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 先日、7月よりスタートする奈々さんのライブツアー「NANA MIZUKI LIVE ADVENTURE 2015」のファンクラブ会員先行予約の当落結果の発表が有り、管理人は宮城公演2日目と埼玉(西武ドーム)公演に当選しました!
 今回は当初から、西武ドーム公演+1公演の、計2公演に参戦する事を予定していました。今回の会場の中で気になったのが、一昨年に「LIVE CIRCUS」のツアーファイナルが行われた「日本ガイシホール」を会場とする愛知公演と、4年前に「LIVE JOUNEY」のツアーファイナルが行われた仙台を会場とする宮城公演で、この2つのどちらに行こうか迷ったのですが、最終的に、実家(岩手)に近い事から交通の事情に明るい宮城公演に申し込む事にしました。
 当日のライブ終演後はすぐに新幹線で帰る事を予定しているのですが、ライブ開場前は前日に現地のカプセルホテルに宿泊してから会場に向かうのか、それとも当日の早朝に新幹線に乗って会場に向かうのか、どちらで行こうか検討中です…。

 さて、ここから本題。
 今回のレビューは現在好評放送・配信中の「トランスフォーマー アドベンチャー」のトイシリーズの一つである「アドベンチャーシリーズ」より、「TAV13 ネメシスプライム」を紹介します。
 今年は「トランスフォーマー アドベンチャー」「NANA MIZUKI LIVE ADVENTURE 2015」、そして先日詳細が発表された「デジモンアドベンチャーtri.」で、管理人にとっては3つの「アドベンチャー(ADVENTURE)」がアツい1年になりそうです…!
(´-`).。oO(デジモンの話は次のレビューの前フリあたりで…)

関連記事:「TAV01 バンブルビー」レビュー(2015年3月27日更新)


※画像をクリックすると、元のサイズで表示されます。
※購入者の利益保護の観点から、本トイに貼付されているシールの「トランスフォーマーコード」の一部を削除加工しています。


■キャラクター設定
 「ネメシスプライム」は、2015年3月15日よりCS放送「アニマックス」やYouTube、ニコニコ動画で放送・配信が開始された「トランスフォーマー アドベンチャー」のキャラクターですが、アニメ本編には登場しない、トイオリジナルのキャラクターです。
 設定では、「ブラッディノックアウト」によって作られた「オプティマスプライム」の偽者で、現在は「ロックダウン」の副官として活動しつつオートボット打倒を目論んでいるとされています。

■トイ概要
 このトイは、2015年4月25日に、タカラトミーより2,500円(税別)で発売されました。
 「トランスフォーマー アドベンチャー」のトイシリーズの一つである「アドベンチャーシリーズ」の第2弾となるトイの一体です。「トランスフォーマー アドベンチャー」の海外版シリーズである「TRANSFORMERS:ROBOTS IN DISGUISE(トランスフォーマー:ロボッツインディスガイズ)」のトイシリーズの「OPTIMUS PRIME(オプティマスプライム)」の仕様変更品で、全体のカラーリングとキャラクター設定が変更されています。また、ビークルモードからロボットモードへの変形機構を搭載していると共に、全身各所の関節が可動します。




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 パッケージ表面。
 パッケージはブリスターで梱包されています。サイズは縦約25.5cm×横約17.5cm×奥行約6.5cmで、同価格帯のアドベンチャーシリーズのトイのパッケージとほぼ同じサイズです。
 このトイの海外版は存在しない為、パッケージイラストのネメシスプライムは、このトイの為に新規に描き起こされています。




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 パッケージ裏面。
 ビークルモードからロボットモードへ完全変形出来る事や、ネメシスプライムの活躍をイメージした写真が掲載されている他に、このトイがスマートフォンアプリと連動している事や、その遊び方についても掲載されています。




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 パッケージを斜め上から観た写真。
 右側面には、スマートフォンアプリでアニメが見れる事が書かれています。




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 パッケージ底面には、取り扱いや遊び方の注意文が掲載されています。




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 ビークルモード。トレーラートラックに変形します。
 このトイが海外版の「OPTIMUS PRIME」の仕様変更品である事は前述の通りですが、「OPTIMUS PRIME」がレッドやブルーを中心にしたカラーリングなのに対し、このトイはブラックを中心にしたカラーリングになっていると共に、レッドやメタリックブルーグリーンが差し色として加わっています。
 このトイのカラーリングは、「トランスフォーマー カーロボット」の「ブラックコンボイ」や「超ロボット生命体トランスフォーマー マイクロン伝説」の「スカージ」、「超ロボット生命体 トランスフォーマープライム」の「ネメシスプライム」等、「悪のオプティマスプライム(コンボイ)」の設定を持つキャラクターの定番カラーで、このトイのカラーリングはそれを踏襲したものです。




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 ビークルモード底面。
 ロボットモードの胸部と腹部には変形機構が無く、そのままの状態で隠れています。




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 ビークルモードからロボットモードへの変形は、8ステップで行います。大まかな手順は以下の通り。
 ①トラック部分を左右で分割して開く(第1~第2ステップ)
 ②コンテナ部分を変形して、脚にする(第3~第5ステップ)
 ③分割したトラック部分を変形して、腕にする(第6~第8ステップ前半)
 ④頭部を出す(第8ステップ後半)
 なお、説明書ではロボット→ビークルの手順とビークル→ロボットの手順を別々に記載しています。




