SDBF030-054.jpg

 今日からいよいよ、YouTubeやニコニコ動画で「トランスフォーマー アドベンチャー」の配信がスタートします!
 CS放送の「アニマックス」では3月15日より放送がスタートしましたが、ネット配信は約1週間遅れで行われます。調べたところによれば、アメリカでの放送日もアニマックスでの放送日とほぼ同じくらいだそうなので、トランスフォーマーのアニメ作品としては恐らく史上初の日米同時放送になっているようです。
 動画配信サイトでは毎週日曜日に最新話を配信する事が既に発表されていますが、本日配信となる第1話「新たな冒険のはじまり」は、関連トイが明日(3/21)一斉に発売される事から予定を前倒ししたようで、これは嬉しい予定変更です。
 そして明日は、トランスフォーマー アドベンチャー関連トイ以外にも「MP-24 スターセイバー」等、多数のトランスフォーマートイが一斉に発売(受注生産品は到着)されます。管理人も久々に複数のトランスフォーマートイが到着する予定なので、届き次第すぐに開封して遊んでみようと思います。
(´-`).。oO(21日発売トイのレビューは多分来月…)

 さて、ここから本題。
 今回は、「SD BUILD FIGHTERS」の「030 スターウイニングガンダム」のレビュー、後編です。今回は、「前編」で紹介済みのSDガンダム形態以外の形態を中心に紹介します。

関連記事:SD BUILD FIGHTERS「030 スターウイニングガンダム」レビュー(前編)(2015年3月15日更新)


※画像をクリックすると、元のサイズで表示されます。
※撮影の都合上、一部パーツを外して撮影した画像が有ります。
※一部の画像に映っている「バンダイプラモデル アクションベース2」と「di:stage」は、別売です。
※画像のキットは、素組みした物に細かい塗装とスミ入れを施したものです。実際の商品とは仕様が異なります。





SDBF030-030.jpg SDBF030-031.jpg
SDBF030-032.jpg

 頭部パーツは変形して、「コアファイター」になります。
 機首部分と翼は変形する事で出現しますが、ブレードアンテナは差し替えで移動させます。単体で傾かないように置く事が不可能な為、写真では「バンダイプラモデル アクションベース2」を使用しています。




SDBF030-033.jpg

 コアファイター底面。
 目のパーツはバイザーで覆って隠します。なお、バイザーはSDガンダム形態時には余剰パーツになります。ブレードアンテナが取り付けられていた穴には、「バンダイプラモデル アクションベース2」のアームを取り付ける事が出来ます。




SDBF030-034.jpg

 コアファイターの底面のブレードアンテナが取り付けられていた穴には、メガブレードを取り付ける事が出来ます。




SDBF030-035.jpg

 SDBFウイニングガンダムのコアファイターと。
 変形機構は殆ど同じですが、底面の目を隠す為の変形機構が大きく異なっています。




SDBF030-036.jpg

 コアブースター形態。
 前述のコアファイターに変形した胴体パーツを取り付けて、この形態になります。
 「バンダイプラモデル アクションベース2」は、胴体パーツに取り付けられます。




SDBF030-037.jpg

 メガコアブースター形態。
 前述のコアブースターにバックパックとビットを取り付けて、この形態になります。この形態になると、胴体パーツに「バンダイプラモデル アクションベース2」を取り付けられなくなる為、飛行状態を再現する為には、他の方法で支えなければなりません。




SDBF030-038.jpg

 コアブースター形態やメガコアブースター形態でも、コアファイター形態と同様にメガブレードを取り付ける事が出来ます。




SDBF030-039.jpg

 SDBFウイニングガンダムのコアブースター形態との比較。
 メガコアブースター形態はその名が示す通り、SDBFウイニングガンダムのコアブースターよりもボリュームが増していますが、全体的な形状はSDBFウイニングガンダムのコアブースターより細長くなっています。




