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 5日ほど前の事ですが、今年7月に発売された「トランスフォーマーぴあ」の中の記事でアニメ化が告知されていた、キュートランスフォーマー 帰ってきたコンボイの謎」の詳細が発表されました!
 これまで公表されていなかったアニメの内容については、「約3分半のショートアニメ」と「毎回1本の"クソゲー"をテーマに、あるあるトークを展開」という概要が発表されており、どちらもトランスフォーマーのアニメ作品としては過去に例が無い斬新なものとなっています。
 キャストについても発表されており、「革命機ヴァルヴレイヴ」に出演していた細谷佳正さん(オプティマスプライム役)や木村良平さん(バンブルビー役)や中村悠一さん(ランボル&サンストリーカー役)、「BLOOD-C」に出演していた鈴木達央さん(ロックダウン役)、「機動戦士ガンダムUC」や「絶園のテンペスト」で主役を演じていた内山昂輝さん(スモークスクリーン役)と、今をときめく人気男性声優さんが勢揃いとなっています。なお、鈴木達央さんは「OLDCODEX」としてテーマ曲も担当するそうです。
 放送は2015年1月より全13話を予定。放送局はTOKYO MX(毎週火曜21時55分)の他に、YouTubeやニコニコ動画でも配信されるとの事。トランスフォーマーぴあの記事ではYouTubeやニコニコ動画での配信と街頭ビジョンでの上映をすると書かれていた事から、当初は地上波での放映は決定していなかったものと思われ、この変更は良いことではないかと思います。
(´-`).。oO(2015年春にも新作アニメスタートの噂が…)

 さて、ここから本題。
 今回のレビューは「トランスフォーマー/ロストエイジ」のグッズ付き前売券に付属した「グリムロック G1カラーVer.」です。ローソン限定の限定トイ付き前売券は前作(ダークサイド・ムーン)の公開時にも販売されましたが、それに続く形で今回も販売されました。実写映画版トランスフォーマーは、既に次回作が2016年公開予定で制作進行中ですが、次回作の公開の際にも、前作や今作と同様に限定トイ付き前売券の販売が行われるのではないかと思います。

関連記事:
 ・トランスフォーマー博限定「スラッグ G1カラーVer.」レビュー(2014年11月16日更新)
 ・「トランスフォーマー/ロストエイジ」観てきました!(2014年8月12日更新)
 ・ローソン限定「ダークサイドオプティマスプライム」レビュー(2011年8月12日更新)


※写真をクリックすると、元のサイズで表示されます。
※写真に写っている「di:stage」「スラッグ G1カラーVer.」は別売です。


■トイ概要
 このトイは、映画「トランスフォーマー/ロストエイジ」のグッズ付き前売券の限定グッズとして、ローソン店頭に設置されている「Loppi(ロッピー)」限定で販売されました。
 価格は一般前売券が7,080円で、小人前売券が6,480円でした。、予約期間は2014年5月1日~8月7日で、注文完了時には前売券と本トイの引換券が同時に発行されました。本トイの引換は2014年8月20日より開始されました。
 トイの仕様は、2014年5月に発売された「AD03 グリムロック」(以下「通常版」)の仕様変更品で、カラーリングがTVアニメ第1作「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー」に登場した同名のキャラクター風のカラーリングとなっています。




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 パッケージ表面。サイズは縦約20m×横約16cm×奥行約7cmとなっています。
 パッケージはウィンドウの無いボックス形式で、ウィンドウ付きボックスを採用していた通常版のパッケージとは大きく異なっており、中身が見えなくなっています。パッケージの印刷はモノクロ印刷で、ティーレックスモードのグリムロックが描かれています。
 なお、ローソン店頭での引渡しの際には、白いエアキャップに梱包された状態でした。そのエアキャップに貼付されていたシールには商品名等の他に、このトイの売値が5,680円である事も記載されていました。この事から、前売券は一般が1,400円、小人が800円だった事が分かります。




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 パッケージ裏面。
 見本写真やキャラクターバイオが掲載されている他に、同梱物や使用素材についての説明文も掲載されています。




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 パッケージ裏面に掲載されているキャラクターバイオは、英文の下に日本語の訳文が掲載されています。
 これは、ムービーアドバンスドシリーズの日本オリジナル商品に共通している仕様です。




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 パッケージを斜め上から見た写真。
 側面や上面のレイアウトは、一般販売されているムービーアドバンスドシリーズのボックス形式パッケージに似たものになっています。




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 パッケージ底面には、取り扱いや遊び方の注意文が掲載されています。




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 本トイに同梱されている取扱説明書は、通常版と同一の物です。
 印刷はフルカラーで両面に行われており、ロボットモードからティーレックスモードへの変形手順を、両面を使用して説明しています。




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 ティーレックスモード。その名の通り、ティーレックスに変形します。
 形状は通常版と同じですが、カラーリングはTVアニメ第1作「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー」に登場した「グリムロック」に似せたカラーリングに変更されており、ゴールド、シルバー、レッドの3色がメインカラーとなっています。




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 ティーレックスモード頭部。
 首のゴールドにはメッキパーツが使用されています。




