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 7月3日18時に「NEXT G Coming Soon」という謎のサイトがオープンしており、カウントダウンが行われています。
 このカウントダウンが「ゼロ」になるのは7月15日正午ですが、この件はほぼ同時にGUNDAM.INFOの記事で取り上げられただけでなく、サイトオープンから2日後の7月5日には、7月15日正午より新作ガンダム発表会が行われる事も発表されている事から、新作ガンダムである事は確実のようです。
 今からの発表会を行うとなると、恐らくは10月よりテレビ放送を開始する作品になるのではないかと思います。この件についてはカウントゼロの後に、また何か書こうと思います。

 さて、ここから本題。
 今回のレビューは「トランスフォーマーレジェンズ」より、「LG13 メガトロン」を紹介します。偶然にも、同じシリーズで前回紹介した「LG12 ウインドブレード」とは連番になりました(笑)。
 タカラトミーの株主総会が先月行われた事は過去の記事で書いた通りですが、その半月ほど前に、タカラトミーから株主総会の招集通知が届きました。その中にはタカラトミーモールで使用出来る株主優待割引制度のキャンペーンコードが記載された紙も同梱されていたのですが、管理人は昨年12月にタカラトミー株の保有期間が3年を超えた為、今回から株主優待割引は最大の40%割引が適用されるようになりました(これまでは30%でした)。このトイは、その新たな割引を利用して購入した第1号のトイです。このトイは元々購入するつもりではいたのですが、6月上旬に40%割引のキャンペーンコードが来る事は事前に分かっていた為、敢えて予約しないで待っていました(笑)。
 管理人はこのトイの他に、7月25日発売の「QT23 オプティマスプライム (私にいい考えがある)」「QT24 バンブルビー(司令、さすがっす!)」「QT25 ロックダウン(よろしくぅ!)」、9月発売の「LG14 ウルトラマグナス」、10月発売の「LG15 ナイトバード」「LG16 スリップストリーム」「LG17 ブラックウィドー」、そして11月発売予定のタカラトミーモール限定トイである「UW03 ガーディアン」も、この40%割引を利用して予約しました。これらも届き次第、順次紹介して行こうと思います。
 「見せて貰おうか。新しいタカラトミー株主優待割引(で買ったモノ)の性能とやらを!」

関連記事:
 ・「LG12 ウインドブレード」レビュー(2015年5月28日更新)
 ・「QT-19 コンボイ」&「QT-20 メガトロン」レビュー(2015年5月10日更新)


※画像をクリックすると、元のサイズで表示されます。

■キャラクター設定
 「メガトロン」は、トイとWEBコミックで展開される「トランスフォーマーレジェンズ」に登場するキャラクターです。
 テレビアニメ第1作「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー」に登場した同名のキャラクター(以下「初代メガトロン」)が、「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー」の時代から数十年後にパワーアップして復活したという設定で登場し、レジェンズ世界のエネルギーを奪う為に侵略を開始します。

■トイ概要
 このトイは、2015年2月14日にタカラトミーより8,100円(税8%込)で発売されました。「トランスフォーマーレジェンズ」シリーズの第13弾トイです。
 海外で「CONBINER WARS」シリーズのトイの1体として発売された「MEGATRON」(以下「海外版」)の仕様変更品で、カラーリングがこのトイ独自のものに変更されています。




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 パッケージ表面。
 パッケージのサイズは縦約28cm×横約23cm×奥行約10cmで、本記事掲載時点における「トランスフォーマーレジェンズ」のトイの中では最大級のサイズのパッケージです。
 表面の大部分はウィンドウになっており。中のトイが見えるようになっています。その下にはビークルモードのメガトロンの写真が掲載されています。




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 パッケージ裏面。
 ビークル⇔ロボットの完全変形が可能である事や公式サイトへの案内が掲載されているだけでなく、メガトロンの紹介文も掲載されています。紹介文は、戦車に変形するメガトロンのトイの歴史を中心に書かれています。




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 パッケージを斜め上から見た写真。
 表面のウィンドウは上面まで続いています。右側面にはほぼ実寸サイズのトイ(ビークルモード)の写真が掲載されており、左側面にはロボットモードのイラストが掲載されています。なお、このイラストは海外版のパッケージイラストと同一のものです。




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 パッケージ底面には、取り扱いや遊び方の注意文が掲載されています。




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 付属している取扱説明書には、パッケージにも使用されているメガトロンのイラストやキャラクター設定も掲載されています。
 また出張版コミック第13話も掲載されており、内容はメガトロン(ビーストウォーズ版)が社長になっている「テラクラッ社」の面接会場に乗り込んできたメガトロンを中心にしたものになっています。公式サイトで公開されているコミック第23話は、このコミックの前日談となっています。




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 ビークルモード。戦車に変形します。
 メインカラーとなっているシルバーの部分は全てメタリック塗装で、砲身のブラックや僅かに存在するレッドがアクセントとなっています。




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 ビークルモード底面。
 戦車に変形するトランスフォーマーのトイは底面に付いたタイヤで転がし走行出来るようになっているのが定番ですが、このトイのクローラーにはゴムベルトが使用されており、走行させる際には実際の戦車と同じようにゴムベルトが動きます。




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 ビークルモードの砲塔部分は、360°回転させる事が出来ます。




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 ビークルモードの砲身部分に有るグレーのパーツはスイッチになっており、ここを押すと砲口からミサイルが発射されます。




