上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

※写真をクリックすると、元のサイズで表示されます。

gunplaexpo2014-3-001.jpg

 今回も、前回より続く「GUNPLA EXPO WORLD TOUR JAPAN 2014」のイベントレポ、パート3です。
 今回は、前回で紹介した展示の次に有った「ハイグレード」(以下「HG」)シリーズ、「BB戦士」シリーズ、「REBORN-ONE HUNDRED」シリーズ、「マスターグレード」(以下「MG」)シリーズの展示を紹介します。
 前回までに紹介した展示は、現在テレビ放送中か劇場公開予定のアニメ作品に関連したガンプラでしたが、ガンプラはその長い歴史の中で様々なブランドを作り上げており、放送中のアニメ作品が無い時期でも、それらのブランドが精力的な商品展開をしています。今回のガンプラEXPOでも昨年と同じく複数の新商品の発売決定が発表されていましたが、今回の記事の最後で紹介する「あのガンダムのMG版」の発売決定の展示は、個人的にこのイベントにおける最大の見どころだったと言っても過言ではありません。
 余談ですが、上の写真は、前回紹介した「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」の展示スペースの向かいで流れていた映像で、ガンプラの製造工程を、まるでMSが生産されるかのような演出で映像にしていました。

関連記事:
 ・「GUNPLA EXPO WORLD TOUR JAPAN 2014」に行ってきました!(パート2)(2014年11月29日更新)
 ・「GUNPLA EXPO WORLD TOUR JAPAN 2014」に行ってきました!(パート1)(2014年11月27日更新)


■ハイグレード(HG)シリーズ

gunplaexpo2014-3-002.jpg gunplaexpo2014-3-003.jpg

 HGの展示スペースからは、各シリーズ毎に番号が付けられており、一部にはシリーズ名の下に、英文によるシリーズの紹介文が書かれていました。
 HGシリーズの展示スペースは少なく、後述するショーケースと、新作ガンプラ2体の展示のみとなっていました。




gunplaexpo2014-3-004.jpg gunplaexpo2014-3-005.jpg
gunplaexpo2014-3-006.jpg

 HGシリーズの展示スペースの1つ目のショーケースには、「機動戦士ガンダム」から「機動戦士ガンダムAGE」までの歴代の主役ガンダムのガンプラを中心に展示しつつも、今年夏に発売された「ZⅡ」や「ガンダムエアマスター」等の最新キットも展示されていました。




gunplaexpo2014-3-007.jpg

 ショーケースの隣には、2体の新作ガンプラが上段と下段に分かれて展示されていました。




gunplaexpo2014-3-008.jpg

gunplaexpo2014-3-009.jpg gunplaexpo2014-3-010.jpg

 上段には「HGUC V2アサルトバスターガンダム」が展示されていました。2015年春発売予定で、価格は2,160円(税8%込)です。
 キットの仕様は、発売中の「HGUC169 V2ガンダム」に新規パーツを追加する形となるようです。




gunplaexpo2014-3-011.jpg

gunplaexpo2014-3-012.jpg gunplaexpo2014-3-013.jpg

 下段には、「HGUC Vダッシュガンダム」が展示されていました。2015年3月発売予定で、価格は1,944円(税8%込)です。
 こちらもV2アサルトバスターガンダムと同様に、発売中の「HGUC165 ヴィクトリーガンダム」に新規パーツを追加する形となるようで、展示品には無かった「ビームスマートガン」も付属するようです。




■BB戦士

gunplaexpo2014-3-014.jpg gunplaexpo2014-3-015.jpg

 1987年にスタートしたBB戦士は現在も精力的な商品展開を継続していますが、本イベントでの展示は最新キットを中心にしつつも、発売中の「LEGENDBB 二代目頑駄無大将軍」と、2015年1月発売予定の「LEGENDBB 武者飛駆鳥」がメインとなっていました。




gunplaexpo2014-3-016.jpg

 1つ目のショーケースの上段には、「ガンダムビルドファイターズ」シリーズと「機動戦士ガンダムUC」のBB戦士の展示が有りました。




gunplaexpo2014-3-017.jpg gunplaexpo2014-3-018.jpg

 「ガンダムビルドファイターズトライ」のBB戦士は3体全てが今後発売予定となっており、ビルドバーニングガンダムは12月6日発売予定で、ライトニングガンダムは発売時期未定、価格未定となっています。なお、ウイニングガンダムはガンダムビルドファイターズシリーズの展示スペースに展示されていたものと同じ商品です。




gunplaexpo2014-3-019.jpg

 1つ目のショーケースの下段には、「LEGENDBB 二代目頑駄無大将軍」の各形態が展示されていた他に、後ろには「SD戦国伝 武者七人衆編」の展開当時に描かれたイラストが展示されていました。なお、イラストを描いたのは、当時発売されたBB戦士の説明書に掲載された「コミックワールド」を担当していた「今石進(いまいし・すすむ)」さんです。




gunplaexpo2014-3-020.jpg

gunplaexpo2014-3-021.jpg gunplaexpo2014-3-022.jpg
gunplaexpo2014-3-023.jpg gunplaexpo2014-3-024.jpg