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 首の左側部には、レッド成型のボタンが有ります。
 これを押すと下アゴが動き、口を閉じます。




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 ティーレックスモードの可動は、前述の口の他に、肩、股関節、膝が可動します。
 変形機構の関係で上アゴも可動する為、これを活用すれば口を更に大きく開く事が出来ます。




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 ティーレックスモードからロボットモードへの変形は、14ステップで行います。なお、パッケージ裏面には18ステップで変形するとの記載が有る事から、説明書では手順の一部を纏めている事が窺えます。
大まかな手順は以下の通り。
 ①背中のカバーを開き、尻尾を180°動かして前方に出すと共に開き、脚にする(第1~第3ステップ)
 ②爪先を90°動かした後に立たせ、胸部パーツを90°動かす(第4~第6ステップ)
 ③ティーレックスモードの脚を変形し、腕にする(第7~第10ステップ)
 ④ティーレックスモードの頭部を変形し、ロボットモードの背部と肩アーマーにする(第11~第14ステップ)
 なお、説明書には前述の通りロボット→ティーレックスの手順しか記載されておらず、ティーレックス→ロボットは説明書とは逆の手順で行うよう記載されています。




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 ロボットモード前面。全高は約19cmあります。
 ティーレックスの尻尾が脚に変形し、脚は腕に変形します。ティーレックスの頭部は左右に割れて肩アーマーのようになります。上半身のボリュームに対して脚は細く、全体的に逆三角のスタイルとなっています。




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 ロボットモード後ろ。
 ティーレックスモードの首から下アゴは変形せず、尻尾のように残ります。




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 ロボットモードのバストアップ。
 胸部のゴールド部分にはメッキパーツが使用されています。頭部のデザインはダイナボットに共通している兜を被ったようなデザインで、中世の騎士を彷彿とさせます。




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 可動は首、肩、肘、股関節、膝が可動します。
 手首はティーレックスモードの足パーツと一体になっている為に動かす事が出来ませんが、ティーレックスモードの足パーツを固定している爪を外すと、手首を動かせるようになります。




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 背部に有るゴールドメッキのパーツには、六角形の穴が有ります。
 説明書には記載されていませんが、これは他社製のアクションフィギュア用台座に対応したピン受け穴で、それらのアーム先端部と接続する事が可能になっています。




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 武器は、メイス型のものが1個付属しています。なお、説明書には「武器」としか記載されていません。
 持たせ方は手首の構造の関係から、柄の横に付いているグリップに持たせる形となっています。劇中でもロボットモード時はこれに似た武器を持っていました。




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 武器は背部にマウントする事が出来ます。
 マウントの方法は、ゴールドメッキのパーツの左側部に有る穴に武器のグリップを差し込むだけです。




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 武器は、ティーレックスモード時に尻尾に取り付ける事も出来ます。
 この取り付けを行うと、尻尾が非装備時の2倍近くの長さになります。。





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 ここからは、アクションポーズの一例を紹介。
 1枚目は武器を持った立ちポーズ。このトイは手首の構造が原因で、肘を曲げると手首のピン受け穴が横を向いてしまう為、武器を縦に真っ直ぐ持たせるポーズが決めづらい仕様となっています。しかしながら、前述の通り、前腕のティーレックスモードの足パーツを固定している爪を外すと手首を動かせるようになる為、自然なポーズで武器を縦に真っ直ぐ持たせる事が出来ます。




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 2枚目は、別売の「di:stage」を使用し、ジャンプしつつ攻撃するイメージでのポーズ。
 前述の穴の径はdi:stageのアームのピンの径よりも若干広い為、固定する為にはピンの径を何らかの方法で太くする必要が有ります。




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 トランスフォーマー博限定の「スラッグ G1カラーVer.」と。
 カラーリングが共通していますが、これは「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー」に登場したグリムロックとスラッグのカラーリングが共通していた事に由来しています。
 海外では、2014年7月に開催された「サンディエゴ・コミック・コンベンション」(以下「SDCC」)の限定品でこの2体と同じコンセプトのカラーリングのダイナボットのセット商品が販売されましたが、そちらでは「スナール」と「ストレイフ」を加えた4体セットとなっていました。なお、スナールとストレイフのG1カラーVer.の日本での販売は、本記事掲載時点では未定です。




 以上、グリムロック G1カラーVer.でした。

 本トイは前売券の特典という性質から、公開前から映画を見に行く事を決めていた人で予約した人は多かったのではないかと思います。前述の通り、海外版ではこれと同じコンセプトのカラーリングのものがSDCC限定品で販売されましたが、本トイは一部パーツにメッキを使っている等の仕様により、SDCC限定品との微妙な差別化が図られています。また、一部にメッキパーツが採用されている仕様になっているおかげで、モチーフになったキャラクターを知らなくても楽しめるのではないかと思います。
 本トイはその性質上コレクター向けと言える物なので、「AD03 グリムロック」のカラーバリエーションを集めている人や、カラーリングのコンセプトが同じ商品の「スラッグ G1カラーVer.」を購入した人にとってはマストバイの一品と言えます。





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