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 今回も、前回より続く「GUNPLA EXPO WORLD TOUR JAPAN 2014」のイベントレポ、パート4です。
 今回は、前回で紹介した展示の次に有った「パーフェクトグレード」(以下「PG」)シリーズと「リアルグレード」(以下「RG」)シリーズの展示を紹介します。
 上の写真は、MGシリーズとPGシリーズの間に有った展示で、ガンプラをパッケージに梱包された状態でスキャンして能力値を分析するシステムのようです。これ自体はただのイベント上の演出装置でしかないのですが、現在、バンダイは「本当にガンプラバトルが出来るシステム」の開発に乗り出しているようです。それについては後日掲載予定の記事で触れようと思います。
 余談ですが、このイベントのレポは掲載する写真の枚数が多い事から、「パート8」まで続く予定となっています。その為、今回が丁度折り返し地点という事になります。

関連記事:
 ・「GUNPLA EXPO WORLD TOUR JAPAN 2014」に行ってきました!(パート3)(2014年12月1日更新)
 ・「GUNPLA EXPO WORLD TOUR JAPAN 2014」に行ってきました!(パート2)(2014年11月29日更新)
 ・「GUNPLA EXPO WORLD TOUR JAPAN 2014」に行ってきました!(パート1)(2014年11月27日更新)


■パーフェクトグレード(PG)シリーズ

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 1997年の「エヴァンゲリオン初号機」の発売からスタートし、以後はガンプラの最高峰ブランドとも言うべきブランドとなったPGシリーズの展示スペースでは、12月13日発売予定の「ユニコーンガンダム」が展示されていました。ユニコーンガンダムは(一般販売商品としては)4年ぶりの新作という事も有ってか、発売中の商品は一切展示を行わず、スペースの全てを使用してこのキットの魅力に迫っていました。
 展示スペースにはキットを解説文等と共に紹介したショーケースが有った他に、映像による演出を行うショーケースと、キットの紹介映像を流しているディスプレイも有りました。しかしながら、映像演出の有るショーケースとディスプレイは撮影が禁止されていた為、ここでは通常のショーケースだけを紹介します。




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 ショーケースには3体のユニコーンガンダムが展示されており、それぞれが「ユニコーンモード」、「デストロイモード」、そして後述する「第3のモード」になっており、各々異なるモードで展示されていました。




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 ユニコーンモードのユニコーンガンダムの隣には、プレミアムバンダイ限定で販売される「FA拡張セット」の宣伝パネルが置かれていました。




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 第3の形態「デストロイ・アンチェインド」は、前述の2体より少し離れた所に置かれていました。
 第3の形態は公式サイトで存在がほのめかされていましたが公表はされておらず、本イベントで情報が解禁となりました。これは原作小説、アニメ版のどちらにも登場しない本キットオリジナルの形態で、「サイコミュの暴走によってユニコーンガンダムが制御不能になった状態」という設定のようです。全身各所の装甲がデストロイモードから更に展開する事でサイコフレームが更に露出します。シルエットはデストロイモードよりも少し刺々しくなっており、「episode7 虹の彼方に」の終盤におけるユニコーンガンダムを彷彿とさせます。
 この日に行われたGレコのステージイベントに出演していたサンライズの小形尚弘プロデューサーは「機動戦士ガンダムUC」のプロデューサーも務めており、ステージイベントではこの形態について「(装甲を)もっと開く事が出来るなんて…」と驚きのコメントをしていた他、本キットについては「(アニメ版の)完結記念に是非買って欲しい」と話していました。




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 ショーケースのウィンドウのすぐ下には、キットの解説文が掲載されたパネルが設置されていました。




■リアルグレード(RG)シリーズ

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 「もしもMSが実在したら」をコンセプトにした独特のディテールを加えて商品化するRGシリーズの展示スペースは、キット自体のサイズが1/144で小さいにもかかわらず、ショーケースのスペースは広めで、各キットが比較的余裕の有るスペースで展示されていました。
 ウィンドウの上の部分には、12月26日発売予定の新作である「ウイングガンダムゼロ EW」の宣伝が描かれていました。




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 RGシリーズの展示スペースは、その殆どが発売中のキットの展示に使用されており、ウィンドウ部分にはキット化されたMSの名称が英文で、右から左へ時系列順に書かれていました。




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 ショーケースを順路にしたがって進んで行くと、最後には新作「ウイングガンダムゼロ EW」の展示スペースが有りました。
 展示されていたキットの中では唯一の発売予定の新作という事で、発売中のキットよりの展示スペースも広いスペースが取られていました。




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 ウイングガンダムゼロ EWの展示スペースでは、大気圏突入モードやアクションポーズの一例が展示されていた他に、「月刊ガンダムエース2015年2月号」の付録となる「ドライツバーク」を使用した状態のものや、プレミアムバンダイ限定で販売される「拡張エフェクトユニット"セラフィムフェザー"」を使用した状態のものも展示されていました。




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 ショーケースの向かいには、ウイングガンダムゼロ EWの宣伝が電光掲示板で行われていました。
 なお、RGシリーズの展示スペースの最後には立体感の有るオリジナルの宣伝映像を上映していたディスプレイも有ったのですが、そちらは撮影禁止となっていました。




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 電光掲示板の隣には、次のRGシリーズの新作は「機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン」に登場した「ダブルオーライザー」になる事を告知した看板が掲出されていました。発売は2015年春予定との事。
 この新作発売決定の情報は、本イベントで解禁となりました。




 今回はここまで。
 次回の「パート5」では、この後の展示の内容を紹介します。

2014年12月8日追記:「パート5」を掲載しました。
 ・「GUNPLA EXPO WORLD TOUR JAPAN 2014」に行ってきました!(パート5)