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 4月29日より、東京・お台場に有る「デックス東京ビーチ」にて、「キュートランスフォーマー 帰ってきたコンボイの謎」とコラボした「デックス東京ビーチ×キュートランスフォーマーコラボ記念イベント」が開催されています!
 管理人はイベント開催初日の4月29日に行ってきました。この日だけは「キュートランスフォーマー 帰ってきたコンボイの謎」のトークショーも開催されており、そちらにも行ってきました。
 今回の「パート1」では、トークショーの前半の内容について紹介します。

関連記事:
 ・「キュートランスフォーマー 帰ってきたコンボイの謎」、放送終了!(2015年4月1日更新)
 ・「TAV01 バンブルビー」レビュー(2015年3月27日更新)
 ・「QT-01E オプティマスプライム」&「QT-02E バンブルビー」レビュー(2014年8月22日更新)

関連リンク:
 ・お台場デックス東京ビーチ“館内コラボ” 追加情報発表!!(「キュートランスフォーマー 帰ってきたコンボイの謎」公式サイト)


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 トークショーは「東京ジョイポリス」で行われました。東京ジョイポリスはデックス東京ビーチに隣接するテーマパークで、今回のコラボイベントを行っている施設の一つでもあります。




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 チケットには「整理番号」が記載されており、観客は入口の横に有る扉を抜けた場所に、整理番号順に並びました。
 なお整理番号は、席を決めているものではありませんでした。席は自由席となっており、整理番号順に好きな席を決められる方式となっていました。
 管理人と同じくこのトークショーに参加していた「超偏見超変形/リベンジ」の管理人さんによれば、このトークショーの観客は120人だったとの事ですが、その大部分が女性で、男性は10人にも満たなかったそうです。その為、管理人が待機していた場所も、他の待機客は大部分が女性でした。




 トークショーの会場は東京ジョイポリスの中に有るイベント用ステージでした。ステージ周辺はオープンになっていた為、構造上チケットを持っていない人でも見れるようになっていただけでなく、トークショー中には機械音やジェットコースターに乗っている人の絶叫が聞こえてきました。


1.オープニング
 トークショーは、予定より少し遅れて19時5分頃に始まりました。
 MCを務めたのは「テヅカ ミナコ」さん(漢字分かりませんでした…)という女性の方で、出演者が登壇している時は写真撮影が禁止である事をアナウンスした後に、出演者が登壇しました。
 出演者は、以下の2名です。

 ・木村良平さん(バンブルビー役)
 ・石ダテコー太郎さん(監督・脚本)

 木村さんの話によれば、楽屋はジェットコースターの下に有ったらしく、ジェットコースターの音や絶叫が良く聞こえていたようです。
 出演者二人の自己紹介の後、MCから「(観客は)多分知っている人ばかりだと思いますが、知らない人達の為に作品の紹介を…」という事で、石ダテさんはこの作品がトランスフォーマー生誕30周年記念作品である事と、「何故か」チョロQとコラボした作品であると紹介していました。また木村さんは、メインで活躍するのは3人(オプティマスプライム、バンブルビー、ロックダウン)で、半分は(台本通りに)喋り、残り半分はアドリブで喋る作品と紹介していました。


2.アニメダイジェスト映像上映
 作品紹介の後、アニメのダイジェスト映像が上映されました。上映されたのは以下の部分。

 ・第1話 … バンブルビーの「子、牛、トランスフォーマー」
 ・第2話 … ロックダウンの「ゲームソフト自体が臭う」
 ・第6話 … ホイルジャックの「声はメッチャカッコ良いのに滑舌は凄く悪い」
 ・第7話 … サンストリーカー&ランボルのアドリブパート
 ・第9話 … トラックスがカンペを読んでいる事がバレるシーン
 ・第11話 … オプティマスプライムの新しい姿について台本通りに読むパート
 ・第12話 … ウルトラマグナスが台本通りに読むパート
 ・第13話(最終話) … メガトロンが登場してロックダウンを殴る(台本通りパート)、コンボイの「謎ボイのコン」

 ダイジェスト映像上映中は、観客側からの笑い声が頻繁に有りました。
 木村さんは第6話の「声はメッチャカッコ良いのに滑舌は凄く悪い」の発言を受けて「俺達何人か頭に浮かんじゃったもん」という発言をしていましたが、この部分はどうやら個人的に失言だったらしく、動揺している様子でした。
 石ダテさんはこのダイジェスト映像を見て「ほぼ全部見たと言っても過言ではない」と話していました。


3.コラボイベント内容紹介
 MCが今回のコラボイベントの内容を紹介するだけでなく、出演者二人がコメントするという内容でした。
 イベントの概要を紹介した時点で石ダテさんは「何故こんな弱小アニメとコラボしたのか(分からない)」と話したところ、司会は「楽しいからです」と返していました。

 コラボ期間中、デックス東京ビーチ館内のアナウンスがオプティマスプライムとバンブルビーになっている事が話されると、木村さんは一番(聴いて欲しいの)はトイレ」と話していました。
 館内アナウンスはトイレのアナウンスだけでも8パターン有るそうで、MCからは「5月17日までやっているので、全部聴きたい人はトイレに篭って下さい」と話していました。

