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 一昨日(9/25)から今日(9/27)にかけて、東京ビッグサイトで「全日本模型ホビーショー2015」というイベントが開催されています。
 このイベントはその名の通りトイ・プラモの展示イベントなのですが、出展企業の中にはバンダイとタカラトミーも有り、バンダイの展示の中にはガンプラの新作が、そしてタカラトミーの展示の中にはトランスフォーマートイの新作が展示されているそうです。1日目の業者招待日のレポートはバンダイタカラトミー共に既に電撃ホビーウェブに掲載されていますが、ガンプラは10月~12月発売の新商品が主な見どころで、トランスフォーマートイは企画中のマスターピースシリーズの新商品が主な見どころになっているようです。
 管理人は昨日偶然休みが取れたので、このイベントに行く事を検討したのですが、バンダイブースの限定ガンプラで欲しいものが特に無かった事に加えて天候も良くなかったので、結局行かずじまいになりました(苦笑)。

 さて、ここから本題。
 今回のレビューは、プレミアムバンダイ限定の「1/144HG ガンダム G-セルフ(リフレクターパック装備型)」を紹介します。
 「ガンダム Gのレコンギスタ」(Gレコ)のガンプラシリーズの展開は、店頭販売商品は先月末の「ガンダム G-セルフ(パーフェクトパック装備型)」の発売をもって一段落となりましたが、プレミアムバンダイ限定であるこのキットの発売をもって、ようやく全ての展開が一段落となります。次はマスターグレード版G-セルフの発売に期待したいところですが、全日本模型ホビーショーでは参考出品すらされていないようなので、発売の予定は当分無さそうです…。

関連記事:
 ・HG Reconguista in G「17 ガンダム G-セルフ(パーフェクトパック装備型)」レビュー(2015年9月14日更新)
 ・HG Reconguista in G「05 ガンダム G-セルフ用オプションユニット 宇宙用パック」レビュー(2015年2月5日更新)
 ・HG Reconguista in G「01 ガンダム G-セルフ(大気圏用パック装備型)」レビュー(2014年10月10日更新)

関連リンク:HG 1/144 ガンダムG-セルフ(リフレクターパック装備型)(プレミアムバンダイ)


※写真をクリックすると、元のサイズで表示されます。

■キット概要
 このキットは、バンダイの公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」において、2,376円(税8%込)で販売されました。販売は受注生産方式で、予約受付を2015年6月30日13時~9月4日23時に行い、発送は9月18日に行われました。
 キットの仕様は、2014年9月にバンダイから発売された「HG Reconguista in G」シリーズの「01 ガンダム G-セルフ(大気圏用パック装備型)」(以下「HG01」)と、2014年12月に発売された同シリーズの「05 ガンダム G-セルフ用オプションユニット 宇宙用パック」(以下「HG05」)の一部パーツと同型のパーツに新規パーツを加える事で、第6話「強敵、デレンセン!」に登場した、リフレクターパックを装備したG-セルフを立体化しています。




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 パッケージ表面。パッケージは厚紙製のボックスに厚紙製のフタをする、ガンプラのパッケージでは定番の仕様です。
 ボックスのサイズは縦約19cm×横約30cm×奥行約8cmで、HG01のパッケージよりも若干奥行の有るサイズとなっています。
 印刷は全面が紫と白の2色刷で、描かれているG-セルフはリフレクターパックを展開しつつ身を守っている姿が描かれています。このイラストは他では使用されていない、本キットオリジナルのものです。




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 パッケージ側面。
 ガンプラのパッケージの側面では定番のギミックや設定等に関する説明の記載は全く無く、代わりに商品名のみが掲載されています。




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 取扱説明書は本キットオリジナルのものです。
 ページ数は一般的なHGのガンプラと同様の全8ページですが、その中で機体解説に関するページは表紙の1ページのみで、残り7ページは組み立て説明のページです。
 機体解説ページは文章の説明のみで画像の掲載は少ない、簡素な仕様となっています。




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 本キットに付属しているシール。
 シールの番号は31番まで有ります。1番から28番まではHG01に付属しているシールの色違いで、29番から31番は新規に作られたシールです。
 1番から28番のシールはG-セルフ本体に貼付し、29番から31番のシールはリフレクターパックに貼付します。




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 本体前面。全高は約13cmあります。
 G-セルフ本体の形状はHG01と同一ですが、殆どのパーツの成型色が変更されており、これによってリフレクターパックのリフレクター展開時に変化した機体カラーを再現しています。
 なお成型色は、HG01から下記の通りに変更されています。
 ・ホワイト → ライトブルー
 ・レッド、グレー → ダークブルー
 ・ブルー → パープル
 ・イエロー →ミントグリーン
  ※ポリパーツとクリアーブルーのパーツの成型色は、HG01と同一です。





