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 ここ最近のブログ記事では奈々さんの30thシングル「禁断のレジスタンス」に関連した記事を多く書きましたが、先日、「禁断のレジスタンス」が初登場となる10月27日付のオリコンウィークリーチャートが発表されました!
 結果は5位にランクインで、2008年にリリースされた「Trickster」以来続いてきたシングルの連続TOP3ランクインが途切れてしまいました。また推定売上枚数は4万18枚で、こちらも5万枚台をキープしてきた近年の奈々さんのシングルに比べると、約1万枚少なくなっています。
 奈々さんのシングルは、発売日がジャニーズ系やAKB48系のアーティストと同じになると、売上枚数がどうしても劣る為に下のランクになってしまうのですが、今回はそれに加えて「三代目 J Soul Brothers」や「SEKAI NO OWARI」とも同じ発売日となってしまっていた為に発売前からTOP3入りが危ぶまれていたのですが、それが現実となった形です。更に今回は、27thシングル「TIME SPACE EP」以来久々にイベントの抽選券が同梱されないシングルだった事や、それに伴いダウンロード販売で購入する人が多かった可能性が有る事、そしてリード曲がまだブランド力を確立出来ていない完全新作アニメのテーマ曲だった事等、様々な要因が考えられます。
 そんな奈々さんですが、来年1月14日に31枚目のシングルをリリースする事が既に決定しています!今度のリード曲は「DOG DAYS」シリーズの最新作「DOG DAYS''(ドッグデイズ ダブルダッシュ)」のオープニングテーマとなっている為、今回以上の結果を残せるかもしれません。また同日には、ライブBD/DVD「NANA MIZUKI LIVE FLIGHT×FLIGHT+」も発売されます!奈々さんはBD/DVDのランキングでもトップの常連となっている為、こちらの結果にも期待が高まります。

 さて。、ここから本題。
 今回のレビューは、タカラトミーモールとe-HOBBYのコラボ企画作品「トランスフォーマークラウド」の第1弾トイの1体である「TFC-A01 オートボット オプティマスプライム」を紹介します。
 実は管理人、遅ればせながら先日、トランスフォーマークラウド公式サイトの「STORY」を最新話まで読み終えました。幾多の過去のトランスフォーマー作品の時空を舞台に戦いを展開する物語は日本版トランスフォーマー作品としては斬新ですが、各キャラクターの台詞回しの中には「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー」や「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010」のオマージュとなっているものも多数有り、思わずニヤリとさせられます(笑)。
 タカラトミーの株主優待に、今年から新しく「タカラトミーモールでの株主優待割引」が追加された事は過去の記事で書いた通りですが、この優待割引はトランスフォーマークラウドのトイの予約の際にも適用されます。その為、管理人は今後、株主優待割引を受けつつオートボット陣営のトイを買い揃えて行く予定です。
(´-`).。oO(コレだけは優待開始前の予約受付だったので、発売後に…)

関連記事:
 ・「LA01 バトルコマンドオプティマスプライム」レビュー(パート2)(2014年8月1日更新)
 ・「OPTIMUS PRIME(CLASSICS版)」レビュー(再掲載版)(2013年6月22日更新)

関連リンク:トランスフォーマークラウド(タカラトミーモール)


※写真をクリックすると、元のサイズで表示されます。

■キャラクター設定
 「オプティマスプライム」(以下「クラウドオプティマス」)は、タカラトミーモールe-HOBBYのコラボ企画作品である「トランスフォーマークラウド」に登場するキャラクターです。
 公式サイトに掲載されている「STORY」の作中では、時空警察オートボットの総司令官として登場し、部下の戦士達を率いて、「メガトロン」が率いるディセプティコンと戦います。

■トイ概要
 このトイはタカラトミーモール限定で販売されました。予約受付期間は2013年11月22日13時から2014年1月6日13時までで、発送は2014年5月28日頃に開始されました。価格は5,940円(税込)でした。
 トイの仕様は、2006年に海外で発売された「TRANSFORMERS CLASSICS」の「OPTIMUS PRIME」(以下「クラシックスオプティマス」、日本では一部仕様を変更して、「変形!ヘンケイ!トランスフォーマー」の「C-01 コンボイ」として2008年に発売)の仕様変更品で、クラウドオプティマスのカラーリングに変更されています。




