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 7月最初の更新という事で、今回は7月放送開始の新作アニメの中で視聴予定の作品に関する話をば。
 奈々さんの出演が既に発表されている「戦姫絶唱シンフォギアGX」「うしおととら」「純情ロマンチカ3」の3作品は視聴確定。中でもシンフォギアについてはレギュラー出演するだけでなくオープニングも歌っているので、全話録画しつつリピート視聴しようと思ってます。
 またTOKYO MXで放送が開始される「トランスフォーマー アドベンチャー」「キュートランスフォーマー さらなる人気者への道」も視聴確定。アドベンチャーはネット配信時に結局リピート視聴しようと思いつつも出来なかったので、今回はキュートランスフォーマーと一緒に全話録画しつつリピート視聴しようと思います。
 その他、作品自体が気になる「ウルトラスーパーアニメタイム」「それが声優!」「ドラゴンボール超(スーパー)」も視聴確定。この3作品は奈々さん、トランスフォーマー、ガンダムのいずれにも属さないので、まったりと観ようと思います。
 今期は視聴作品がいつもより結構多い気がするのですが(笑)、トランスフォーマーとシンフォギア以外はあまり力まずに観ようと思ってるので、その分ブログ更新作業が出来ればと考えてます。

 さて、ここから本題。
 今回は1980年頃に展開された「ベストメカコレクション」シリーズの「No.4 1/144SCALE ガンダム」を紹介します。
 このキットは、先月行われたバンダイナムコホールディングスの第10回定時株主総会のお土産の中の一つでした。今年はガンプラが生誕35周年という事で、恐らくはその原点となるベストメカコレクション版を株主に知ってもらおうという狙いが有ったものと思われます。
 「見せてもらおうか、バンダイナムコ株主総会のお土産の性能とやらを!」

関連記事:
 ・「㈱バンダイナムコホールディングス 第10回定時株主総会」レポート(後編)(2015年6月24日更新)
 ・「㈱バンダイナムコホールディングス 第10回定時株主総会」レポート(前編)(2015年6月23日更新)
 ・セブン-イレブン限定「HG 1/144 RX-78-2 ガンダム『ゴールドインジェクションカラー』」レビュー (2015年3月4日更新)
 ・HG BUILD FIGHTERS「009 スタービルドストライクガンダム プラフスキーウイング」レビュー(2014年3月11日更新)


※画像をクリックすると、元のサイズで表示されます。
※画像のキットは素組みしただけのもので、塗装やスミ入れは一切行っていません。


■作品概要 ~機動戦士ガンダムとは~
 「機動戦士ガンダム」は、1979年4月~1980年月にテレビ朝日系列で全43話が放送されたテレビアニメで、ガンダムシリーズの第1作目の作品です。作品の内容は、宇宙世紀0079年の世界を舞台に、「地球連邦軍」と「ジオン軍」の1年間にわたる戦争を描いています。
 「ガンダム」は、地球連邦軍のジオン軍に対する反攻作戦である「V作戦」の一環として開発された試作モビルスーツ(以下「MS」)の1体です。偶然操縦して「ザク」を2機撃破した本作の主人公である「アムロ・レイ」がメインパイロットを務めました。

■キット概要
 このキットは1980年にバンダイより、メーカー希望小売価格300円で発売されました。
 様々なアニメ・特撮作品に登場するメカをプラキット化した「ベストメカコレクション」シリーズの1体で、ガンダムを1/144スケールで立体化しています。全身各所の関節の可動と付属武器により、様々なポーズを取る事が出来ます。




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 パッケージ表面。サイズは縦約19.3cm×横約10.3cm×奥行約4cmあります。
 イラストは、ビームライフルとシールドを持ったガンダムのイラストが一面全体を使って描かれています。その足元にはアムロ・レイのイラストも描かれていますが、アムロ・れいは付属していない事が小さな字で書かれています。




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 パッケージ表面上部には、ガンプラ生誕35周年のシールが貼られています。
 本キットは2015年5月に本記事掲載時点で最新の再販が行われましたが、このシールはバンダイナムコホールディングスの第10回定時株主総会のお土産のみの仕様と思われ、一般販売商品には貼付されていないものと思われます。




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 パッケージ側面。
 付属品を使用したアクションポーズの一例や、機体スペックが掲載されています。