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 本体後ろ。
 リフレクターパックは全パーツが新規金型で作られています。リフレクターの展開は差し替え式で、後述の差し替え用パーツを使用します。




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 バストアップ。
 各パーツの成型色がHG01から変更されており、それに伴ってシールの色も変更されています。




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 可動は、首、肩、二の腕、肘、手首、腰、股関節、膝、足首が可動します。
 可動箇所や可動範囲はHG01と同一です。




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 このキットのクリアーブルーのパーツとシールのブルー部分にはUV発光素材やUV発光塗料が使用されており、ブラックライトを当てるとこれらの部分が発光します。
 このギミックもHG01と同一です。




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 リフレクターパックは取り外しが可能です。
 バックパックの取り付け部分の形状はHG01と同じ為、別売りのG-セルフ用バックパックを取り付ける事も可能です。




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 本キットの付属品一式。
 武器は「ビーム・ライフル」「ビーム・サーベル」「シールド(トワサンガ製)」が付属している他、ビーム・ライフル保持用のハンドパーツが付属しています。ビーム・ライフルと保持用ハンドパーツは全パーツがHG01に付属している物の色違いで、ビーム・サーベルはグリップ部分がHG01に付属している物の色違いです。シールドはHG05に付属している物と同一の物ですが、HG05に付属していたシールド貼付用シールは本キットには付属していません。
 武器の他には、リフレクター展開状態を再現する差し替え用パーツと専用ベースが付属しています。




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 ビーム・ライフルとシールドを装備した状態でのリフレクター展開状態。
 展開状態のリフレクターは全幅約28cm、全高約20cmという、非常に大きなサイズになります。なお、専用ベースは差し替えで角度を前後に変える事が可能です。




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 リフレクター展開状態の後ろ姿。
 G-セルフ本体の左右に有る計12枚のリフレクターは、小さいリフレクターの裏側がボールジョイントで無色クリアーのアークと接続されており、ある程度角度を変える事が出来ます。




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 ビーム・サーベルを持たせた状態。
 グリップの形状と手首の形状はHG01と同型の為、持たせ方もHG01と同じです。




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 リフレクターパックは、HG01のG-セルフ本体に取り付ける事も可能です。
 これにより、リフレクター展開前のカラーリングを完全再現する事が出来ます。




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 HG01へのリフレクターパックの取り付けは、リフレクター展開状態でも勿論可能です。
 これにより、前期オープニングアニメーションに登場していた、機体カラーが変化していないリフレクターパック装備のG-セルフを再現出来ます。




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 ここからは、アクションポーズの一例を紹介。
 1枚目は、リフレクターを展開した状態で戦うポーズ。リフレクターはビームを反射するだけでなく吸収してエネルギーに変え、そのエネルギーでIフィールドを発生させる為、高い防御性能を発揮します。しかしながら、劇中に登場したリフレクターパックは素材精度の低さから当初想定されていた耐久性能に及ばず、ビームを吸収する度に次々と壊れて行きました。




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 2枚目は、別売りの「バンダイプラモデル アクションベース2」を使用し、ビーム・サーベルで攻撃するポーズ。
 劇中では「デレンセン・サマター」が登場する「エルフ・ブル」とビームを撃ち合う戦いを繰り広げていた為、ビーム・サーベルを使用する事は有りませんでした。




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 同シリーズの「17 ガンダム G-セルフ(パーフェクトパック装備型)」のリフレクターモードと。
 パーフェクトパックではリフレクターパックの再現が可能になっており、劇中でも使用していました。なお、リフレクターモード発動時のG-セルフは、機体カラーがリフレクターパック装備状態に近いカラーリングに変化していました。




 以上、ガンダムG-セルフ(リフレクターパック装備型)でした。

 G-セルフ本体の仕様はHG01のカラーリング違いの為、これまでに発売されたHGシリーズのG-セルフとの違いは特に有りません。新規に作られたリフレクターパックは劇中のイメージ通りに展開時のサイズが大きく作られており、申し分無いものになっています。カラーリングは成型色やシールで大部分を再現出来てはいるものの、G-セルフ本体、武器、リフレクターパックのいずれにも再現出来ていない部分が有ります。技術やこだわりが有る人は、説明書記載のカラーガイドを参考に部分塗装しても良いのではないかと思います。
 本キットは単体でも遊べるキットですが、HG01が有れば、前述の通りリフレクター展開前のカラーリングや前期オープニングアニメーションでのカラーリングも再現出来るようになり、遊びの幅が広がります。





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