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 パッケージ表面。ボックスのサイズは縦約26.5cm×横約17.5cm×奥行約9cmで、本記事掲載時点で販売された同シリーズの他のトイと同じサイズです。
 ボックスのイラストはe-HOBBY限定トランスフォーマートイの付属コミックでお馴染みの「吉岡英嗣(よしおか・ひでつぐ)」さんが描いています。なお、吉岡さんは本作品の「第一章」のイラストも担当しています。
 イラストのクラウドオプティマスは、前屈みの姿勢で「コンボイガン」を構えています。このイラストは本トイと同時期に予約・発送された「TFC-D01 ディセプティコン メガトロン」のパッケージと並べる事で、両者が対峙しているかのような形にする事が出来るようになっています。



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 パッケージ裏面。
 クラウドオプティマスのプロフィールや能力値の他に、ギミックの説明も掲載されています。能力値の数値設定はこれまでのトランスフォーマーシリーズのものとは大きく異なっており、各項目の最大値は20、トータルの最大値は180となっています。
 この面も、「TFC-D01 ディセプティコン メガトロン」のパッケージと並べる事で、2人のテックスペックを1つに纏めたかのような形にする事が出来るようになっています。




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 パッケージを斜め上から見た写真。
 上面には、トランスフォーマークラウドのタイトルロゴが掲載されています。また左右の面は、後述する開封機構の関係により、左右で異なるデザインになっています。




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 開封は、左側面を引き出して行います。
 内部はブリスターによる梱包が行われています。




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 同梱物一式。
 クラウドオプティマス本体の他に、2種類の武器と説明書も付属しています。この他にクラウドオプティマスの活躍を描いたコミックも付属していますが、このコミックはボックスの中に梱包されない形となっていました。




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 ビークルモード。トレーラートラックに変形します。
 形状はクラシックスオプティマスや、クラシックスオプティマス発売後に販売された使用変更品と同一ですが、カラーリングがクラウドオプティマス独自のものになっています。全体的なカラーリングは「オプティマスプライム」や「コンボイ」の名を持つキャラクターの定番カラーとなっていますが、ルーフ部分のブラックが特徴的です。また、フロント部分のグリルとバンパーにはシルバーメッキのパーツが使用されています。




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 ビークルモード底面。
 この部分の大部分が、ロボットモード時の脚部になります。




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 ロボットモード前面。全高は約17cmあります。
 ビークルモードの車体底部が脚部に変形し、運転席とその周辺は上半身に変形します。こちらも形状はクラシックスオプティマスやその仕様変更品から変更されておらず、カラーリングのみが変更されています。




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 ロボットモード後ろ。
 ビークルモード時に特徴的だったルーフ部分は、ロボットモード時には「エネルギーユニット」になります。このブラックのパーツを背負う形のデザインは、1993年に海外で販売された「トランスフォーマーG2」初期シリーズでのオプティマスプライムに付属した「ボイスサウンドボックス」を意識したものとの事で、カラーリングの変更だけでそれを意識したデザインに仕上げています。




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 ロボットモードのバストアップ。
 目のカラーは、近年の「オプティマスプライム」や「コンボイ」の名を持つキャラクターでは定番のブルーとなっています。




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 ロボットモードの後頭部には、クリアーブルーのパーツが有ります。
 これはクラシックスオプティマスが発売された当時のトランスフォーマートイで定番となっていた集光装置で、ここに光を当てる事で、目を発光させる事が出来ます。




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 可動は首、肩、肘、股関節、膝が可動します。また、背部に有るビークルモード時のグリルを少し動かせば、腰も可動します。
 ボールジョイントを使用していない為に可動範囲はやや限られますが、その代わりに殆どの関節がヘタりにくくなっています。また肩、肘、膝にはそれぞれに2箇所の可動箇所が設けられている事で可動範囲が広げられており、関節の可動と保持力のバランスが取られています。




