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 今回の記事の本題に入る前に、一つお祝い。
 本日(1月21日)は、奈々さんの35回目のお誕生日です!

 奈々さん、お誕生日おめでとうございます!!

 この1年間は、昨年夏の「LIVE FLIGHT」神奈川公演での3Dフライトや初のアコースティックライブ、そして「SUPERNAL LIBERTY」「禁断のレジスタンス」「エデン」の3枚のCDで、歌手としての新たな方向性や可能性を見せてくれました。その一方で、昨年10月からは人気の原動力となった深夜アニメの出演も再び多くなってきており、アニメファンの更なる注目を集める事にも期待です。しかしながら健康面でも気がかりな事が多かった1年でもありました。今後は健康面に気遣いつつも、引き続きファンに驚きと感動を与え続ける存在であり続ける事に期待しています。

 さて、ここから本題。
 今回は、前回から続く「NANA MIZUKI LIVE THEATER 2015 -ACOUSTIC-」(2日目)のイベントレポ、後編です。今回は、ライブ本編の様子を中心に紹介します。

関連記事:「NANA MIZUKI LIVE THEATER 2015 -ACOUSTIC-」に行ってきました!(前編)(2015年1月20日更新)


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 今回のライブ会場で入場時に配布されたチラシ類。
 定番のS.C. NANA NETへの入会案内や来場者だけが限定待ち受けを貰える「アニメロミックス」のチラシの他に、奈々さんも出演した「アニメロサマーライブ2014」のブルーレイ宣伝チラシ、現在放送中の「DOG DAYS''」のブルーレイ宣伝チラシ、そしてカルビーの「ポテリッチ」といった、奈々さんが関わっている作品や商品のチラシが入っていました。
 また、今回のライブでゲスト出演した「Suara」さんの宣伝チラシも入っていました。



 ここからはライブの内容について。
 開演は17時と告知されていましたが、実際の開始はそれより10分くらい後でした。

 セットリストは以下の通り。

※オープニング
 1. Trinity Cross
 2. PHANTOM MINDS (2)
  ※MC①
 3. You have a dream
 4. Lovely Fruit
 5. ストロボシネマ
  ※ムービー①、バンド演奏
 6. パノラマ -Panorama-
 7. 終末のラブソング
 8. SCARLET KNIGHT
  ※MC②
 9. Necessary
 10. 深愛(サプライズでゲスト出演した「Suara」さんと共に歌唱) (1)
  ※MC③
  ※ムービー②、バンド演奏
 11. 哀愁トワイライト
 12. Ladyspiker
 13. MARIA & JOKER(サプライズでゲスト出演した「速水奨」さんと共に歌唱)
  ※MC④
 14. 大好きな君へ
  ※ムービー③、バンド演奏とタップダンス
 15. Orchestral Fantasia(奈々さんがタップダンスを披露)
  ※MC⑤
 16. Crystal Letter
 17. BRIGHT STREAM (4)
  ※MC⑥
 18. SUPER GENERATION
 19. Song Communication(速水奨さん&Suaraさんと共に歌唱)
  ※ムービー④
 20. BLUE

■アンコール
 21. 禁断のレジスタンス
   (非アコースティック演奏、イントロ部分は「第65回NHK紅白歌合戦」での歌唱時と同じ形にアレンジ) ○ (6)
 22. エデン(非アコースティック演奏) □
 23. 星屑シンフォニー

■ダブルアンコール
 24. New Sensation(1番サビ部分のみを観客と合唱)

 ・赤字 … 1日目では歌われなかった楽曲
 ・太字 … 単独ライブ・イベント初披露
 ・○ … 30thシングル「禁断のレジスタンス」収録曲
 ・□ … 31stシングル「エデン」収録曲
 ・(数字) … 「NHK紅白歌合戦」での歌唱楽曲、数字はその時の奈々さんの出場回数


 今回のライブは「THEATER」(=劇場)という事で、ライブ自体が一つのストーリーを有するミュージカル風に仕立てられており、場面転換時には、奈々さんと仲良しの「能登麻美子」さんがナレーションを務めるムービーの上映と、場面毎に合わせたステージをメインステージの他に3つ用意していました。
 メイン楽器もステージ毎に異なるものになっていた他、演奏するチェリーボーイズのメンバーは、それぞれが場面毎に合わせた役柄の衣装で登場していました。また、「You have a dream」~「ストロボシネマ」の中では「LIVE CIRCUS」でピエロを務めた「うっちー」さんが、大道芸人(ピエロ)として再び登場しました。
 「SUPER GENERATION」と「Song Communication」は、それまでに各ステージで登場・演奏した人がメインステージに集まり、大規模なアコースティック演奏となりました。
 アンコールでの「禁断のレジスタンス」と「エデン」は、アコースティックではない通常の演奏で、いつもの奈々さんのライブと同じようにコール&レスポンスが行われていました。




