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 今回は前フリ無しで、早速本題。
 今回のレビューは、前回の「前編」から続く、「SD BUILD FIGHTERS」の「023 ウイニングガンダム」、後編です。今回は、HGBFビルドバーニングガンダムやHGBFライトニングガンダムと組み合わせた遊び方を紹介します。
 「ガンダムビルドファイターズトライ」が前作と大きく異なる点として挙げられるものは複数有りますが、個人的には「ガンプラがキットの全部もしくは大部分のパーツを完全新規で造っているものが多い」という事と「SDガンダムがメインになる回や部分が多い」という事が挙げられます。管理人も小学生時代はSDガンダムのガンプラを色々買ってはいたのですが、リアルガンダムのガンプラを買うようになってからはすっかり離れてしまいました。2014年にはこのウイニングガンダムの他に「SD ユニコーンガンダム グリーンフレーム パールクリア リミテッドVer.」も購入したのですが、昔のBB戦士のスタンダードな仕様とは大きく異なるプロポーション、可動、ギミックに、毎回驚かされています。

関連記事:
 ・SD BUILD FIGHTERS「023 ウイニングガンダム」レビュー(前編)(2015年2月17日更新)
 ・HG BUILD CUSTOM「015 ライトニングバックウェポンシステム」レビュー(2015年2月13日更新)
 ・HG BUILD FIGHTERS「020 ライトニングガンダム」レビュー(2015年2月9日更新)
 ・HG BUILD FIGHTERS「018 ビルドバーニングガンダム」レビュー(2014年11月5日更新)
 ・「SD ユニコーンガンダム グリーンフレーム パールクリア リミテッドVer.」レビュー(2014年6月5日更新)


※写真をクリックすると、元のサイズで表示されます。
※写真のキットは、素組みした物に細かい塗装とスミ入れを施したものです。実際の商品とは仕様が異なります。
※「HG BUILD FIGHTERS 018 ビルドバーニングガンダム」「HG BUILD FIGHTERS 020 ライトニングガンダム」は、別売です。





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 ウイニングガンダムの胴体パーツは、分離・変形する事で「ウイニングナックル」になります。
 腰パーツを180°回転し、リアスカート中央パーツを左サイドスカートに差し替え、股間部分にジョイントパーツを取り付ける事で、この形になります。ブルー成型のパーツは、変形する事で5本の指を形成します。




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 ウイニングナックルをHGBFビルドバーニングガンダムに取り付けた状態。
 ハンドパーツを取り外した手首にジョイントパーツを取り付けて装備します。
 この状態でも自立は可能ですが、ウイニングナックルの重量で肩関節がヘタり易くなる為、ポージングの際には注意が必要です。




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 リアスカート中央パーツを右サイドスカートに取り付ければ、左手装備用ウイニングナックルを作る事も可能です。取り付けは右手と同様の方法で行います。




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 ウイニングナックルを作った後のウイニングガンダム本体は、コア・ファイターにオプションパーツを付けた飛行形態に変形させる事が可能です。
 左右の腕、脚、ブースターパーツを組み合わせてビームランチャーを作り、コア・ファイターのウイング底部に取り付けます。ウイングパーツはコア・ファイターの上部に取り付け、その上にブレードアンテナを取り付けます。なお、ビームマシンガンとレドームシールドは余剰パーツになります。




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 ウイニングガンダムの右脚と右ブースターパーツは、分離・合体して「ウイニングランチャー」になります。
 右脚と右ブースターパーツ、そして接続用ジョイントパーツを合体させ、HGBFライトニングガンダムのビームライフル(バレル+ハンドガン+センサーユニット)に取り付けて、この形になります。なお、ロングバレルへの取り付けは行えません。




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 ウイニングランチャーをHGBFライトニングガンダムに持たせた状態。
 銃口部分が重くなる為、片手で持たせた場合には肩関節がヘタる可能性が高いですが、両手持ちさせると安定して持たせる事が出来ます。




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 ウイニングガンダムの左腕、左脚、左ブースターパーツは、分離・合体して、劇中未登場の「MSオリジナルウェポン」になります。
 左脚と左ブースターパーツをウイニングランチャーと同様の方法で合体させ、更にその後ろに左腕を取り付け、左ブースターパーツの横にグリップ付きジョイントパーツを取り付けます。




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 HGBFライトニングガンダムにMSオリジナルウェポンを持たせた状態。
 持たせると、銃身が腕の横に付くような形になります。写真は右手に持たせる為の形態ですが、グリップ付きジョイントパーツを反対側に取り付ければ、左手に持たせる為の形態にする事が出来ます。




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 HGBFライトニングガンダムに、ウイニングランチャーとMSオリジナルウェポンを持たせた状態。
 劇中ではライトニングガンダムが2丁のウイニングランチャーを同時に使用するシーンが有りましたが、このキットではそれに近い形を作る事が出来ます。




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 ウイニングランチャーとMSオリジナルウェポンを作った後のウイニングガンダム本体は、コア・ファイターにオプションパーツを付けた飛行形態に変形させる事が可能です。
 胴体パーツの腰部分を180°回転させて反対に向け、 ウイングパーツの向きを変えて付け直し、コア・ファイター後部にブースターパーツが付いている形になります。なお、右腕とビームマシンガンとレドームシールドは余剰パーツになります。




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 ウイニングナックルを装備したHGBFビルドバーニングガンダムと、ウイニングランチャーとMSオリジナルウェポンを装備したHGBFライトニングガンダムと、コア・ファイター。
 ウイニングナックル、ウイニングランチャー、MSオリジナルウェポンは使用するパーツが重複しない為、3つを同時に作る事が出来ます。なお、この状態にすると、ウイニングガンダムの右腕とビームマシンガンとレドームシールドは余剰パーツになります。




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 第9話での、コア・ファイターをナックルにしてライトニングバックウェポンシステムに乗るビルドバーニングガンダムを再現。
 コア・ファイターはビルドバーニングガンダムの手首に取り付けが出来ない為、何らかの改造や工夫をする必要が有ります。写真では、ウイニングナックル用のジョイントパーツをコア・ファイターの後部に取り付け、テープで固定しています。




 以上、ウイニングガンダムでした。

 このキットは「ガンダムビルドファイターズトライ」のキットの一つとしてラインナップされていますが、内容はSDガンダムという事もあってパーツ数が比較的少なく、ガンプラ初心者の方でも組み立て易いです。それに加えてビルダー兼ファイターであるホシノ・フミナが女性である事やSDガンダム特有の愛らしさも相俟って、ガンプラに馴染みが無い女性の方でも気軽に手に取って楽しめるキットになっているのではないかと思います。
 本キットはBB戦士特有の組み換え変形機構により様々な形態に変形できるだけでなく、SDガンダムとしては十分な可動範囲も確保されている為、単体でも十分楽しむ事が出来ます。しかしながら、HGBFビルドバーニングガンダムやHGBFライトニングガンダムが有れば組み合わせた遊びも楽しめるようになり、本キットのギミックを最大限に楽しむ事が出来ます。





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