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 ビークルモード時の煙突は、公式サイトに掲載されている「STORY」の作中でも主力武器として使用している「コンボイガン」に変形します。この武器の名称は、クラシックスオプティマスでは「レーザーキャノン(LASER CANNON)」という名称でしたが、このトイでは「C-01 コンボイ」発売時に変更された武器名がそのまま使用されています。
 ロボットモード時に背部に有るエネルギーユニットは、「イオンブラスター」に変形します。この武器の名称はクラシックスオプティマスと同一です。
 これら2つの武器は、左右どちらの手にも持たせる事が可能になっています。また、2つを同時に持たせる事も可能です。




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 コンボイガンとイオンブラスターは、合体させて背部に取り付ける事により、「ショルダーキャノン」にする事が出来ます。
 武器同士を合体させるピンとピン受けの位置が微妙にズレている為に、少し合体させづらくなっています。これはクラシックスオプティマス発売当時からの仕様です。
 砲口の向きは、本体正面から本体真上の90度まで自由に動かす事が出来るものとなっていますが、本体側の可動部分の保持力が殆ど無い為、角度調整は難しくなっています。




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 ここからは、アクションポーズの一例を紹介。
 1枚目は、コンボイガンとイオンブラスターを装備して銃撃のアクションポーズ。どちらの銃でも銃撃ポーズをとる事が可能ではありますが、イオンブラスターでの銃撃ポーズを取るには関節の保持力が足りない為、何らかの方法で補強する必要が有ります。




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 2枚目は、エネルギーユニットをシールドのように装備してのアクションポーズ。
 エネルギーユニットを写真のように持たせる為には、予め手首をビークルモード時の状態に変形させる必要が有ります。この遊び方は説明書には記載されていませんが、ボットコン2014(BOTCON2014)限定の「ナイト ジンライ(KNIGHT GINRAI)」の見本写真で、この遊び方が行われています。




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 3枚目は、パッケージイラスト風にポージング。
 頭部は前屈みの状態で前を向く事は基本的に出来ませんが、ビークルモードへの変形機構を利用すれば、写真のようにする事が出来ます。イラストを再現すると片足立ちになってしまう為、再現するにはアクションフィギュア用スタンドが必要になります。
※写真に写っている「di:stage」は別売です。




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 「LA01 バトルコマンドオプティマスプライム」と。
 2体とも、ほぼ同じくらいのサイズです。「トランスフォーマークラウド」のトイの予約受付と「STORY」の掲載は、「トランスフォーマー/ロストエイジ」の日本展開開始よりも前に開始されましたが、トイの発売・発送はどちらも2014年5月で、ほぼ同じ時期となりました。




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 本トイに付属しているコミック。
 ページ数は、表紙と裏表紙を含めて全8ページとなっています。コミックはパッケージイラストと同様に吉岡英嗣さんが描いており、内容は第一章第五話後半~第六話前半の内容を大雑把に纏めたものとなっています。
 コミック内のセリフは日本語と英語が併記されています。「トランスフォーマークラウド」のトイは、海外ではTCCで限定販売が行われており、これは海外のユーザーに対応する為のものと思われます。




 以上、TFC-A01 オートボット オプティマスプライムでした。

 トイ自体の可動やギミックは仕様変更元のクラシックスオプティマスを手に取った事が有るのでよく知っていましたが、簡単すぎず難しすぎない変形機構、保持力と可動範囲の両立を目指した可動、変形・合体が可能な2つの武器等、全体のバランスがよく取れた高い完成度は、クラシックスオプティマスの発売から約8年を経た現在も変わりません。
 しかしながら残念なのが、肩関節等の一部の関節の保持力が弱くなっている点です。この型のトイはクラシックスオプティマスの発売から約8年の間に、多数の仕様変更品が日本・海外を問わず様々なイベント等の限定品として販売されており、その為に金型が劣化してしまった事が窺えます。元々完成度が高いトイだけに、生産前にこの点が見過ごされてしまった事は、とても残念に思います。
 クラウドオプティマスは、トランスフォーマークラウドのストーリー全体を通して活躍するキャラクターであるだけに、シリーズのトイを集めている人にとってはマストバイの一品と言えると思います。また、クラシックスオプティマス型のトイをコレクションしている人にとってもマストバイの一品と言えると思います。
 本記事掲載時点においてこのトイの入手は難しくなっていますが、トランスフォーマークラウドのトイはタカラトミーモールやe-HOBBYが出展するイベントでの販売が行われた事が有る為、今後もイベントで入手できるチャンスが有るのではないかと思います。





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