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 3日ほど前の話ですが、4月22日に発売される奈々さんの32ndシングルのタイトルが「Angel Blossom」に決定した事が公式サイトで発表されました!
 リード曲のタイトルでもある「Angel Blossom」の意味は「キュアブロッサムちゃんマジ天使」まだ曲が解禁されていない為に分かりませんが、奈々さんのブログでのレコーディングに関する記事によれば、「これまでの「なのは」曲の意思を継ぎつつも、新しい切り口の、カッコ良くて爽やかな曲」との事で、「魔法少女リリカルなのは」シリーズのオープニングテーマに相応しい楽曲に仕上がっているようです。
 そしてもう一つ! 昨日からカルビーと奈々さんのコラボレーション企画第7弾がスタートしています! 今回の賞品は77名様にプレゼントされる「等身大ウォールステッカー」と、700名にプレゼントされるコラボTシャツ「NANAT」の2つとなっています。ツイッターでのフォロワーさん達の反応を見ていると、今回はNANATの方に注目が集まっているようです。
 今回のキャンペーンの締切は6月12日との事。前回のキャンペーンで導入された「レシプレ!」は、今回も使えるようになっています。キャンペーン対象商品は今月~5月にかけて新商品が発売されるようなので、管理人は新商品の味を楽しみつつ、キャンペーンに応募してみようと思います。
(´-`).。oO(前回のキャンペーンは申し込んだけど当たらなかった模様)

 さて、ここから本題。
 今回のレビューは、「HG BUILD CUSTOM」の「020 ライトニングバックウェポンシステムMk-Ⅱ」を紹介します。先日放送された第22話「心のままに」では、クライマックスで「ライトニングガンダムフルバーニアン」と「ガンダムトライオン3」の死闘が繰り広げられており、丁度良いタイミングでのレビュー記事掲載となりました(笑)。
 今月の「ガンダムビルドファイターズトライ」関連ガンプラのレビュー記事掲載は、この記事を含めてあと3件を予定しています。残る2件は向こう1週間の内に掲載を予定しています。

関連記事:
 ・HG BUILD FIGHTERS「028 トライバーニングガンダム」レビュー(2015年3月11日更新)
 ・HG BUILD CUSTOM「015 ライトニングバックウェポンシステム」レビュー(2015年2月13日更新)
 ・HG BUILD FIGHTERS「020 ライトニングガンダム」レビュー(2015年2月9日更新)
 ・HG COSMIC ERA「171 エールストライクガンダム」レビュー(2014年4月23日更新)


※画像をクリックすると、元のサイズで表示されます。
※画像のキットは、素組みした物に細かい塗装とスミ入れを施したものです。実際の商品とは仕様が異なります。


■作品概要 ~ガンダムビルドファイターズトライとは~
 「ガンダムビルドファイターズトライ」は、2014年10月8日よりテレビ東京系全国ネットで放送が開始された(本記事掲載時点において放送中)ロボットアニメで、「機動戦士ガンダム」シリーズのTVアニメの1つです。また、放送日の夜からは、公式サイト等において1週間限定の動画配信も行われています。
 物語は、「ガンダムビルドファイターズ」から7年後の世界を舞台に、前作の主人公「イオリ・セイ」の母校である「聖鳳学園」のガンプラバトル部が「チーム トライ・ファイターズ」を結成し、全日本ガンプラバトル選手権の優勝を目指します。

■キット概要
 このキットは、2015年2月14日頃にバンダイよりメーカー希望小売価格800円(税別)で発売されました。「ガンダムビルドファイターズ」シリーズに登場するサポートメカ等をプラキット化する「HG BUILD CUSTOM」シリーズの第20弾キットです。
 キットの内容は、劇中で「コウサカ・ユウマ」がガンプラバトル選手権の全国大会出場に際して製作した「ライトニングバックウェポンシステムMk-Ⅱ」(以下「ライトニングBWSMk-Ⅱ」)を立体化しています。本キットのパーツを「HG BUILD FIGHTERS」の「020 ライトニングガンダム」(以下「ライトニングガンダム」)に取り付ける事で、「ライトニングガンダムフルバーニアン」を作る事が出来ます。




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 パッケージ表面。パッケージは厚紙製のボックスに厚紙製のフタをする、ガンプラのパッケージでは定番の仕様です。
 ボックスのサイズは縦約19cm×横約15cm×高さ約6.5cmで、「HG BUILD CUSTOM」シリーズのボックスとしてはやや大きめのサイズです。
 写真は本キットをライトニングガンダムに合体させた写真の他に、「HGUC ダブルゼータガンダム」と「HGCE ストライクルージュ」に合体させた写真も掲載されています。また、商品名の隣には「画像のライトニングガンダムは付属していません。」という注意文が書かれています。




