QT2627-001.jpg

 今週の放送で放送700回を迎えた「水樹奈々 スマイルギャング」ですが、それを記念した公開録音イベントが行われる事が決定しました!
 イベントのタイトルは「700回記念 スマギャン大運動会〜公開録音もあるよ〜」。イベントは奈々さんが番組内のゲームで得たプロデュース権を行使してプロデュースしたものですが、大運動会がメインのイベントになるようです。イベントは10月6日開催で、場所は後楽園ホールです!
 公開録音の申し込み受付は既に公式サイトで行われており(9月4日23時59分まで)、抽選で700名がこのイベントに参加出来ます。イベントは平日の夜に開催されるので地方在住の人は厳しいかもしれませんが、東京都内や東京近郊に住んでいる人なら、仕事や学校が終わった後に行く事も出来るのではないかと思います。番組内では大運動会という事から「ケガについては自己責任で」という話も有ったので、めでたく当選した人はケガに十分注意した方が良いようです。
 管理人は本日、このイベントへの応募を完了しました。公式サイトの申し込みフォームはアクセスが殺到している事から相当な応募が入っているようなので、果たして当選出来るかどうか…。

 さて、ここから本題。
 今回のレビューは、現在テレビアニメ第2期が好評放送中の「キュートランスフォーマー」シリーズより、「QT-26 ショックウェーブ」と「QT-27 サウンドウェーブ」を紹介します。
 キュートランスフォーマー第2期シリーズの放送も、残すところあと1ヶ月となりました。メガトロン達ディセプティコンのメンバーが活躍する回は毎月1回のペースで放送しているそうなので、最終話までにあと1回は活躍する回が有るのではないかと思います。

関連記事:
 ・「QT-23 オプティマスプライム(私にいい考えがある)」&「QT-24 バンブルビー(司令、さすがっす!)」&「QT-25 ロックダウン
  (よろしくぅ!)」レビュー
(2015年7月29日更新)
 ・「QT-19 コンボイ」&「QT-20 メガトロン」レビュー(2015年5月10日更新)


※画像をクリックすると、元のサイズで表示されます。
※「QT-20 メガトロン」は、別売です。


■「ショックウェーブ」キャラクター設定
 「ショックウェーブ」は、2015年7月より放送が開始されたテレビアニメ「キュートランスフォーマー さらなる人気者への道」に登場するキャラクターです。
 テレビアニメでは、本記事掲載時点において第3話と第7話に登場しており、「メガトロン」「スタースクリーム」「サウンドウェーブ」と共にトークを繰り広げる他、登場回のエンディングテーマも担当しています。
 テレビアニメでの声優は、「翠星のガルガンティア」の「レド」等を演じた、「石川界人」さんが担当しています。

■「サウンドウェーブ」キャラクター設定
 「サウンドウェーブ」は、2015年7月より放送が開始されたテレビアニメ「キュートランスフォーマー さらなる人気者への道」に登場するキャラクターです。
 テレビアニメでは、本記事掲載時点において第3話と第7話に登場しており、「メガトロン」「スタースクリーム」「ショックウェーブ」と共にトークを繰り広げます。台本パートではテレビアニメ第1作「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー」に登場した同名のキャラクター(以下「G1サウンドウェーブ」)と同様の無機質な口調で喋りますが、アドリブパートではそれとは打って変わって普通の口調で喋ります。
 テレビアニメでの声優は、「とある魔術の禁書目録」の「一方通行(アクセラレータ)」等を演じた、「岡本信彦」さんが担当しています。

■トイ概要
 これらのトイは2015年8月29日に、タカラトミーより各1,078円(税8%込)で発売されました。
 一般販売された「キュートランスフォーマー」のトイシリーズの第8弾となるトイで、「チョロQ」風のビークルモードからロボットモードへの変形機構を搭載している他、一部の関節が可動します。




■QT-26 ショックウェーブ(以下「QT-26」)

QT2627-002.jpg

 パッケージ表面。パッケージはブリスターパック方式で、サイズは縦約12cm×横約8cm×奥行約4cmとなっています。
 ショックウェーブ本体はビークルモードの状態で梱包されており、パッケージにはロボットモードに変形出来る事が写真入りで紹介されています。




