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 昨日、奈々さんも出演していた「DOG DAYS''」のイベント「DOG DAYS特別興業 -フロニャ祭2015-」に行ってきました!
 イベントの詳細については後日別の記事でイベントレポを書くので割愛しますが、ゲームありトークありミニライブありの、とても楽しいイベントでした。
 これまでのフロニャ祭で恒例となっていた続編製作決定の発表は今回無かったのですが、司会を務めた三嶋章夫プロデューサーからは「3期までやったけど、また何らかの形で(続編を)やれれば…」という内容の話がありました。それが何になるのかはまだ分かりません(多分まだ何も決まってないと思います)が、決定の折にはコミケに出展して発表するものと思われます。

 さて、ここから本題。
 今回のレビューは、昨年の「GUNPLA EXPO WORLD TOUR JAPAN 2014」で販売され、その後もガンプラ関連のイベントで度々販売されている、、「HG UNIVERSAL CENTURY」の「フルアーマー・ユニコーンガンダム(デストロイモード) レッドメッキフレーム/メカニカルクリアVer.」を紹介します。
 このキットは今月21日より仙台パルコで開催される「GUNPLA EXPO JAPAN TOUR 2015 in SENDAI」でも買う事が出来ます。管理人は昨年の「GUNPLA EXPO WORLD TOUR JAPAN 2014」の会場で買ったのですが、購入後すぐに組み立てたものの、それから約半年間、レビューせずに放置していました(苦笑)。

関連記事:
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  (2014年6月12日更新)
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  (2014年5月28日更新)


※写真をクリックすると、元のサイズで表示されます。
※撮影の都合上、一部パーツを取り外して撮影した写真が有ります。
※写真のキットは、素組みした物に付属のシールを貼付しただけのもので、塗装やスミ入れは一切行っていません。


■キット概要
 このキットは、2014年11月21日~24日に秋葉原UDXで開催された「GUNPLA EXPO WORLD TOUR JAPAN 2014」の会場で限定販売されました。価格は4,320円(税込)でした。また、その後に開催されたガンプラ関連イベントの会場でも限定キットの1体として販売が行われています。
 キットの仕様は、2014年4月にバンダイから発売された「HG UNIVERSAL CENTURY」(以下「HGUC」)シリーズの「178 フルアーマー・ユニコーンガンダム(デストロイモード)」(以下「通常版」)の仕様変更品で、ポリパーツを除く全てのパーツの成型色が、本キットの商品名をイメージした色に変更されています。




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 パッケージ表面。パッケージは厚紙製のボックスに厚紙製のフタをする、ガンプラのパッケージでは定番の仕様です。
 ボックスのサイズは縦約20cm×横約31cm×奥行約13.5cmで、通常版とほぼ同一のサイズですが、HGUCシリーズのパッケージとしては大きめのサイズです。
 印刷は全面が赤と白の2色刷で、描かれているイラストは通常版と同じです。




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 パッケージ側面。
 通常版のパッケージに掲載されていたギミック紹介は全て削除されており、代わりに表面と同じイラストが掲載されています。




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 取扱説明書は、通常版と同一のものが同梱されています。
 取扱説明書の他に、限定ガンプラでは定番の「部品交換カード」も同梱されています。このキットは初期不良が有った場合のみ当該パーツの交換に応じるものとなっており、組み立て中や遊んでいる際に紛失・破損した部品の注文は出来なくなっています。また、交換に応じられる期限は2017年4月末日までとなっています。




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 本キットに付属しているシール。このシールは通常版と同一です。
 シールのナンバーは7番まで有ります。貼付箇所はカメラ、センサー部に貼付する物が大部分を占めていますが、その他に肩口部分に貼付する物と、背部ブースターに貼付する物が有ります。




