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 先週末の19日に、「NANA MIZUKI LIVE ADVENTURE 2015」のTRESURE 14(埼玉公演)が行われました!!
 管理人は先月2日に行われたTRESURE 06(仙台公演2日目)に続いてこちらも参戦しました。奈々さんの西武プリンスドーム公演はこれまでに何度も行われていますが、管理人が西武プリンスドームでの奈々さんのライブに参戦するのは今回が初となりました。
 TRESURE 06の時はアリーナ席でしたが、今回はステージから遠いスタンド席だった為に奈々さんを近くで見る事は出来ませんでしたが、TRESURE 06では無かった水や花火の演出が非常に凄く、遠くからでも十分楽しめました。
 中盤ではサプライズゲストとして「高垣彩陽」さんが登場し、奈々さんと一緒に「BAYONET CHARGE」(「戦姫絶唱シンフォギアGX」第5話エンディング曲)を歌いました。高垣さんは歌い終わった後のトークの中で、奈々さんがアフレコ現場で(割と軽いノリで)出演のオファーをした事を話していた他、今回のツアーではいつの間にか定番になっていたダジャレも自ら進んで披露してくれました(スベってましたが…)。
 今回の公演では新情報の発表も多数有り、11月11日発売のニューアルバムの映像特典の収録内容が「過去のライブの未公開映像」になる事、今後も「なか卯」のイメージキャラクターを務める事が決定した事、ライブツアーの裏側を取り上げた本の発売が決定した事が発表されました。その一方でニューアルバムの製作の進捗状況も語られましたが、ライブ開催時点での進捗状況は「50%」との事で、製作を急がなければならないという話もしていました。
 次の奈々さんの単独イベントは、来年1月の座長公演です。チケットはニューアルバム同梱のシリアルコードを使用して申し込み抽選制の為、行けるかどうかはまだ分かりませんが、行ける事を信じて申し込もうと思ってます。
(´-`).。oO(ライブ会場限定グッズのReebokは完売してたので、FC通販で…)

 さて、ここから本題。
 今回のレビューは、テレビアニメ第2期の最終回の放送が目前に迫っている「キュートランスフォーマー」シリーズより、「QT-29 スタースクリーム」を紹介します。
 スタースクリームの担当声優である「杉田智和」さんは、昔から奈々さんファンの声優としても知られており、S.C. NANA NETのファンクラブイベントによくゲスト出演している他、座長公演では毎回「副座長」という重要な役割を任されている事でも知られています。来年1月に開催される次の座長公演への出演も既に決定しているとの事なので、次の座長公演ではこれまでと同じく杉田さんの活躍にも期待が集まりそうです。

関連記事:
 ・「QT-26 ショックウェーブ」&「QT-27 サウンドウェーブ」レビュー(2015年9月2日更新)
 ・「QT-23 オプティマスプライム(私にいい考えがある)」&「QT-24 バンブルビー(司令、さすがっす!)」&「QT-25 ロックダウン
  (よろしくぅ!)」レビュー
(2015年7月29日更新)
 ・「QT-19 コンボイ」&「QT-20 メガトロン」レビュー>(2015年5月10日更新)
 ・トランスフォーマー アンコール「04 スタースクリーム」レビュー(再掲載版)(2013年3月25日更新)


※画像をクリックすると、元のサイズで表示されます。
※「QT-20 メガトロン」「QT-26 ショックウェーブ」「QT-27 サウンドウェーブ」は、別売です。


■キャラクター設定
 「スタースクリーム」は、2015年7月より放送が開始されたテレビアニメ「キュートランスフォーマー さらなる人気者への道」に登場するキャラクターです。
 テレビアニメでは、本記事掲載時点において第3話、第7話、第11話、第12話に登場しており、主にトークのツッコミ役を担当しています。第3話、第7話、第11話では「メガトロン」「ショックウェーブ」「サウンドウェーブ」と共にトークを繰り広げており、第12話では「オプティマスプライム」「バンブルビー」「サンダークラッカー」「スカイワープ」と共にトークを繰り広げました。
 テレビアニメでの声優は、「トランスフォーマーアドベンチャー」の「ドリフト」や、「ガンダムビルドファイターズトライ」の「カリマ・ケイ」、「戦姫絶唱シンフォギアG」および「戦姫絶唱シンフォギアGX」の「ウェル博士」等を演じた、「杉田智和」さんが担当しています。