 次に、MCの内容を簡単に紹介。記憶を頼りにしているので、一部に抜けや間違いが有るかもしれません…。

※MC①
 ・今回のライブは「THEATER」という事で、少女ナナが成長していくという、物語仕立てでミュージカル風になっている。挨拶も、
  いつもとは違う形でやった。
 ・このライブから3日後の21日に、35歳の誕生日を迎える。観客からは「おめでとう!」のコール。年齢を言うのが恥ずかしい
  年になってきたが、誕生日を迎えるのは嬉しい。17歳教への入信を検討中。(余談ですが、以前に17歳を名乗ったところ、
  教祖様から「奈々ちゃんはそんなバカな事は言わない」と言われてしまってます。)

※MC②
 ・今回登場した乗り物について。青いサイリウムの海を渡るのが、ヴェネツィアのイメージだったので、ゴンドラにした。しかし、
  奈々さんはヴェネツィアには行った事が無い。ゴンドラは実際にヴェネツィアで使われているものを借りてきた。
 ・ライブでの乗り物には名前を付けるのが恒例の為、今回も(借り物であるにもかかわらず)乗り物に命名。名前は「奈々丸号」。
  奈々さんが子供の頃に、突然お父さんが買ってきた船と同じ名前。
 ・チェリーボーイズの新メンバーについて。事前にブログで発表されていたパーカッションの「オバッチ」こと中島オバヲさんの他に、
  事前告知していなかったアコーディオン担当の塩入さんの加入について報告。塩入さんのニックネームは「塩にい」に決定。
 ・「SCARLET KNIGHT」を共に歌ったコーラス隊には、イタルビッチ(渡辺格さん)の奥様である「菅井えり」さんがいる話。菅井さんは
  コーラス隊のリーダー。
 ・「終末のラブソング」に関連して、「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞(ロンド)」に関する話。話の内容がハードで、今となっては
  第1話の頃が可愛かったとの事。また、TOKYO MXではクロスアンジュの放送(土曜深夜25時30分~)の前にDOG DAYS''の
  放送(土曜深夜24時30分~)が有り、2つの作品のギャップが凄い。
 ・前述のギャップの説明の際、「勇者様ー!」(リコッタ・エルマールの声で)と「この愚民共!」(アンジュの声で)で説明。
  この際に歓声が沸き起こり、「もう一回!」のコールに応えて、「勇者様ー!」 → 観客から歓声 → 「この愚民共!」 → 観客から
  歓声をもう一度行う。

※MC③
 ・ゲスト出演したSuaraさんとのトーク。

※MC④
 ・ゲスト出演した速水奨さんとのトーク。衣装の白いスーツは奈々さんの指定だったが、スーツ自体は速水さんの自前。
 ・今回のライブではお休みだったチェリーボーイズのパーカッション担当のゆたぽん(渡辺豊さん)が、バーの客の一人の役で
  まさかの出演。「休みなので見に来たが、来たらヤブさん(矢吹俊郎さん)から出るように指示され、出てしまった」との事。
  奈々さんはこの事を知らなかった為、ステージに出たらそこにゆたぽんが居て驚いたとの事。
 ・イタルビッチのダジャレ。「冬の広島とかけて、アコースティックライブと解く」→奈々さん「その心は?」→「生牡蠣(生楽器)が
  美味(上手)い」。
 ・ゆたぽんが急遽出演する件については、イタルビッチがMCの中で話す予定だったが、奈々さんが先に見つけて反応して
  しまった。奈々さん曰く、「私は空気が読めなかった」。

※MC⑤
 ・「Orchestral Fantasia」でのタップダンスに関する話。昨年11月から練習しており、年末年始も練習していた。

※アンコール中MC
 ・1月26日放送の「SMAP×SMAP」への出演が決定。収録は4日前に完了した。ゲストが出演する「ビストロSMAP」ではなく、
  歌のコーナーに出演する。