QT2627-003.jpg

 パッケージ裏面。
 取り扱いや遊び方の注意文が掲載されている他に、公式サイトへアクセス出来るQRコードも掲載されています。




QT2627-004.jpg QT2627-005.jpg

 パッケージを斜め上から見た写真。
 ブリスターの側面には何も無く、中のトイ本体が見えるようになっています。




QT2627-006.jpg

 パッケージ底面には、流通の関係上必要な情報が掲載されています。
 上部には「本商品の車両本体はトヨタ自動車㈱の承認を得て製造しています。」との記載が有る事から、このトイのビークルモードがメーカーのライセンスを得た上で作られた事が分かります。




QT2627-007.jpg

 台紙表面の全体写真。
 描かれているイラストは、2015年7月に発売された同シリーズの「QT-23 オプティマスプライム(私にいい考えがある)」「QT-24 バンブルビー(司令、さすがっす!)」「QT-25 ロックダウン(よろしくぅ!)」と同じものです。
 この台紙のデザインは、2体共通となってます。




QT2627-008.jpg

 パッケージのブリスター部分の正面と底面の内側に入っている紙は一体のものとなっています。正面になる部分には商品名や写真が掲載されており、底面になる部分にはバーコード等、流通の関係上必要な情報が掲載されています。
 折り畳まれて内側に隠れている面には、変形手順の説明が掲載されていますが、QT-20までこの面に掲載されていたスペシャルコードは記載されておらず、空白のスペースとなっています。
 この部分のデザインも2体共通となってます。




QT2627-009.jpg QT2627-010.jpg
QT2627-011.jpg

 ビークルモード。チョロQ風にアレンジされた「トヨタ クラウンアスリート S21」に変形します。
 クラウンの車両の多くは前面中央に王冠のデザインが施されているのが特徴の一つですが、このトイでは前面中央に王冠のデザインが施されているだけでなく、シルバーでの塗装も施されています。




QT2627-012.jpg

 ビークルモード底面。
 車体前部にはロボットモードの脚が収納されており、また車体後部にはロボットモードの腕が収納されています。




QT2627-013.jpg

 ロボットモード前面。全高は約4.5cmあります。
 パッケージのブリスター内側に入っている紙に記載されている手順で変形します。車体後部が腕になり、車体前部はそのまま胴体になります。




QT2627-014.jpg

 ロボットモード後ろ。
 ビークルモードのルーフ部分は、そのまま背面に移動します。




QT2627-015.jpg

QT2627-016.jpg QT2627-017.jpg

 ロボットモードのバストアップ。
 頭部のデザインはテレビアニメ第1作「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー」に登場した同名のキャラクター(日本名:レーザーウェーブ、以下日本名表記)の頭部を基にデザインされています。テレビアニメでは、レーザーウェーブと同様に目を点滅させながら喋ります。




QT2627-018.jpg

 左腕は、レーザーウェーブと同様の光線銃になっています。胴体に面した部分にはケーブルのようなデザインが施されています。
 テレビアニメ第7話では、作画ミスにより右腕が光線銃になっているシーンが1カット有りました。その作画ミスは、通常時に向いている方向とは反対の方向を向いた(反転させた)状態の作画ではなかった為、意図的に作画ミスした可能性が有ります。




QT2627-019.jpg

 腕の構造は既存のキュートランスフォーマーのトイと同様になっています。
 膝から下の部分のパーツはこのトイの為に新規に作られたパーツですが、太腿のパーツは既存の他のキュートランスフォーマーのトイの殆どと同型のパーツになっています。




QT2627-020.jpg

 ロボットモードの可動は、首、肩、脚が可動します。
 可動箇所や可動範囲は既存のキュートランスフォーマーのトイと大差有りませんが、光線銃を構えたアクションポーズは問題無く取れるようになっています。




■QT-27 サウンドウェーブ

QT2627-021.jpg

 パッケージ表面。パッケージはブリスターパック方式で、サイズは縦約12cm×横約8cm×奥行約4cmとなっています。
 サウンドウェーブ本体はビークルモードの状態で梱包されており、パッケージにはロボットモードに変形出来る事が写真入りで紹介されています。




QT2627-022.jpg

 パッケージ裏面。
 取り扱いや遊び方の注意文が掲載されている他に、公式サイトへアクセス出来るQRコードも掲載されています。




QT2627-023.jpg QT2627-024.jpg

 パッケージを斜め上から見た写真。
 ブリスターの側面には何も無く、中のトイ本体が見えるようになっています。




QT2627-025.jpg

 パッケージ底面には、流通の関係上必要な情報が掲載されています。
 上部には、このトイのビークルモードの車両のメーカーである日産自動車㈱のロゴが印刷されています。その為、このトイのビークルモードがメーカーのライセンスを得た上で作られた事が分かります。