SDBF030-040.jpg

 リアル形態への変形準備。
 SDガンダム形態をバラバラにし、腰、腕、ガンビットを変形させます。頭部は前後で分割し、中からリアル形態の頭部を取り出します。




SDBF030-041.jpg

 リアル形態前面。全高は約15cnあります。
 スターウイニングガンダムの肩と腕の間にガードビットを取り付け、スネと足の間にガンビットを取り付ける事で、リアルガンダムのプロポーションになります。
 設定では、ガンビットやガードビットのエメラルドグリーンの部分の下にはジェネレーターが内蔵されており、これを最大限に運用する事でリアル形態になる事が出来るとされています。




SDBF030-042.jpg

 リアル形態後ろ。
 SDガンダム形態の頭部は残ったブレードアンテナと共にコアファイター形態にして、背部に取り付けます。




SDBF030-043.jpg

SDBF030-044.jpg SDBF030-045.jpg

 リアル形態のバストアップ。
 ブレードアンテナはSDガンダム形態のブレードアンテナのパーツの一部を外して取り付ける形となっていますが、頭部のサイズに比べると大きく感じられます。劇中では、このブレードアンテナから「W」字状に発射される「ウイニングビーム」という技を使用しています。




SDBF030-046.jpg

 リアル形態の可動は首、肩、肘、手首、股関節、膝、足首が可動します。
 可動範囲は近年のHGシリーズの標準的な可動範囲よりもやや狭いですが、アクションポーズを取るには申し分無いものとなっています。




SDBF030-047.jpg SDBF030-048.jpg

 ビームマシンガンとメガブレードは、SDガンダム形態と同様に持たせる事が出来ます。




SDBF030-049.jpg

 スタークロスを作って前腕に取り付ける事も可能です。
 本記事掲載時点において、劇中でスタークロスがこのように使われたシーンは有りませんが、恐らくは近接戦闘用の斬撃武器として使用するか、もしくはここから飛ばして使用するものと思われます。




SDBF030-050.jpg

 ここからは、リアル形態のアクションポーズの一例を紹介。
 1枚目は、リアル形態変形完了時を再現したアクションポーズ。ポーズ自体は大体再現出来ますが、左手は平手パーツが付属していない為に再現が出来ません。




SDBF030-051.jpg

 2枚目は、ビームマシンガンを使用するアクションポーズ。
 本記事掲載時点において、劇中でリアル形態でビームマシンガンを使用しているシーンは有りません。リアル形態ではウイニングビームが使える為、ビームマシンガンを使用する事はまず無いものと思われます。




SDBF030-052.jpg

 3枚目は、メガブレードを構えて突撃するアクションポーズ。
 第18話での「スナイバル・ドラゴ・ギラ」とのバトルの際には、メガブレードを使用して撃破しています。その際には刃からビームが発生して更に大きなブレードとなっていました。




SDBF030-053.jpg

 HGBFトライバーニングガンダム、ライトニングガンダムフルバーニアンと。
 リアル形態の全高はトライバーニングガンダムより少し高く、ライトニングガンダムフルバーニアンより少し小さくなっています。




 以上、スターウイニングガンダムでした。

 本キットはSDBFウイニングガンダムと同様にコアファイターやコアブースターへの変形機構を有していますが、それ以外の変形機構が大きく変更されて「メガコアブースター」と「リアル形態」への変形をはじめとした新たなギミックが追加された事で、他キットとの連動性が失われていながらも単体での遊びの幅が広げられています。
 その一方で、パーツの色分けがしっかりされていない部分が多く、ウイニングガンダムよりもシール貼付を要する部分が増えています。シールを貼付すれば大部分のカラーを再現する事が出来ますが、額中央のオレンジ部分や胸部中央のエメラルドグリーンの部分はシールを貼っても隅の方のカラーが再現されない為、これらの部分は残念に感じました。
 プレイバリューに関しては前述の通り非常に高いので、色分けさえ気にならなければ十分楽しめると思います。また、リアル頭身に変形するSDガンダムのガンプラは近年ではあまり発売されていない為、その意味では貴重だと思います。