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 今回も、前回より続く「GUNPLA EXPO WORLD TOUR JAPAN 2014」のイベントレポ、パート5です。
 今回は、前回で紹介した展示の次に有った、ガンダム作品やガンプラが好きな著名人がデザインしたオリジナルガンプラを紹介する「GUNPLA SUPPORTERS 2014」を紹介します。
 ガンプラが誕生したのは「機動戦士ガンダム」の放送開始の翌年の1980年ですが、それから約34年の歴史の中で、ガンダムシリーズと共に多くのファンを獲得しました。この展示は毎年恒例となっており、ガンダム作品やガンプラが好きな著名人が考えたオリジナルMSをプロの手で立体化したものが展示されています。

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 「GUNPLA SUPPORTERS 2014」のコーナーは15個のショーケースが有りました。ショーケースは1人もしくは1グループで1つのショーケースを使用しているのが殆どでしたが、中には複数人分を展示しているものも有りました。
 なお、展示されていたガンプラは全て一般販売されているガンプラを改造したものですが、改造元のキットはマスターグレード(MG)シリーズと思われる、1/100スケールのキットで統一されていました。




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 1番目のショーケースには、ガンダムシリーズをはじめとしたアニメ好きである事を公言している、ファッションモデルの「市川紗椰」さんの作品で、「陸戦型リック・ディアス(砂漠戦用)」。




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 2番目のショーケースには、アイドルグループ「SKE48」より、4名の方の作品。
  ・松井玲奈さん … モンキーボール
  ・古川愛李さん … ベニテング マラサイ
  ・須田亜香里さん … ここで一発だ~す~Ver.
  ・松村香織さん … ここで一発つ~ま~Ver.
 いずれもガンダムシリーズの世界観にとらわれない、自由な発想のデザインとなっています。なお、松井さんの作品のボールは、3体それぞれが「見ざる、聞かざる、言わざる」のポーズとなっています。




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 3番目のショーケースには、お笑いコンビ「ラーメンズ」の「片桐仁」さんの作品で、「ネガティヴサザビー・フルサイコモード」。
 その名の通り、サザビーのボディーカラーをネガ反転させたもので、画像編集ソフト等でネガ反転させるとサザビー本来のレッドをメインとしたカラーリングになります。




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 4番目のショーケースには、ロックバンド「グッドモーニングアメリカ」のパフォーマー時々ベーシストの「たなしん」さんの作品で、「ファイヤーキュベレイ」。
 自身が好きなMSであるキュベレイに、自身のトレードマークである「サングラス」「ホットパンツ」「ファイヤー」を加えたとの事。なお、ポーズはパネルに掲載された写真とほぼ同じになっています。




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 5番目のショーケースには、ロックバンド「Mr.Children」の「鈴木英哉」さんの作品で、「RX-0-MC-J ユニコーンガンダム Peace Maker」。
 「機動戦士ガンダムUC episode7『虹の彼方に』」終盤でのコロニーレーザーを止めようとするユニコーンガンダムに、ドラムやギターをモチーフにした共振器を追加しています。なお、パネルに掲載されている写真は一年戦争時のシャア・アズナブルのコスプレをしたものとなっています。




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 6番目のショーケースには、アイドルグループ「Cheeky Parade」の作品で、「無限大少女ターン∀」。
 ターンエーガンダムをベースに、最新シングル「無限大少女∀(エー)」の衣装をモチーフにしたカラーリングにしており、背中にはマントのようなものが付いています。




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 7番目のショーケースには、今年の大晦日に放送される「第65回 NHK紅白歌合戦」への初出場が決定している「SEKAI NO OWARI」の「DJ LOVE」さんの作品で、「DJ LOVE専用ズゴック」。
 ズゴックの他にザクとジオングもいます。ライブでダンスをした時の衣装とマスクをイメージしたとの事。




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 8番目のショーケースは、ロックバンド「ウルフルズ」の「トータス松本」さんの作品で、「重機のアッガイ」。
 コンセプトは昨年と同じで、「好きなMSを重機にしてみた」との事。




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 9番目のショーケースは、韓国のアイドルグループのメンバー2名の作品。
  ・MINZYさん(2NE1) … レインボーガンダム(真武者頑駄無が改造元)
  ・MIN HOさん(WINNER) … WINNER パワーソルジャー(ガンダムが改造元)
 所属グループ自体に繋がりは無いようですが、韓国のアイドルグループのメンバーと言う共通点から、一緒に展示されていたようです。




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 10番目のショーケースは、「ソードアート・オンライン」シリーズのエンディングテーマを歌っている事でもお馴染みの「春奈るな」さんの作品で、「DUELUNA GUNDAM AS」。
 好きなキャラはイザーク・ジュールとの事で、イザークの乗機であったデュエルガンダム アサルトシュラウドをベースに、メインカラーはイザークの髪の色であるシルバーとなっています。




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 11番目のショーケースは、ガンダムビルドファイターズシリーズのオープニングテーマでお馴染みの「BACK-ON」の作品で、「BACK-ON式ティーダラル専用グフ」。
 カラーリングは、メンバーの「TEEDA」さんのイメージカラーをメインカラーにしているとの事。




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 12番目のショーケースには、今年がメジャーデビュー20周年となるロックバンド「GLAY」の「HISASHI」さんの作品で、「E.F.SOCOM(Earth Federation Special Operations Command)」。
 タイトルの正式名称の日本語訳は、「地球連邦特殊作戦司令部」です。




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 13番目のショーケースには、こちらも今年の大晦日に放送される「第65回 NHK紅白歌合戦」への初出場が決定している「May J.」さんの作品で、「華やかにカモフラージュ」。
 プラモデルのカラーリングを考えるのは、今回が初めてだったそうです。




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 14番目のショーケースには、「ガンダム GLOBAL CHALLENGE」の審査員で、「踊る大捜査線」シリーズの監督としても知られる、映画監督の「本広克行」さんの作品で、「陸戦特化迷彩ゴッグ」。
 コンセプトは昨年のズゴックと同じで、「水陸両用MSをわざわざ陸戦に特化する」との事。




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 最後の15番目のショーケースには、「三代目 J Soul Brothers」の「山下健二郎」さんの作品で、「REVOLUTION!!」。
 子供の頃から大好きだったガンダムMk-Ⅱのメインカラーを男らしいマットブラックにするという、比較的シンプルなコンセプトです。




 今回はここまで。
 次回の「パート6」では、この後の展示の内容を紹介します。

2014年12月20日追記:「パート6」を掲載しました。
 ・「GUNPLA EXPO WORLD TOUR JAPAN 2014」に行ってきました!(パート6)