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 今回は前フリ無しで、早速本題。
 今回のレビューは、今月20日より東京・お台場に有る「ガンダムフロント東京」で販売されている「HG 1/144 ガンダムG-セルフ(宇宙用パック+大気圏用パック) Ver.GFT スペースメタリックカラー」を紹介します。商品名長い…(笑)。
 この記事の掲載の2日前の深夜に、TBSで「ガンダム Gのレコンギスタ」(以下「Gレコ」)の最終話(第26話)「大地に立つ」が放送され、半年間の放送が終了しました。全体的な感想としては、やはり詰め込みすぎな感のある作品ではあったものの、キャラクターが生き生きしてたり、台詞回しが独特だったりした他、モビルスーツもデザインやアクションが独特で、最後まで楽しく見る事が出来ました。ストーリーの内容についてはまだ全部把握出来ているという確信が持てないのですが、最終話まで視聴した後にまた最初から再視聴すれば、以前とはまた違う見方が出来ると思っています。
 Gレコの本放送は、昨年10月から放送を開始した放送局では今月で終了となりますが、遅れて放送を開始したBS・CS局ではまだ放送が続いています。そして4月よりTOKYO MXでGレコの放送が開始される事も既に発表されています。個人的にこの作品は「繰り返し視聴しなければちゃんと楽しめない」と思っているので、既に観た人にも、再視聴のチャンスは有効に使って欲しいと思います。またガンプラも、4月に「ガンダムG-セルフ(アサルトパック装備型)」、5月に「ダハック」、6月に「ジャスティマ」、7月に「カバカーリー」が発売される事が既に発表されており、新商品のリリースラッシュはまだ暫く続きそうです…!
(´-`).。oO(クロスアンジュとDD''の感想は、後日別の記事で…)

関連記事:
 ・HG Reconguista in G「05 ガンダム G-セルフ用オプションユニット 宇宙用パック」レビュー(2015年2月5日更新)
 ・HG Reconguista in G「01 ガンダム G-セルフ(大気圏用パック装備型)」レビュー(2014年10月10日更新)


※画像をクリックすると、元のサイズで表示されます。
※一部の画像に映っている「バンダイプラモデル アクションベース2」は、別売です。
※画像のキットは、素組みした物に付属のシールを貼付しただけのもので、塗装やスミ入れは一切行っていません。


■キット概要
 このキットは、2015年3月20日より、東京・お台場に有る「ガンダムフロント東京」の限定品の一つとして、3,024円(税8%込)で販売されました。
 キットの仕様は、「HG Reconguista in G」の「01 ガンダム G-セルフ(大気圏用パック装備型)」(以下「通常版G-セルフ」)と「05 ガンダム G-セルフ用オプションユニット 宇宙用パック」(以下「通常版宇宙用パック」)の仕様変更品で、一部のパーツを除く全てのパーツの成型色が本キット独自のものに変更されていると共に、2つをセットにした商品となっています。


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 パッケージ表面。パッケージは厚紙製のボックスに厚紙製のフタをする、ガンプラのパッケージでは定番の仕様です。
 ボックスのサイズは縦約19cm×横約30cm×高さ約8cmで、通常版G-セルフのパッケージより少し高さがあるサイズです。パッケージにイラストは掲載されておらず、塗装やスミ入れを施した本キットの写真が、劇中の活躍をイメージしたポーズで掲載されています。




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 パッケージ側面。
 G-セルフや大気圏用パック、宇宙用パック、武装の解説文が掲載されている他に、ガンダムフロント東京の紹介文も掲載されています。短辺の面に使用されるイラストや写真は2面とも共通しているのが通例ですが、本キットは片面に宇宙用パック装備の写真が使用され、もう片面に大気圏用パック装備の写真が使用されるという、珍しい仕様となっています。




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 取扱説明書は、通常版と同一のものが同梱されています。
 取扱説明書の他に「部品注文カード」も同梱されており、破損・紛失した部品の注文が出来るようになっています。




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 本キットに同梱されているシールは2枚有り、1枚は通常版G-セルフと同一のもので、もう1枚は通常版宇宙用パックと同一のものです。
 UV発光塗料が使用されているブルー部分にブラックライトを照射すると青く発光する点も、通常版G-セルフのシールや通常版宇宙用パックのシールと同様です。




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 G-セルフ本体。全高は約13cmあります。
 各パーツの形状や関節の可動範囲は通常版G-セルフと同じですが、成型色が商品名の「スペースメタリックカラー」に合わせたものに変更されています。変更内容は以下の通り。
 ・ホワイト → パールホワイト
 ・ブルー → メタリックブルー
 ・レッド → メタリックレッド
 ・イエロー → ゴールド
 ・グレー → メタリックグレー
  ※クリアーブルー、クリアーピンク、ミルキーホワイトのパーツは、通常版と同一です。





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 バストアップ。
 頭部は通常版と同様に成型色とシールで設定カラーの大部分を再現出来ますが、バルカンのイエローは再現出来ていない為、この部分の設定カラーを再現する為には塗装する必要が有ります。