■トイ概要
 これらのトイは2015年9月19日に、タカラトミーより1,078円(税8%込)で発売されました。
 一般販売された「キュートランスフォーマー」のトイシリーズの第9弾となるトイの1体で、「チョロQ」風のビークルモードからロボットモードへの変形機構を搭載している他、一部の関節が可動します。




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 パッケージ表面。パッケージはブリスターパック方式で、サイズは縦約12cm×横約8cm×奥行約4cmとなっています。
 スタースクリーム本体はビークルモードの状態で梱包されており、パッケージにはロボットモードに変形出来る事が写真入りで紹介されています。




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 パッケージ裏面。
 取り扱いや遊び方の注意文が掲載されている他に、公式サイトへアクセス出来るQRコードも掲載されています。




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 パッケージを斜め上から観た写真。
 ブリスターの側面には何も無く、中のトイ本体が見えるようになっています。




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 パッケージ底面には、流通の関係上必要な情報が掲載されています。




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 パッケージのブリスター部分の正面と底面の内側に入っている紙は一体のものとなっています。正面になる部分には商品名や写真が掲載されており、底面になる部分にはバーコード等、流通の関係上必要な情報が掲載されています。
 折り畳まれて内側に隠れている面には変形手順の説明が掲載されていますが、変形機構の関係で新規に描かれたイラストが使用されています。




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 ビークルモード。チョロQ風にアレンジされた戦闘機に変形します。
 デザインはテレビアニメ第1作「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー」に登場した同名のキャラクター(以下「G1スタースクリーム」)のビークルモードである「F-15」風のデザインですが、カラーリングはG1スタースクリームのビークルモードに似たカラーリングになっています。




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 ビークルモード底面。
 3つ有るランディングギア(着陸脚)は全て、転がし走行が可能な構造になっています。 




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 「QT-20 メガトロン」「QT-26 ショックウェーブ」「QT-27 サウンドウェーブ」のビークルモードと。
 ディセプティコン側レギュラーメンバーの中ではスタースクリームだけが車以外のビークルに変形しますが、他の3体とは「メーカーのライセンスを取得していないビークルに変形する」という点でも異なっています。




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 ロボットモード前面。全高は約4.5cmあります。
 パッケージのブリスター内側に入っている紙に記載されている手順で変形します。機首部分が胸になり、機首部分の変形に連動して頭部が出現します。また、ランディングギア周辺は脚部に変形します。




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 ロボットモード後ろ。
 ビークルモードの上面中央部分はそのまま背中になりますが、主翼は180°回転してV字状の形になります。




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 バストアップ。
 頭部は他のキュートランスフォーマーと同様に1パーツのみで作られており、後頭部には肉抜き穴が有ります。顔の表情は左の口角を上げてニヤリとした顔になっています。




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 ロボットモードの可動は首、肩、脚が可動する他、肩のビーム砲は向きを上下に動かす事が出来ます。
 脚は太腿に横ロール可動する関節が有り、爪先をハの字状に開く事が出来ます。また脚を前に出せば座ったポーズを取る事が可能です。
 既存のキュートランスフォーマーのトイは可動部分にボールジョイントを多用していましたが、このトイではボールジョイントを一切使用していません。




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 「QT-20 メガトロン」「QT-26 ショックウェーブ」「QT-27 サウンドウェーブ」のロボットモードと。
 このトイの発売により、ディセプティコン側のレギュラーキャラクターが全て揃いました。




 以上、QT-29 スタースクリームでした。

 これまでのキュートランスフォーマーのトイは全て車から変形する点が共通していましたが、このトイは同時発売された「QT-30 スカイワープ」や「QT-31 サンダークラッカー」と共に、初の飛行機から変形するトイとなりました。その為、変形機構は既存のキュートランスフォーマーのトイとは全く異なるものになっていますので、既存のキュートランスフォーマーのトイの変形機構に飽きてしまった人でも楽しめるものになっています。
 残念な点は脚の付け根部分で、この部分は細かいパーツに対してピン打ちをしている為に、その周辺部分が白化している物が多いようです(管理人が持っている物もそうでした)。普通に遊ぶ分には問題は有りませんが、無理な力を加えると破損する恐れが有る為、その点には注意しなければなりません。
 本トイは単体でも十分楽しめますが、「QT-20 メガトロン」「QT-26 ショックウェーブ」「QT-27 サウンドウェーブ」を揃えてディセプティコン側レギュラーメンバーで楽しめますし、「QT-30 スカイワープ」「QT-31 サンダークラッカー」「QT-23 オプティマスプライム」「QT-24 バンブルビー」が有れば第12話のメンバーを揃えて楽しむ事が出来ます。