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 本キットの内容物一式。2枚のランナーと取扱説明書が入っています。
 ランナーは2枚とも、ライトグリーンがかったホワイト成型です。説明書には組み立て方が書かれていますが、接合部の殆どが接着剤を使用しなければならない箇所となっています。しかしながらこのキットに接着剤は付属していない為、別に購入する必要が有ります。




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 ガンダム本体前面。全高は約13cmあります。
 全てのパーツがホワイト一色である事に加えてシールも付属していない為、素組みした状態のカラーリングはホワイト一色となっています。




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 ガンダム本体後ろ。
 ランドセルに搭載されているビームサーベルは、後述するビームサーベルの刃を短く切って挿し込む組み立て方となっています。




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 バストアップ。
 額のアンテナ部分の先端は、近年のHGシリーズの形状に似たものになっています。しかしながらアンテナは中央部分のパーツと一体成型になっているだけでなく、額への取り付けには接着剤を使用しなければなりません。




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 可動は首、肩、肘、手首、股関節、膝、足首が可動します。
 腕は前に向けたり横に広げる事が可能になっていますが、下半身は股関節がスカート部分が胴体と一体成型になっている事から、可動範囲は非常に限られています。




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 付属品一式。
 「ビームライフル」と「シールド」が各1個、「ビームサーベル」が2本付属しています。ビームサーベルはランナーに4本付いていますが、その内の2本はランドセル搭載用に刃の一部を切るよう説明書で指示されている為、残った2本を手に持たせて使用します。




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 右手にビームライフルを持ち、左手にシールドを持った状態。この状態が基本的なフル装備状態です。
 シールドはグリップの形状の関係により、一度持たせると取り外しがしづらいです。手首の穴に差し込むピンの長さを少し短くする事でこの問題が解決し、取り外しがし易くなります。




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 ビームサーベルを持った状態。
 ビームサーベルは2本有る為、両手に持たせて二刀流にする事も可能です。




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 ここからは、アクションポーズの一例を紹介。
 1枚目は、ビームライフルを構えるポーズ。腕は、ビームライフルを構えるポーズを取れるほどの十分な可動範囲が確保されています。




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 2枚目は、ビームサーベルで攻撃するイメージのアクションポーズ。
 シールドのジョイントは手首のピン受け穴を軸に角度を変える事が出来る為、シールドを前に向けたポーズが取り易くなっています。




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 3枚目は、右手にビームライフルを持ち、左手にビームサーベルを持ったアクションポーズ。
 全ての武器が左右どちらの手にも持たせる事が出来る為、様々な武器の組み合わせでポーズを取る事が可能です。




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 セブン-イレブン限定の「HG 1/144 RX-78-2 ガンダム『ゴールドインジェクションカラー』」と。
 ガンダムはガンプラ誕生から35年の歴史の中で、何度もリメイクキットが発売されてきました。技術の進歩により可動箇所が増えたり可動範囲が広がった事で、ポージングの範囲が広がってきました。またシールの付属やパーツの色分けが細かくなって行った事により、塗装不要で設定カラーを再現出来るようになってきています。




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 2014年に行われたバンダイナムコホールディングスの第9回定時株主総会のお土産にもなった、「HGBF 009 スタービルドストライクガンダム プラフスキーウイング」と。
 2014年はガンダムシリーズ生誕35周年、2015年はガンプラ生誕35周年という事で、2年連続でガンプラが株主総会のお土産になりました。2015年のお土産の方が格段に安い価格になっていますが、2015年のお土産は本キットの他に生誕15周年を迎えた「太鼓の達人」の非売品グッズも入っていた為、アイテム数では2015年のお土産の方が多くなっています。




 以上、ベストメカコレクション版ガンダムでした。

 このキットはまだガンダムが単独でプラキットシリーズを展開する前とに発売された、いわばガンプラの前身とも言えるキットです。本記事掲載時点より35年前のキットだけあって可動・造形・色分けの全てが近年のキットより遥かに劣ってしまっていますが、劇中のガンダムのデザインは十分再現した造形になっていると思います。
 前述の通り近年のキットに比べると全体的に劣るものになってはいますが、価格は近年のキットよりも安く、また近年のキットに比べれば接着剤が必要ではあるものの組み立て易い為、気軽に買って楽しむ事が出来ると思います。本記事掲載時点では1/144スケールのガンダムのキットの最新作である「新生-REVIVE-」版の発売が控えている為、このキットと新生-REVIVE-版を揃えてガンプラ35年の進化を楽しんでみるのも良いのではないかと思います。





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