変更がされませんでした。この点に関しては金属パーツを移し変える改造で対処する方法も簡単に取れますが、「バトルコマンドオプティマスが味方であると誤認している」という解釈をすれば、改造せずに対処出来ます。
 変形機構は簡単でバトルアタックも面白いので、バトルコマンドオプティマスとの連動ギミックの点さえ気にならなければ十分楽しめるトイだと思います。映画には登場せず、設定も特に存在しないトイオリジナルのキャラクターですが、映画では「KSI」がオプティマスプライムに似せた人工トランスフォーマーを作ろうとしたら、それが思うように行かずに「ガルバトロン」が完成してしまったので、「もしガルバトロンがKSIの思惑通りのデザインで完成していたら」というIF(もしも)設定の下で遊んでも楽しいのではないかと思います。





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