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 めちゃくちゃ今更な話なのですが(笑)、5月に購入した「NANA MIZUKI LIVE CIRCUS×CIRCUS+×WINTER FESTA」を、ようやく開封して観始めました。
 発売日前にフラゲしたにもかかわらず、この5月~9月はトランスフォーマーが実写映画公開、そしてそれに関連して多数の新作トイ発売やイベントの開催が有ったのに加えて、8月以降は奈々さんのライブやイベントに結構行っていて、なかなか纏まった時間が確保できなかったのが原因です(言い訳)。そうこうしている間に、次のライブブルーレイの発売が決定してしまいました…(汗)。
 オーディオコメンタリーも含めて向こう1週間あたりを目標に視聴完了しようと思っているので、深夜になってもブログの更新やツイッターでのツイートが殆ど無い時には、視聴中だろうと思って頂ければと思います(笑)。

 さて、ここから本題。
 今回のレビューは、タカラトミーモールとe-HOBBYのコラボ企画作品「トランスフォーマークラウド」の第2弾トイの1体である「TFC-A02 オートボット ブローン」を紹介します。
 このトイの予約受付は後述の通り2014年4月7日13時に終了となるはずだったのですが、注文数が当初の生産個数を下回ったのか、その後予約受付が再開され、本記事掲載時点でもタカラトミーモールでの購入が可能になっています。
 管理人は、予約受付再開後にタカラトミーの株主優待割引を利用して購入しました。株主優待割引で3割引された後の価格は4,158円だったのですが、割引によってタカラトミーモールの「税込5,400円以上で送料無料」の適用が受けられなくなってしまった為に、送料(540円)を負担する事になりました。その為、割引率は実質約21%に…orz
 「見せて貰おうか。新しいタカラトミー株主優待(で買ったモノ)の性能とやらを!」

関連記事:
 ・タカラトミーモール限定「TFC-A01 オートボット オプティマスプライム」レビュー(2014年10月27日更新)

関連リンク:トランスフォーマークラウド(タカラトミーモール)


※写真をクリックすると、元のサイズで表示されます。

■キャラクター設定
 「ブローン」は、タカラトミーモールとe-HOBBYのコラボ企画作品である「トランスフォーマークラウド」に登場するキャラクターです。
 公式サイトに掲載されている「STORY」の作中では、「オプティマスプライム」が率いる時空警察オートボットのメンバーとして登場し、「メガトロン」が率いるディセプティコンと戦います。戦いの中で「SARA」の力を得たメガトロンのエネルギーを浴びて瀕死の重症を負いますが、そのエネルギーによって復活とパワーアップを遂げます。

■トイ概要
 このトイはタカラトミーモール限定で販売されました。予約受付期間は2014年2月24日17時から2014年4月7日13時までで、発送は2014年8月28日頃に開始されました。価格は5,940円(税込)でした。当初の予約受付期間終了後に二次予約受付が開始され、発売後は随時発送となりました。
 トイの仕様は、2011年に日本および海外で発売された「トランスフォーマープライム ファーストエディション」の「バルクヘッド」(以下「FEバルクヘッド」)の仕様変更品で、カラーリングがクラウドブローンのカラーリングに変更されている他、頭部は新規造形のパーツとなっています。




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 パッケージ表面。ボックスのサイズは縦約26.5cm×横約17.5cm×奥行約9cmで、本記事掲載時点で販売された同シリーズの他のトイと同じサイズです。
 ボックスのイラストはe-HOBBY限定トランスフォーマートイの付属コミックでお馴染みの「吉岡英嗣(よしおか・ひでつぐ)」さんが描いています。なお、吉岡さんは本作品の「第一章」のイラストも担当しています。
 イラストのブローンは「ビート・ザ・ゴング」を構えており、その隣には「SARA」が描かれています。このイラストは本トイと同時期に予約・発送された「TFC-D02 ディセプティコン スタースクリーム」のパッケージと並べる事で、両者が対峙しているかのような形にする事が出来るようになっています。




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 パッケージ裏面。
 ブローンのプロフィールや能力値の他に、ギミックの説明も掲載されています。能力値の数値設定はこれまでのトランスフォーマーシリーズのものとは大きく異なっており、各項目の最大値は20、トータルの最大値は180となっています。
 この面も、「TFC-D02 ディセプティコン スタースクリーム」のパッケージと並べる事で、2人のテックスペックを1つに纏めたかのような形にする事が出来るようになっています。




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 パッケージを斜め上から見た写真。
 上面には、トランスフォーマークラウドのタイトルロゴが掲載されています。また左右の面は、後述する開封機構の関係により、左右で異なるデザインになっています。




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 パッケージ底面には、取り扱いや遊び方の注意文が掲載されています。




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 開封は、左側面を引き出して行います。
 内部はブリスターによる梱包が行われています。




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 同梱物一式。
 ブローン本体の他に、武器の「ビート・ザ・ゴング」と説明書も付属しています。この他にブローンの活躍を描いたコミックも付属していますが、このコミックはボックスの中に梱包されない形となっていました。




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 ビークルモード。SUVに変形します。
 形状はFEバルクヘッドとほぼ同じですが、カラーリングもFEバルクヘッドと同様にグリーンをメインカラーにしています。