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 パッケージ側面。
 ライトニングガンダムと合体出来る事をメインに紹介していますが、その他のHGシリーズと組み合わせて遊べる例として、「HGUC ダブルゼータガンダム」「HGCE ストライクルージュ」「HG 105スローターダガー」に合体させた写真が掲載されています。またその反対面には、ライトニングBWSMk-Ⅱに関する説明文が掲載されています。




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 ボックス底面にも、本キットを別売のガンプラに装備させる遊び方が紹介されており、パッケージ側面で紹介されている合体例と同じものの写真が掲載されています。また、ライトニングガンダムフルバーニアンの写真には、本キットの武装の説明文も書かれています。




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 同梱されている説明書は、B4サイズの紙の両面に印刷が施されています。
 本キットの組み立て方や遊び方が表面から裏面にかけて書かれている他に、ライトニングガンダムとの合体方法と、その他のHGシリーズの一部への合体方法が書かれています。




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 ライトニングBWSMk-Ⅱ本体。全長は約23cm、全幅は約15cmあります。
 このキットは付属品が無く、完成時はこの本体のみになります。またシールも付属していない為、センサー部の色を再現する為には塗装をしなければなりません。
 なお、本記事の写真のキットは、色が足りない部分を「ガンダムマーカー」で足すと共に、スミ入れを行っています。また、ゲート痕にも成型色に近い色で塗装を施しています。カラーレシピは以下の通りです。
※塗装
 ・ブルー(ゲート部分のみ) … ガンダムブルー
 ・ライトブルー … SEED DESTINYライトブルー
 ・グレー(ゲート部分) … ファントムグレー
 ・グレー(ゲート部分以外) … ガンダムグレー
 ・センサー部 … ガンダムメタグリーン
※スミ入れ
 ・全ての部分に「スミ入れ用<ブラック>」を使用





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 ライトニングBWSMk-Ⅱ底面。
 機首部分の底面には、別売の「バンダイプラモデル アクションベース2」に接続出来るピン受け穴が有ります。




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 同シリーズの「015 ライトニングバックウェポンシステム」(以下Mk-Ⅰ)と。
 どちらも同じ価格ですが、本キットの方がMk-Ⅰよりもボリュームの有るものになっています。




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 ライトニングガンダムへの合体準備形態。
 機首部分はビーム砲を取り外した後に機首部分を後方に畳みます。ビームキャノンは基部底面に有るパーツを取り外した後に砲身を90°動かし、最後に取り外したパーツを反対面に取り付けます。




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 ライトニングガンダムフルバーニアン前面。
 機体後部を背部に取り付け、ビームキャノンを肩に取り付けて固定します。一応自立は可能ですが、取るポーズによってはライトニングBWSMk-Ⅱの重量を支えられずに倒れてしまいます。




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 ライトニングガンダムフルバーニアン後ろ。
 「トランザムシステム」を発動させた「ガンダムキュリオス」にモビルスーツ(以下「MS」)形態で追いつける高い機動性を有しているだけあって、バーニアは多数装備されています。「フルバーニアン」の名前の由来は、両横に装備されているブースターポッドのデザインが「ガンダム試作1号機 フルバーニアン 」のそれを基にした為と思われます。




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 変形時に機首部分から取り外したビーム砲は、ライトニングガンダムのハンドガンと合体させる事で「ハイビームライフル」になります。説明書ではセンサーユニットも取り付けるよう指示していますが、後述する飛行形態の写真では付けられていません。
 この武器の形状は「ヴィクトリーガンダム」が使用した「ビームスマートガン」や、「ユニコーンガンダム2号機『バンシィ』」に装備された「アームド・アーマーBS」に似ています。なお設定では、この武器は「命中精度と連射性能を強化したライフル」とされています。




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 右手にハイビームライフルを持ち、左腕にシールドを装備したライトニングガンダムフルバーニアン。
 この状態が、ライトニングガンダムフルバーニアンの基本的なフル装備状態です。




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 ハイビームライフルは、肩部センサーとビームキャノンに接続する事が出来ます。
 設定では、肩部センサーに接続する事で命中精度がアップし、更にビームキャノンと接続する事で最大の攻撃力を得られるとされています。




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 ライトニングガンダムとの合体はMS形態にそのまま合体させる事が出来るだけでなく、ライトニングガンダム本体を変形させれば、飛行形態にする事が出来ます。
 ライトニングガンダム本体の飛行形態への合体準備は、腕と足を畳んで変形させます。またライトニングBWSMk-Ⅱの合体準備は、ビームキャノンの基部に有るパーツを取り外して砲身を90°動かした後に、取り外したパーツを付け直します。