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 ビークルモードの車体前部には、2ヶ所の「マイクロンジョイント」が有ります。
 説明書には記載されていませんが、ここには2003年~2005年頃を中心に発売された小型トランスフォーマー「マイクロン」のトイを取り付ける事が可能です。このギミックはこのトイの仕様変更品である、東京おもちゃショー2015限定の「LG-EX アルマダメガトロン」(以下「アルマダメガトロン」)の為に作られたものと思われ、このトイがアルマダメガトロンへの仕様変更を行う事を前提に開発されていた事が伺えます。




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 ビークルモードからロボットモードへの変形は、15ステップで行います。大まかな手順は以下の通り。
 ①上部に有る2つの武器を取り外し、砲身を収納して短くする(第1ステップ)
 ②クローラー前部を動かし、底面中央で左右のクローラーをジョイントで合わせる(第2~第6ステップ)
 ③クローラー後部を変形して脚に、砲塔部分を変形して腕に、車体前部中央を変形して胸部に、車体後部中央を変形して
  腰部前面にする。(第7ステップ~第13ステップ)
 ④脚の先端部を変形して爪先と踵にし、手首部分を変形して拳を出す。(第14~第15ステップ)
 なお、説明書ではビークル→ロボットの手順のみを掲載しており、ロボット→ビークルの変形は、説明書とは逆の手順で行うよう記載しています。




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 ロボットモード前面。全高は約23cmあり、本記事掲載時点での「トランスフォーマーレジェンズ」のトイの中では最大級のサイズです。
 コミック前日談でメガトロンが「昔の姿に似せ」と語っている通り、全体的なデザインは初代メガトロンのそれを踏襲したものになっています。




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 ロボットモード後ろ。
 ビークルモードのクローラー前部はそのまま背部パーツになります。 




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 ロボットモードのバストアップ。
 全体的なデザインは初代メガトロンのデザインを踏襲しつつ、各部に細かいモールドが施されています。




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 説明書には記載されていませんが、後頭部に有るクリアーレッドのパーツは集光装置になっており、ここに光を当てる事で目を発光させる事が出来ます。




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 可動は首、肩、肘、手首、腰、股関節、膝が可動します。
 首の可動範囲はボールジョイントを使用していないにもかかわらず比較的広いものになっており、上を向く事も可能です。肩、肘、股関節、膝にはクリック関節が採用されている為にポーズを固定し易くなっています。




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 ビークルモード時に砲塔部分に取り付けられていた銃とミサイルランチャー(説明書には「武器」と記載)は、合体して一つの大きな銃にする事が出来ます。




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 前述の武器を持たせた状態。
 パッケージや説明書では合体させた状態で持っている写真が掲載されていますが、分離状態でも手に持たせる事が可能です。




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 武器は前腕のピン受け穴に取り付ける事が出来ます。
 このピン受け穴は、ビークルモード時には武器を取り付ける場所になっています。




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 合体状態の銃を右手に持たせた状態での全身写真。
 メガトロンの武器は手に持たせる銃以外に右腕の「融合カノン砲」が有りますが、融合カノン砲は取り外しが出来ない構造になっています。




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 背部のクローラーを展開し、融合カノン砲の砲身を180°回転した状態。
 前述のアルマダメガトロンのロボットモードの変形機構は、このトイとは同一の構造でありながらも少し異なった変形を行いますが、このトイでもその変形を再現する事は可能です。




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 ここからは、アクションポーズの一例を紹介。
 1枚目は、融合カノン砲を構えた状態のポーズ。股関節や肩には前述の通りクリック関節が採用されている為、大きく脚を広げて融合カノン砲を構えるポーズを簡単に取る事が出来ます。




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 2枚目は、銃を構えた状態のポーズ。
 銃を構えたポーズも簡単に取る事が出来ます。




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 このトイが発売される約1ヶ月前に発売された「QT-20 メガトロン」と。
 「QT-20 メガトロン」は初代メガトロンとは別人の設定ではあるものの、初代メガトロンがデザインのモチーフになっています。奇しくも初代メガトロンのデザインをモチーフにしたトイが2ヶ月連続で発売となりました。




 以上、LG13 メガトロンでした。

 このトイはトランスフォーマーレジェンズ初の大型商品ではありますが、変形手順が比較的覚え易い変形機構なので、気軽に遊べるトイになっていると思います。仕様は全身の殆どがメタリックシルバー塗装になっているだけでなくクローラーにはゴムベルトが使用されている他、昔の小型トランスフォーマートイでは定番だったミサイル発射ギミックや集光装置による目の発光ギミックまで採用されており、近年のトランスフォーマートイとしては割と豪華な仕様になっていますが、一方ではこのサイズでライト&サウンドギミックが採用されていないという点も目に付き、トランスフォーマートイの歴史を知っている人には、近年の生産コストの高騰やそれに対応したトイ開発の努力が感じられるのではないかと思います。
 このトイの発売に合わせて「MP-10 コンボイ」が再販された為、「MP-10 コンボイ」を持っている人は、コミック前日談の内容を踏まえて「もし復活したコンボイとメガトロンが戦っていたら」というIF(もしも)設定で遊ぶのが、一番楽しいのではないかと思います。また、このトイはアルマダメガトロンもしくはその海外版と並べて、仕様の違いを楽しむのも良いのではないかと思います。





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