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 付属装備一式。
 背部に装備出来るパックは、商品名にもなっている「大気圏用パック」と「宇宙用パック」が付属しています。武器は「ビーム・サーベル」の他に、「ビーム・ライフル」と「シールド」は、アメリア製のものとトワサンガ製のものがそれぞれ1つずつ付属しており、またビームライフル保持用の右手ハンドパーツも付属しています。
 これらの付属品は全て、通常版G-セルフと通常版宇宙用パックに付属していたものと形状は同一で、成型色のみが変更されています。




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 大気圏用パックと、アメリア製のビームライフルとシールドを装備した状態。
 ストーリー序盤の地球での戦闘では、主にこの装備で活躍しました。通常版商品では、通常版G-セルフと通常版宇宙用パックを揃えなければこの装備を再現する事が出来ませんでしたが、本キットでは単体で再現出来るようになっています。




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 大気圏用パックは、通常版と同様の方法で折り畳む事が出来ます。




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 宇宙用パックと、トワサンガ製のビームライフルとシールドを装備した状態。
 ストーリー中盤の宇宙での戦闘では、主にこの装備で活躍しました。この装備も、通常版商品では通常版G-セルフと通常版宇宙用パックを揃えなければ再現する事が出来ませんでしたが、本キットでは単体で再現出来るようになっています。




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 このキットには、通常版宇宙用パックに付属していた「コア・ファイター」やディスプレイ用ベースも付属しています。
 コア・ファイターのブルー部分とベースのアーム部に接続するジョイントパーツは成型色が変更されていますが、コア・ファイターのキャノピー部分のクリアーブルーとディスプレイ用ベースのミルキーホワイトは、通常版宇宙用パックのものと同じ成型色です。




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 ディスプレイ用ベースを組み立て、G-セルフとコア・ファイターをディスプレイした状態。
 ディスプレイ用ベースは通常版宇宙用パックに付属しているものと同一の為、G-セルフとコア・ファイターを同時にディスプレイする事が可能です。




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 コア・ファイターには、宇宙用パックや大気圏用パックを取り付ける事も可能です。
 宇宙用パックが取り付け可能である事については説明書に記載されていますが、大気圏用パックが取り付け可能である事については説明書に記載されていません。




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 G-セルフ本体、宇宙用パック、シールド(トワサンガ製)、コア・ファイターの、クリアーブルー成型のパーツやブルーのシールにはUV発光素材が使用されており、ブラックライトを当てる事で発光します。
 これは通常版G-セルフや通常版宇宙用パックと同様の仕様です。




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 ここからは、アクションポーズの一例を紹介。なお、紹介するアクションポーズは当然ながら通常版でも可能です。
 1枚目は、後期オープニングアニメーションのタイトルバックにもなっていた、2本のビームサーベルを振りかぶるアクションポーズ。本編中の映像を使い回したものでしたが、ビームサーベル2本を同時に使用して戦うシーンは富野由悠季総監督作品のガンダムならではと言えると思います。




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 2枚目は、大気圏用パック、ビーム・ライフル(アメリア製)、シールド(アメリア製)を装備した状態でのアクションポーズの一例。
 シールドのジョイントの形状は2種類とも、通常版に付属しているものと同一です。その為、前腕に取り付けるジョイントパーツに2ヶ所のピンが有り、差し替える事でG-セルフ本体のポーズを妨げずに装備する事が可能です。




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 3枚目は、宇宙用パック、ビーム・ライフル(トワサンガ製)、シールド(トワサンガ製)、ビーム・サーベルを装備した状態でのアクションポーズの一例。
 宇宙用パック装備時にディスプレイ用ベースや「バンダイプラモデル アクションベース2」を使用する場合は、股間部分と宇宙用パック底部の2ヶ所にアームを接続する事が出来る為、どちらに接続するかをアクションポーズに応じて選択出来ます。




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 通常版との比較。
 通常版ではメッキパーツやパール成型パーツが使用されていませんでしたが、本キットではそれらが使用されている事により、豪華な印象を受けます。




 以上、ガンダムG-セルフ(宇宙用パック+大気圏用パック) Ver.GFT スペースメタリックカラーでした。

 本キットは成型色が通常版より豪華になっている限定キットならではの仕様に加えて、別売りになっている通常版G-セルフと通常版宇宙用パックがそのままセットになっている事で、2種類のパックや武器を様々な組み合わせで選べるようになっており、プレイバリューの面でも優れています。価格は通常版G-セルフと通常版宇宙用パックのメーカー希望小売価格をほぼそのまま合わせたような価格の為、キットの内容に比べれば割安だと思います。頭部バルカンやビームライフル(トワサンガ製の色が再現されていないのは通常版と同じですが、本キットでこれらの再現されていない色を塗装で再現するのか否かは、ユーザーの好みによると思います。
 本キットはガンダムフロント東京限定キットの為、ガンダムフロント東京に行かなければ入手する事が出来ませんが、GレコやG-セルフが好きな人で、旅行等でガンダムフロント東京に行く機会が有る人には、記念品としてオススメです。



※上記のリンクは通常版のキットです。



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