QT2627-026.jpg QT2627-027.jpg
QT2627-028.jpg

 ビークルモード。チョロQ風にアレンジされた「ニッサンGT-R R35」に変形します。
このビークルは、同じくニッサンGT-R R35に変形する「QT-09 オプティマスプライム」(以下「QT-09」)を仕様変更したもので、QT-09からカラーリングが大きく変更されています。




QT2627-029.jpg

 ビークルモード底面。
 QT-26と同様に、車体前部にはロボットモードの脚が収納されており、また車体後部にはロボットモードの腕が収納されています。




QT2627-030.jpg

 ロボットモード前面。全高は約4.5cmあります。
 パッケージのブリスター内側に入っている紙に記載されている手順で変形します。車体後部が腕になり、車体前部はそのまま胴体になります。
 大部分のパーツがQT-09のパーツと共通でありながらも、カラーリングや一部のパーツの変更によって、QT-09の仕様変更品とは思えない雰囲気を作っています。




QT2627-031.jpg

 ロボットモード後ろ。
 ビークルモードのルーフ部分は、そのまま背面に移動します。




QT2627-032.jpg

QT2627-033.jpg QT2627-034.jpg

 ロボットモードのバストアップ。
 頭部はG1サウンドウェーブを基にしたデザインで、新規に作られています。テレビアニメでは、胸部のボンネット部分が開閉して「コンドル」を収納したり怪しいDVDを出しているシーンが有りましたが、このトイでは再現されていません。




QT2627-035.jpg

 腕の構造は既存のキュートランスフォーマーのトイと同様になっています。
 膝から下の部分のパーツはこのトイの為に新規に作られたパーツですが、太腿のパーツはQT-09と同型のパーツになっています。




QT2627-036.jpg

 ロボットモードの可動は、首、肩、脚が可動します。
 可動箇所や可動範囲は既存のキュートランスフォーマーのトイと大差有りません。




QT2627-037.jpg

 ショックウェーブとサウンドウェーブ。
 テレビアニメのアドリブパートでは、ショックウェーブがサウンドウェーブに「さすが先輩でございます」と話しているシーンが有りましたが、これは声優さん同士が同じ事務所の先輩・後輩の関係である事によるものと思われます。




QT2627-038.jpg QT2627-039.jpg

 同シリーズの「QT-20 メガトロン」と。
 「キュートランスフォーマー さらなる人気者への道」では3話~4話に1話のペースで、ディセプティコンのメンバーがトークを繰り広げる回が有ります。メンバーは前作の最終話で登場したメガトロンと、今作より新たに登場したスタースクリーム、サウンドウェーブ、ショックウェーブの計4人です。
 トークのテーマは各話ごとに異なりますが、オプティマスプライム達を偵察したコンドルが持ち帰った情報を元にしてトークを始める点が共通しています。




 以上、QT-26 ショックウェーブと、QT-27 サウンドウェーブでした。

 「キュートランスフォーマー さらなる人気者への道」の放送決定当初から登場が決定していたショックウェーブとサウンドウェーブのトイが、放送開始から約2ヶ月経って遂に発売されました。
 トイの仕様は既存のキュートランスフォーマーのトイと大差無い為、遊び方も既存のキュートランスフォーマーのトイと同様となりますが、玩具CMでロックダウンがオートボットばかり商品化されていると指摘する中で出たディセプティコンのキャラクターの為、その意味では貴重なキャラクターです。
 メガトロンと、本記事掲載時点ではまだ発売されていない「QT-29 スタースクリーム」が発売されればディセプティコンのメンバー4人が全員揃う為、それらと組み合わせればテレビアニメを再現出来るようになる為、遊びの幅が広がると思います。また、レーザーウェーブやG1サウンドウェーブは古くから人気のあるキャラクターで、劇中ではショックウェーブやサウンドウェーブが彼らと同一人物である事を窺わせる発言をしていた為、これまでにも様々なトイが発売されてきたショックウェーブやサウンドウェーブのバリエーションの一つとして楽しんでも良いのではないかと思います。