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 今回は、前回より続く、「GUNPLA EXPO WORLD TOUR JAPAN 2014」のイベントレポ、パート2です。
 今回は、前回で紹介した展示の次に有った「ガンダム Gのレコンギスタ」(以下「Gレコ」)と、「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」(以下「THE ORIGIN」)の展示を紹介します。
 前回の記事で少し書きましたが、管理人が展示を見に行った時、今回紹介する展示よりももっと奥に有るステージイベント用のブースでは、Gレコのトークイベントが行われていました。そのステージイベントに出演していた「形部一平(ぎょうぶ・いっぺい)」さんはGレコに登場する殆どのメカのデザインを担当しており、ステージイベントの中では展示されている新作ガンプラ(モビルスーツ)のメカデザイン等に関する裏話も有りました。今回の記事では、そのステージイベントでの話も絡めつつ紹介します。

関連記事:「GUNPLA EXPO WORLD TOUR JAPAN 2014」に行ってきました!(パート1)(2014年11月27日更新)


■ガンダム Gのレコンギスタ

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 「ガンダムビルドファイターズトライ」の展示スペースの次に有るGレコの展示スペースにも、作品を紹介したパネルの掲示や、放送開始前に公開された作品紹介映像の上映が有りました。




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 前述のパネル等の後に順路に従って進んだ突き当たりには、Gレコのガンプラを展示したショーケースが有りました。
 なお、展示されていたキットは、雑誌付録の「ガンダム G-セルフ ヘッドディスプレイベース」以外は全て「HG Reconguista in G」シリーズのキットでした。




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 最初のショーケースの上段には、発売中の「ガンダム G-セルフ(大気圏用パック装備型)」や「ガンダム G-アルケイン」の他に、月刊ホビージャパン2014年12月号付録の「ガンダム G-セルフ ヘッドディスプレイベース」が展示されていました。
 中央には、12月発売予定の「ガンダム G-セルフ用オプションユニット 宇宙用パック」を装備したG-セルフが展示されていました。このキットにはビームライフル、シールド、コア・ファイターも付属するようです。




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 下段には、発売中の「グリモア」や「モンテーロ(クリム・ニック専用機)」が劇中での活躍をイメージして展示されており、その隣には2種類の「宇宙用ジャハナム」が展示されていました。
 「ジャハナム」は、本記事掲載時点で既にアニメ本編に登場しているモビルスーツ(以下「MS」)ですが、キット化される宇宙用は今後登場予定のようです。そのカラーリングやフォルムは「ザク」を彷彿とさせますが、これはデザインを担当した形部さんが「ジャハナムはザクのような位置付けのMS」である事から、このようなデザインにしたそうです。ブルーをメインカラーとした機体はクリム・ニック専用機となっていますが、小売店ではこのキットを「隊長機」という仮称で既に予約受付しており、クリム・ニック専用機であるという設定は本イベントで解禁となりました。




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 前述のショーケースの隣に有った2番目のショーケースには、2015年2月~3月に発売予定のキットが展示されていました。
 余談ですが、Gレコに登場するMSは全26話の中で約50種類登場するそうです。これはロボットアニメの中でも非常に多い部類に入るそうで、これについては今回のトークイベントだけでなく、放送開始前に行われたイベント上映の舞台挨拶の中でも富野総監督の口から語られていました。




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 2015年2月に発売予定の「ジャイオーン」は、指のように広がる巨大なウイングが特徴的で、ウイングの先端からはビームサーベルを出す事が出来るそうです。どの勢力に属するMSであるかについてはトークイベントの中でも明かされませんでしたが、登場は第20話あたりとの事で、キットの発売と同時期になるようです。
 このMSのフェイス部分は、ガンダム系MSのそれに酷似したデザインになっています。当初は典型的なガンダム系MSのフェイスだったそうですが、富野総監督が赤入れ(修正)したデザインはカメラアイ部分に縦線が入れられた事で「×」のデザインに変更されており、それが正式採用されています。この赤入れについては、デザインを担当した形部さん自身も感嘆したそうです。




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 ジャイオーンと同じく2015年2月発売予定の「エルフ・ブルック(マスク専用機)」。
 このMSは既に本記事掲載時点でアニメ本編に登場していますが、第9話で撃墜された為、本編での活躍終了後の発売となります。




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 エルフ・ブルックの隣に展示されていた「マックナイフ(マスク専用機)」は、2015年3月発売予定です。
 このMSは第10話より、撃墜されたエルフ・ブルックに代わる機体としてマスクが搭乗するそうです。エルフ・ブルックとは大きく異なるデザインですが、エルフ・ブルックと同じく飛行形態への変形機構を有するとの事(キットに変形ギミックが入るかについては不明です)。
 このMSは富野総監督のお気に入りとの事で、劇中では各所の関節を活かして様々なアクションを見せてくれるそうです。




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 3体の新作ガンプラの次には、既にエンディングアニメーションで登場している「ガンダム G-セルフ(アサルトパック装備型)」が展示されていました。
 このキットは2015年春発売予定で、価格は未定です。




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 展示スペースの終わりには、HG Reconguista in Gのガンプラを使用したジオラマが展示されていました。
 ジオラマはGレコの第5話「敵はキャピタル・アーミィ」での戦闘シーンをイメージして作られたものと思われ、本イベント開催時点ではまだ発売されていないエルフ・ブルック(マスク専用機)の他、発売自体がまだ決まっていない量産型エルフ・ブルックも使用されていました。




■機動戦士ガンダム THE ORIGIN

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 Gレコの展示スペースの次に有るTHE ORIGINの展示スペースには、第1話「青い瞳のキャスバル」を紹介したパネルの掲示や、既に公式サイト等で公開されている予告編の上映が有りました。




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 前述のパネル等の隣には、関連ガンプラの展示が有りました。
 展示されていたガンプラは「シャア専用ザクⅡ(仮)」(2015年4月発売予定)と「ガンタンク初期型(仮)」(2015年5月発売予定)の2種類です。
 展示されていたショーケースは円筒状で、背景部分は劇中のカットが一定時間毎に自動的に入れ替わるものになっていました。




 今回はここまで。
 次回の「パート3」では、この後の展示の内容を紹介します。

2014年12月1日追記:「パート3」を掲載しました。
 ・「GUNPLA EXPO WORLD TOUR JAPAN 2014」に行ってきました!(パート3)