 2つ目のショーケースには「LEGENDBB 武者飛駆鳥」の展示が有りました。
 各形態の展示の他に、登場作品である「新SD戦国伝 七人の超将軍編」展開当時に発売されたキットや、七人の超将軍のキットも展示されていました。またそれらの後ろには、今石進さんによる新生大将軍(父)、武者飛駆鳥(長男)、武者號斗丸(次男)の親子が一堂に会した特別画稿も展示されていました。




■REBORN-ONE HUNDREDシリーズ&マスターグレード(MG)シリーズ

gunplaexpo2014-3-025.jpg

 今年からスタートした新シリーズ「REBORN-ONE HUNDRED」(以下「RE/100」)と、1995年にスタートしたMGシリーズは、同じ1/100スケールのリメイクキットシリーズという点で共通している為か、一つのスペースに纏めて展示されていました。
 RE/100シリーズは、MGシリーズでは基本となっている内部フレームや複雑なパーツ構成を有しない簡素な構造が特徴のシリーズですが、それにより生産コストを抑え、MGシリーズで発売するよりも安い販売価格を実現しています。このシリーズのコンセプトの一つに「これまでキット化されていなかったMSを商品化する」というものが有る為、何らかの事情で商品化が見送られたMSがメインになるものと思われます。




gunplaexpo2014-3-026.jpg gunplaexpo2014-3-027.jpg
gunplaexpo2014-3-028.jpg gunplaexpo2014-3-029.jpg
gunplaexpo2014-3-030.jpg

 RE/100シリーズの展示スペースには、既に発売中の「ナイチンゲール」の他に、既に商品化決定が発表されている「ガンダムMk-Ⅲ」と「ガンダム試作4号機(ガーベラ)」の試作品も展示されていました。
 ガンダム試作4号機(ガーベラ)の隣には、本イベントで商品化決定が解禁となった「ディジェ」の試作品が、背を向ける形で展示されていました。ディジェは「機動戦士Zガンダム」の本放送当時に1/144スケールでキット化されましたが、その後の新商品の発売は無く、このRE/100版が初の1/100スケールでのキット化となります。
 これらを展示したショーケースは横に長い形になっており、展示スペースの背景と床を使用したネオンサインによる商品紹介映像も流れていました。




gunplaexpo2014-3-031.jpg gunplaexpo2014-3-032.jpg
gunplaexpo2014-3-033.jpg gunplaexpo2014-3-034.jpg
gunplaexpo2014-3-035.jpg

 MGシリーズの展示スペースは、RE/100シリーズの次となっていました。
 既に発売中の商品を展示したショーケースの中には、今年発売されたキットとそれに関連したキットが、3段に分けて展示されていました。これらの中で、「サザビー Ver.Ka」「ガンダムX」「ターンX」の3体は昨年のガンプラEXPOで試作品が展示されていたキットで、この1年の間に無事発売となりました。




gunplaexpo2014-3-036.jpg gunplaexpo2014-3-037.jpg

 ショーケースの隣には、2体の新作キットの試作品の展示が有りました。
 1体目は、「ガンダムビルドファイターズ」に登場した「ガンダムエクシアダークマター」。2015年2月発売予定で、価格は5,400円(税8%込)です。
 ガンダムビルドファイターズのMG版キットとしては第4弾の商品となります。キットはMG版の「ガンダムエクシア」「ガンダムエクシアリペアⅡ」の金型を流用しつつ、一部パーツを新規で作るようです。




gunplaexpo2014-3-038.jpg gunplaexpo2014-3-039.jpg

 2体目は、「機動新世紀ガンダムX」の後期主役MSである「ガンダムダブルエックス」。2015年3月発売予定で、価格は4,860円(税8%込)です。
 機動新世紀ガンダムXのMG版キットとしては今年1月に発売された「ガンダムX」に続く2体目で、2013年10月に発売されたHG AFTER WAR版から約1年半の時を経て、遂にガンダムダブルエックス初のMG化が実現する事になります。全パーツを完全新規で作るようですが、膝アーマーには本キット独自の可動機構が有るように見えます。またディフェンスプレート(シールド)の接続ジョイントは、これまでのガンダムダブルエックスのキットのものとは異なる独自のデザインや構造になるようです。




 今回はここまで。
 次回の「パート4」では、この後の展示の内容を紹介します。

2014年12月3日追記:「パート4」を掲載しました。
 ・「GUNPLA EXPO WORLD TOUR JAPAN 2014」に行ってきました!(パート4)





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。