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 フル装備状態の本体前面。頭頂高は約15cm、全高は約20cmあります。
 各パーツの形状は通常版と同一ですが、前述の通り、成型色を変更する事で商品名に準拠したカラーに変更されています。
 成型色は、通常版から下記の通りに変更されています。
 ・ホワイト → 無色クリアー
 ・レッド → クリアーレッド
 ・ネービーブルー → クリアーブルー
 ・イエロー → クリアーイエロー
 ・グレー(手首、腰、肘・膝関節、ビーム・マグナム、他) → クリアーグレー
 ・グレー(上記以外) → メタリックグレー
 ・クリアーグリーン(サイコフレーム部分) → レッドメッキ
 ・クリアーグリーン(アゴ、カメラアイおよび周辺) → クリアーレッド
  ※ポリパーツとシールは、通常版と同一です。





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 フル装備状態の本体後ろ。
 通常版と同様に、巨大なブースターが特徴的です。ブースターの重量で自立が困難になっている為、ブースターに足が付けられています。この足は取り外す事も出来るだけでなく、差し替えで高さの調整も行えます。




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 フル装備状態の本体側面。
 この状態の奥行は約19cmあり、全高よりも長い奥行となっています。




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 バストアップ。
 こちらも各パーツの形状は通常版と同一ですが、装甲部分の殆どが無色クリアーのパーツに変更され、サイコフレーム部分がレッドのパーツに変更された事で、サイコフレームが目立つようになっています。




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 本体の可動は、首、肩、二の腕、肘、手首、腰、股関節、膝、足首が可動します。
 可動箇所や可動範囲は、通常版と同一です。




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 両腕と背部のシールドを外した状態。
 後述する「シールドファンネル」を行う際には、本体をこの状態にしなければなりません。




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 前述のシールドを取り外した状態から、更に武装を取り外した状態。
 バックパックに付けられているバズーカとブースターは、バックパックに付けられているジョイントパーツを取り外せば一気に取り外す事が出来ます。脚部のハンド・グレネードは取り外しが困難ですが、脚との接合部分を少し改造すれば取り外しがし易くなるものと思われます。
 この状態になると装備の重量やパーツ同士の干渉による可動範囲の制約が無くなる為、フル装備状態よりも動かし易くなります。




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 フルアーマー・ユニコーンガンダムから取り外せる装備一式。
 ビーム・マグナム1丁、ビーム・ガトリングガン装備シールド3つ、ハイパー・バズーカ2門、対艦ミサイル・ランチャー2個、グレネード・ランチャーが2個、大型ブースターが2個有ります。
 ビーム・マグナムとサイコフレーム展開状態のビーム・ガトリングガン装備シールドは手や腕に装備しますが、それ以外の装備は一つに纏めた状態でバックパックに取り付けます。




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 その他の付属品。
 シールド・ファンネルの飛行状態を再現する為に使用するスタンドが3個付属している他に、三連ディフェンス状態を再現する為のジョイントパーツも付属しています。その他、サイコフレーム収納状態のシールドに使用する交換用シールドパーツが1個、ビーム・サーベルの刃が2本付属しています。
 シールドを腕に接続する為のジョイントパーツは、説明書では不要パーツとされていますが、後述するサイコフレーム収納状態のシールドを腕に取り付ける際に使用出来ます。




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 シールドのジョイントを接続する為の穴を使用する事で、ビーム・マグナムを前腕に取り付ける事が出来ます。
 また、説明書には記載されていませんが、銃身後部に収納されているツメを引き出せばバックパックへの取り付けも可能です。但しこれを行うには、バズーカやブースターを取り付けているジョイントパーツを外さなければ行えません。




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 サイコフレーム収納状態のシールドは、バズーカやブースターを取り付けているジョイントパーツを外せば、ビーム・ガトリングガンを付けていない状態での取り付けが可能になります。
 また、前述の腕接続用ジョイントパーツを使用すれば、腕への取り付けも可能です。
 これらの遊び方は全て、説明書には記載されていない遊び方です。