※ダブルアンコール中MC
 ・2015年夏のツアーが決定。ステージ裏で聞いたばかりという事もあって、詳細の発表は後日。




 セットリストについての個人的考察や所感。
 今回は前述の通りミュージカルや芝居としての性質が強いライブで、舞台装置や演出の役割が非常に大きかったです。一人ぼっちで教会で歌うだけだった少女ナナが、外の世界に足を踏み出して様々な人と出会い、友達を作り、最後には全員が集合して大合唱し、エンディングはスタッフロールを兼ねたムービーの後に「BLUE」で締め括っており、映像を挟みつつもミュージカルらしく作られていました。
 セットリストもストーリーを考慮したものになっていたと思われますが、奈々さんのライブでは定番曲となっている「ETERNAL BLAZE」が、今回のライブでは2日間共にセットリストに入らないという、異例のセットリストとなりました。「ETERNAL BLAZE」はライブ定番曲や代表曲という安定感が有る反面、近年ではファンの間でも毎回セットリスト入りする事について賛否が分かれるようになってきた為、これは奈々さんのライブの大きな転換点になる可能性が有ると共に、ファンに対する一つの提案にもなったのではないかと思います。
 「LIVE FLIGHT」の開催後に30thシングル「禁断のレジスタンス」と31stシングル「エデン」がリリースされましたが、この2枚のシングルのリード曲はライブ初登場であると共に、非アコースティックで演奏がされました。今回のライブがアコースティックライブである事を考慮してアンコールで歌われましたが、この2曲については今回のライブで初披露しなければならなかった事を考えれば、これは妥当な判断だったと思います。またカップリング曲はアコースティックアレンジで歌われましたが、「ドリームライダー」と「No Limit」はセットリストに入りませんでした。この2曲はどちらかと言えば夏向きの楽曲の為、4月開催のファンクラブイベントⅥか、もしくは今年の夏ツアーで歌われるものと思われます。
 今回は全曲がアコースティックアレンジという事で、各楽器毎にチェリーボーイズのメンバー等をリーダーにし、原曲の良さを生かしつつも本ライブ独自のアレンジがされており、原曲には無い、新たな魅力を引き出していました。




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 ライブが終了したのは、20時30分頃でした。

 今回のライブは全曲がアコースティックアレンジされる事が事前に告知されていた通り、初披露のシングルリード曲を除く全ての曲がアコースティックアレンジされていました。さいたまスーパーアリーナの大きな会場の中でどのようなアコースティックライブが行われるのかは非常に気になっていたのですが、それぞれの楽器の良さを生かして通常のライブに負けず劣らずのサウンドを作り出しており、アコースティック演奏の可能性を見せていました。管理人は「SCARLET KNIGHT」が最も大好きな奈々ソンの一つなのですが、今回のライブではそれをコーラス隊とのアカペラで演歌っている事で原曲の持つ神々しさが更に引き立てられており、フルオーケストラライブでの演奏に続く、この楽曲の新たな可能性を感じられました。
 ここ数年、毎年1月に開催される奈々さんのライブやイベントでは、MC中に奈々さんのお誕生日を巨大なバースデーケーキを出してサプライズでお祝いするのが恒例となっていましたが、今回はそのような企画は有りませんでした。これについては残念では有りましたが、今回のライブが初のアコースティックライブである事や演出面に重点を置いていた事を考えると、仕方の無い事だったのかもしれません。
 今回のライブは意外性の有るセットリストだった事に加えて奈々さんが初めてタップダンスに挑戦する等、奈々さんのパフォーマンスの幅の広さや奈々さんのライブの新たな方向性が垣間見えるライブとなりました。それだけにこのライブ自体も先が読みづらく驚きの多い内容となっており、個人的には非常に楽しいライブでした。
 奈々さん、参戦された皆さん、本当にお疲れ様でした!




 最後に、今回のライブを取り上げた奈々さんのブログ記事を紹介。
 現在はライブ後に恒例となっている、舞台演出やゲスト等を紹介する「AFTER THEATER」の連載が行われており、これは今後も数日間に渡って掲載が続くものと思われます。

 ・LIVE THEATER2015-ACOUSTIC-2日目っ☆(2015年1月18日付)
 ・AFTER THEATER☆その1(2015年1月19日付)
 ・AFTER THEATER☆その2(2015年1月20日付)


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