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 ビークルモード底面。
 前部には脚が収納されており、後部には前腕が収納されています。




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 ロボットモード前面。全高は約16cmあります。
 ビークルモードのボンネットとドア部分が折り畳まれて胸部になり、車体後部は肩になります。
 この姿は「SARA」の力によってパワーアップした後の姿で、元々の姿は「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー」に登場した同名のキャラクター(日本名:ゴング、以下「G1ゴング」)とほぼ同じの、小柄な姿でした。




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 ロボットモード後ろ。
 ビークルモード時の後部タイヤは翼のようになります。




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 ロボットモードのバストアップ。
 頭部は元々このトイの為に新規で作られたものではなく、2013年に「TRANSFORMERS GENERATIONS(トランスフォーマー ジェネレーションズ)」のアジア限定商品として販売が予定されてながらもキャンセルとなった「BRAWN(ブローン)」の頭部を流用しています。その為、この頭部パーツを有するトイが商品化されるのは本トイが初となります。
 頭部のデザインは元々TVアニメ版のG1ゴングを意識してデザインされていたらしく、TVアニメ版G1ゴングの頭部に似たデザインとなっています。




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 可動は首、肩、二の腕、肘、股関節、膝が可動します。
 肩の可動範囲が変形機構の関係もあって広く作られている事から、肩から腕にかけての可動の自由度は高くなっています。




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 手首には、近年のトランスフォーマートイでは定番の5mm径のピン受け穴が有ります。
 これを利用して、近年のトランスフォーマートイの様々な武器や「アームズマイクロン」を持たせる事が出来ます。




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 ビークルモード時に車体後部に取り付けられている鉄球「ビート・ザ・ゴング」は、変形の際に取り外し、ロボットモード時には手首に取り付ける事が出来ます。この武器の名称は本トイオリジナルのものですが、その中に「ゴング」が含まれるのは、恐らくG1ゴングの日本名を意識しての事と思われます。
 取り付け方は手首をビークルモード時の状態にして、その時に手首部分に現れる穴に取り付けるだけの、簡単な方法です。なお、左右どちらの手にも取り付けが可能です。




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 ビート・ザ・ゴングを取り外した状態のビークルモード。
 前述の通り、ビート・ザ・ゴングはロボットモードへの変形の際に取り外します。この状態の方が、よりSUVらしく見えます。




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 ここからは、アクションポーズの一例を紹介。
 1枚目はパンチを繰り出すアクションポーズ。腕の可動範囲の広さを活かして様々なポーズが取れます。
 公式サイトに掲載されている「STORY」の作中では、「怪力ブローン様」を自称するだけあって、素手でディセプティコンと戦うシーンも多く有ります。




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 2枚目は、ビート・ザ・ゴングを使用したアクションポーズの一例。
 こちらも腕の可動範囲の広さを活かして様々なポーズが取れます。




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 3枚目は、パッケージイラスト風にポージング。
 顔の表情や拳の向きまで含めた完全再現は出来ませんが、ポーズ自体は特に難しいポーズではない為、誰でも簡単に決める事が出来ます。




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 クラウドオプティマスと。
 ブローンの全高はクラウドオプティマスよりも低いですが、ボリュームの点では勝っています。瀕死の状態からパワーアップして復活したブローンは、時空警察オートボットの強力なメンバーとして活躍します。




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 本トイに付属しているコミック。
 ページ数は、表紙と裏表紙を含めて全8ページとなっています。コミックはパッケージイラストと同様に吉岡英嗣さんが描いており、内容は第二章第五話後半の内容を大雑把に纏めつつ、ブローン復活の物語を彼自身の回想として加えたものとなっています。
 コミック内のセリフは日本語と英語が併記されています。「トランスフォーマークラウド」のトイは、海外ではTCCで限定販売が行われており、これは海外のユーザーに対応する為のものと思われます。




 以上、TFC-02 オートボット ブローンでした。

 G1ゴングは小柄ながらも怪力のキャラクターである点が最大の特徴となっていましたが、クラウドブローンは元々G1ゴングと同じ姿でありながらも、パワーアップによってそのキャラクター設定に見合う姿となりました。
 仕様変更元が「超ロボット生命体 トランスフォーマープライム」劇中でのイメージを重視して作られたFEバルクヘッドの為、変形機構はやや複雑なのに加えて、武器にはギミックが存在しない為、プレイバリューの点ではかなり難が有ります。しかしながら、「STORY」の作中では自慢の怪力を武器に素手で戦う事も多い為、作中のアクションポーズを再現するには十分な仕様になっています。また、手首の穴はアームズマイクロンを持たせる事が出来る為、アームズマイクロンを持っている人は持たせて楽しむ事が出来ます。
 前述の通りプレイバリューではかなり難が有りますが、同時に発売された「TFC-D02 ディセプティコン スタースクリーム」とは実質的にライバルのような間柄になっている為、2体を揃えれば作中での様々な対決シーンを再現出来ます。また、このトイは前述の通り海外のアジア限定商品として販売予定だったものがキャンセルされて一旦お蔵入りになった経緯が有るので、その点では貴重なのではないかと思います。





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