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 説明書には記載されていませんが、バズーカを手に持たせる事も可能です。
 グリップ部分にツメが有る為、ビーム・マグナム用持ち手を使用すれば、しっかりと持たせる事が出来ます。なお、ビーム・マグナム用持ち手は右手しか付属していない為、左手に持たせるには何らかの工夫や改造が必要になります。




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 バックパックにあるビーム・サーベルのグリップは、取り外して刃を付けて手に持たせる事が出来ます。
 前腕に有るビーム・サーベルのグリップに刃を取り付けるとビーム・トンファーにする事が出来ますが、これを行う場合にはシールドを取り外さなければなりません。




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 シールドをスタンドに取り付ける事で、「episode7 虹の彼方に」で登場した「シールドファンネル」を再現出来ます。
 サイコフレーム収納状態のシールドは、サイコフレーム展開状態の物に交換してから取り付けます。劇中では、この武器はサイコフレームが緑色に発光した時に発動していた為、サイコフレームの色が設定とは異なっています。




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 3つのシールドファンネルを、専用ジョイントパーツを使用してスタンドに取り付けると、三連ディフェンス状態にする事が出来ます。
 この状態のシールドファンネルはジョイントパーツを動かして3つを同時に回転させる事が可能ではあるものの、それぞれのシールドを個別に回転させる事は出来なくなっています。




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 ここからは、アクションポーズの一例を紹介。
 1枚目は、フル装備で宇宙空間を移動するイメージのアクションポーズ。通常版と同じく「バンダイプラモデル アクションベース2」との接続が可能ですが、これによって本体を浮かせると、ブースターの足が不要になります。




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 2枚目は、シールドファンネルを使用したアクションポーズ。
 シールドファンネル用スタンドにはシールドファンネルの向きや角度を調整出来る可動機構が有りませんが、ユニコーンガンダム本体を中心に様々な配置で楽しむ事が出来ます。




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 3枚目は、ビーム・サーベルとビーム・トンファーを使用したアクションポーズ。
 ビーム・サーベルの刃を4本用意すれば、両手にビーム・サーベルを持った状態で両腕のビーム・トンファーを展開した状態にする事も可能です。




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 同シリーズの「ユニコーンガンダム(デストロイモード) 劇場限定メッキフレーム/メカニカルクリアVer.」と。
 無色クリアー、クリアーブルー、クリアーグレーのパーツは共通していますが、サイコフレーム部分の成型色や、シールド中央のグレーの成型色が異なっています。




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 同シリーズの「ユニコーンガンダム2号機 バンシィ・ノルン(デストロイモード) 劇場限定NT-DクリアVer.」と組み合わせて、「episode7 虹の彼方に」の序盤での対決シーンをイメージしてディスプレイ。
 このキット以外に赤いサイコフレームのHGUC版フルアーマー・ユニコーンガンダム(デストロイモード)のガンプラは販売されていない為、このキットを使用する事で「episode7 虹の彼方に」の序盤での対決シーンを一応再現出来るようになります。




 以上、フルアーマー・ユニコーンガンダム(デストロイモード) レッドメッキフレーム/メカニカルクリアVer.でした。

 デストロイモードのフルアーマー・ユニコーンガンダムの限定キットはこれが初となりました。キットの内容は通常版と同じ為、通常版と同様に豊富な付属パーツで様々な遊び方が出来ます。また、赤いサイコフレームのHGUC版フルアーマー・ユニコーンガンダムは本記事掲載時点において商品化されていない為、通常版のサイコフレームをこのキットのものと交換して赤いサイコフレームのフルアーマー・ユニコーンガンダムを作るという、ちょっと変わった遊び方も出来ます。
 このキットはイベント限定キットの為、「GUNPLA EXPO WORLD TOUR JAPAN 2014」終了後にも、ガンプラ関係のイベントで度々販売されています。その為、本記事掲載時点においてもイベント会場での入手はあまり難しくないものと思われます。