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 ロボットモード前面。全高は約14cmあります。
 トレーラートラックのトラック部分が上半身に変形し、コンテナは下半身に変形します。この為、トラックとコンテナを分離させる事は出来ません。
 オプティマスプライム(コンボイ)の名を持つキャラクターのトイや、それと同じ金型を使用したトイは、トラック部分のみがロボットにするのが定番で、コンテナは分離可能になっていたり付属していないのが定番です。その意味では、このトイの変形機構は斬新なものと言えます。




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 ロボットモード後ろ。
 この面は塗装箇所が殆ど無い為、ほぼブラック一色になっています。




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 ロボットモードのバストアップ。
 ロボットモードのカラーリングも、ビークルモードと同じく「悪のオプティマスプライム(コンボイ)」の設定を持つキャラクターの定番カラーとなっています。頭部は1パーツ成型の為、後頭部には肉抜き穴が有ります。




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 ロボットモード時の左肩、ビークルモード時にはトラックのルーフ部分になる部分には、「トランスフォーマーコード」が有ります。
 これをスマートフォンアプリ「トランスフォーマー チャンネル」でスキャンすると、アプリ内の図鑑にネメシスプライムが登録されます。なお、本記事掲載時点において「トランスフォーマー チャンネル」はAndroid版のみが公開されており、iOS版は公開されていません。iOS版はApple社の審査通過を待っている状態で、審査を通過し次第公開するとの事です。




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 ロボットモードの可動は、首、肩、肘、腰、太腿、膝が可動します。
 肩の一部と腰は変形機構の関係で可動するようになっており、これらを利用する事で、腕を横に大きく広げたポーズや腰を捻ったポーズを取る事が出来ます。腕を横に広げる際に肩パーツが胸部パーツに干渉する事が有りますが、肩パーツを一時的に後方に倒せば、干渉を避ける事が出来ます。




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 武器は、アックス(斧)が1個付属しています。
 変形機構等は無く、そのままの状態で手に持たせます。左右どちらの手にも持たせる事が可能です。




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 武器はビークルモード時にコンテナ上面に取り付ける事も可能です。
 コンテナとトラックのルーフ部分にはツメが設けられており、しっかりと固定出来ます。




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 説明書には記載されていない遊び方ですが、ロボットモード時にアックスを肩や背部に取り付ける事も可能です。




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 ここからは、アクションポーズの一例を紹介。
 1枚目は、走りながら体当たりで攻撃するイメージでのアクションポーズ。可動範囲の広さを活かせば、走っているイメージのアクションポーズも概ね問題無く決める事が出来ます。




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 2枚目は、アックスで攻撃しているイメージでのアクションポーズ。
 腕を横に大きく広げられる為、アックスを持った状態でのアクションポーズもカッコ良く決める事が出来ます。




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 「TAV01 バンブルビー」と。
 劇中でのオプティマスプライムはバンブルビーよりも少し大きいサイズでしたが、このトイはバンブルビーと同じ価格帯で商品化されている為に、バンブルビーと同じくらいのサイズになっています。




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 バンブルビーとの対決シーンをイメージしてディスプレイ。
 設定によれば、オートボット戦士達はネメシスプライムがオプティマスプライムの偽物と分かっていても、オプティマスプライムにそっくりなその姿を見ると攻撃を躊躇してしまう為、ネメシスプライムはそれを利用してオートボットとの戦いを有利に進めているとの事です。




 以上、TAV13 ネメシスプライムでした。

 海外ではオプティマスプライムとして発売されたトイが、日本では偽オプティマスプライムの定番のキャラクター設定を与えられて商品化されるという、まさかの形での発売となりました。本記事掲載時点において、アドベンチャーシリーズではこの型をオプティマスプライムとして発売する予定は無いようですが、2015年7月にライト&サウンドギミックを搭載したオプティマスプライムの大型トイが発売される予定が有るという(非公式)情報が流れている為、恐らくは同じキャラクターの商品を一つのシリーズで複数種出す事を極力避ける為に、このような仕様変更が採られたものと思われます。
 このトイのギミック自体はアドベンチャーシリーズ定番の「変形可能な本体+武器1個」というシンプルな内容ですが、変形機構はすぐに覚えられるシンプルなものになっており、また可動範囲は直線的で角ばったプロポーションからは想像しづらい広さを有している為、変形と可動だけで十分楽しめるものになっています。難点を挙げるとすれば、前腕部分に有るトラックのフロント部分が変形しない為にロボットモードでもそのままになってしまう点ですが、これは武器の保持や可動には特に影響しない為、許容範囲内であると思います。
 このトイの海外版のオプティマスプライムは既に輸入トイショップ等で販売されている為、オプティマスプライムとして遊びたいのであればそちらの方をオススメしますが、設定にこだわらずトイそのものを楽しみたい人には、比較的手軽に入手可能なこちらの方がオススメです。また、2体を揃えて本物と偽物の対決を楽しむのも面白いのではないかと思います。





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