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 飛行形態。この形態の全長は約29cmあります。
 変形したライトニングガンダムの前腕とシールドを、それぞれライトニングBWSMk-Ⅱの底部に取り付けて、この形態になります。デザインはMk-Ⅰ合体時の飛行形態から大きく異なるデザインになっています。




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 飛行形態底面。
 シールドは機首部分の底面に取り付ける形となっており、この点についてはMk-Ⅰ合体時の飛行形態と同じです。




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 飛行形態でも、「バンダイプラモデル アクションベース2」を使用したディスプレイが可能です。
 説明書ではライトニングガンダム本体の股間部分に有るピン受け穴にアーム先端を取り付けるよう指示していますが、飛行形態の底面には同じ径のピン受け穴が複数有る為、それらを利用した方が接続し易いです。




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 本キットは、ライトニングガンダムとの合体だけでなく、ライトニングガンダムのパーツを取り付けるギミックが2つ有ります。
 1つ目は、ハイビームライフルを底面に取り付けられます。グリップ部分を差し込む為のミゾが有り、そこにグリップを差し込んで取り付けます。




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 2つ目は、ビームサーベルの刃をビームキャノンに取り付けられます。
 パッケージ底面のビームキャノンに関する説明文の中には「砲身を外せば大型ビームサーベルにもなる。」という記載が有り、このギミックはそれを再現した物と思われますが、砲身を手に持たせる事は出来ません。




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 ここからは、ライトニングガンダムフルバーニアンのアクションポーズの一例を紹介。
 1枚目は、MS形態で高速飛行するイメージのアクションポーズ。ブースターポッドは向きや角度を自由に変えられます。説明書ではビームキャノンを肩に取り付けるように指示されていますが、パッケージ写真では取り付けていません。これについては、アクションポーズに応じて付けたり外したりするのが最も良いようです。




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 2枚目は、肩部センサーとビームキャノンに接続したハイビームライフルで狙撃ポーズ。
 この状態が、ライトニングガンダムの特長の一つである精密射撃能力を最大限に引き出せるようです。




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 本キットは前述の通り、ライトニングガンダム以外のHGシリーズにも合体が可能になっています。ここではその一例を紹介します。
 1枚目は、HG COSMIC ERAの「171 エールストライクガンダム」と合体した状態。無改造でそのまま合体する事が出来ますが、ビームキャノンを肩に付ける事は出来ません。




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 2枚目は、HG BUILD FIGHTERSの「028 トライバーニングガンダム」(以下「トライバーニングガンダム」)と合体した状態。
 トライバーニングガンダムへの合体は、トライバーニングガンダムに付属しているジョイントパーツを使用して行います。




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 ライトニングガンダムフルバーニアンとトライバーニングガンダム。
 劇中では、ライトニングBWSMk-Ⅱの製作は、ビルドバーニングガンダムをトライバーニングガンダムへと改修する作業と並行して行われました。改修後に行われた全日本ガンプラバトル選手権の初戦では、ライトニングガンダムフルバーニアンとトライバーニングガンダムの連携プレーも以前とは変わっており、ガンプラの性能だけでなくチームの連携においても向上した事が窺えます。




 以上、ライトニングBWSMk-Ⅱでした。

 設定上は優れたガンプラであるライトニングガンダムをそのまま残しつつもバックウェポンシステムだけを変えるという劇中のストーリー展開に基づいて、キットもライトニングBWSMk-Ⅱが単品での販売となりました。既にライトニングガンダムを持っている人にとっては価格の面で優しくなっていますし、これからライトニングガンダムを購入しようという人にとってはMk-Ⅰと本キットのどちらを買うか選択する事も出来ます。
 キットはMk-Ⅰと同じ価格でありながらボリュームの有る物になっていますが、シールが無い、ブースターポッドに搭載されているミサイルポッドが再現されていない、ビームキャノンを大型ビームサーベルとして持たせる事が出来ない等、価格を抑えたが故のしわ寄せが来ていると思われる部分が随所に見受けられます。しかしながら、いずれも致命的な問題点ではないので、これらの部分については塗装や改修で再現すれば良いと思います。
 本キットはHGシリーズの他のガンプラと合体させる等の方法で遊ぶ事を前提に作られていますが、本キットのギミックを十二分に楽しめるのはライトニングガンダムだけの為、ライトニングガンダムを持っていない人は一緒に購入する事をオススメします。





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