 広場での展示について紹介されると、現地に展示されていたバンブルビーのスタンディがステージ上に登場。木村さんはスタンディにサインをするようMCから言われると、スタンディにサインをした他に、劇中で言っていた「ボク考えたんですけど!」のセリフも書いてくれました。
 この後、グッズの缶バッヂにも書かれている「ボクはバンブルビー!」を劇中では一度も言った事が無い件についての話になったところ「じゃあここで言おう」という話にまとまり、木村さんはトーンの低いイケメンボイスで「僕はバンブルビー…」と喋りました。

 スタンプラリーの商品の一つであるトートバッグが紹介された際、木村さんはステージ上に出ていた実物を手に取っており、石ダテさんはその柄を「水玉模様」と呼んだら会場内が否定的な空気になり、「水玉模様じゃないですか?」と確認していました。
 また、参加賞のチロルチョコとうまい棒は石ダテさんが実物を手に取っており、マグカップの絵柄については石ダテさんが「最終回の絵だ」と話していました。

 東京ジョイポリス内で販売されているグッズも、ステージ上に実物が出ていましたが、石ダテさんはロックダウンの「はぁ!?」が気に入っていたようで、着ているTシャツも同じようなデザインでした。
 木村さんは思いつきでバンブルビーの缶バッヂを観客1人にプレゼントしていました。なお、木村さんのイチオシはスモークスクリーンの「わかりますよ、大変ですね」との事でしたが、それ以外にトラックスの「なぜそれをっ!」も気になっているようでした。

 イベント実施店舗でドリンクを注文すると貰えるコースターについては、石ダテさんが、キャラクターがドリンクやたこ焼き等を持ったオリジナルのイラストである事について言及していました。

 コラボメニュー(ドリンク3種)についての話が出ると、実物がステージ上に登場。
 木村さんはステージから降りて最前列の観客(男性)に、「バンブルビーマンゴー」を飲んだ上での食レポを求めていました。その後、石ダテさんは「ロックダウンベリー」、木村さんは「オプティマスプライムブルー」を飲みましたが、全員が食レポに不慣れな事もあって薄い反応でした(笑)。
 この3種のコラボメニューには全て、多数のカラフルな粒状のアイスがドリンクの上に乗せられているのですが、木村さんはこれについて「女性はツブツブしたカラフルなものが大好き(だから)」と話していました。


4.メッセージコーナー
 事前に公式サイトで募集していたメッセージに、木村さんと石ダテさんが答えるコーナー。

 最初のメッセージは「全話見た上でこのイベントに参加する。映画化決定にも期待している。」という内容から映画化やブルーレイの話になり、映画化については木村さんは「見てみたい」と言っていたものの、石ダテさんは「プロデューサーがヒントをくれない(ので、やるとしてもどのような映画になるのか見当が付かない)」と話していました。
 ブルーレイに「今週のカットされた部分」のロングバージョンが収録される事について、木村さんは「やめよーぜ」と否定的な発言をしており、キュートランスフォーマーのアニメが面白いのは、85%が編集をしている監督の力であるとも話していました。
 収録(プレスコ)のこぼれ話もあり、アドリブパートは毎回10分くらいやっていたが、2話分くらいの時間をやっていた事も有ったそうです。

 「父と見ていた」というメッセージに、木村さんは「お父さんは(内容に)キョトンとしていたんじゃないか?」と話していました。
 また同じメッセージでは「この出演者は流石だな、この出演者の返し方には驚いた、というのは有りますか?」という質問も有り、木村さんは最初に細谷佳正さん(オプティマスプライム役)を挙げていましたが、本当に凄かったのは鳥海浩輔さん(アラート役)と石田彰さん(ウルトラマグナス役)だったそうで、「徹底してキャラで演じ切って、心が折れなかった」のが理由だそうです。また違う理由で中村悠一さん(サンストリーカー役&ランボル役)も挙げており、その理由は「最初に3人がプレスコした後に、(中村さんが)一人で2回収録する、オーディオコメンタリーのような形で行った」そうです。また石ダテさんも石田彰さんを挙げており、その理由は「真面目かと思ったら、凄いトーンでツッコんでくるから」だそうです。

 次のメッセージには、「『このお題、面倒臭いな…』と思ったのは有りますか?」という質問が有りました。投稿者はステージの近くの席に座っていた為、木村さんと石ダテさんは投稿者に顔を向けて直接挨拶していました。
 木村さんはこの質問に「大部分」と答えており、主にサブタイトルを挙げた上で、「2期をやる時には考えないと…」と話していました。その時観客から「キャラクターの声優を入れ替える(シャッフルする)」という提案が有りましたが、木村さんに却下されてしまいました。
 石ダテさんは「ピー音だらけの内容が許されるなら、ムカつく話や酒の席でするような話も出来る(のだけれど)」と話していました。




 今回はここまで。
 次回の「パート2」では、トークショー後半の内容を紹介します。

2015年5月6日追記:「パート2」を掲載しました。
 ・「デックス東京ビーチ×キュートランスフォーマーコラボ記念イベント」に行ってきました!!(パート2)