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 毎年11月に秋葉原で開催されている「GUNPLA EXPO WORLD TOUR JAPAN」(以下「ガンプラEXPO」)ですが、先日、今年のガンプラEXPOの概要が発表されました!
 今年のガンプラEXPOは11月20日~23日開催、会場は毎年使用されている「秋葉原UDX」ですが、22日と23日はそこから少し離れた「ベルサール秋葉原」も使用する、2会場でのイベントとなります。前半2日と後半2日で展示の内容がどのように変わるのかは分かりませんが、ガンプラEXPOの来場者数が多くなってきている事は窺えます。
 会場で販売される限定ガンプラも、現在4種類が発表されていますが、一番下に「NEXT INFORMATION COMING SOON」と有る事から、今後追加の発表が有る事が分かります。昨年のガンプラEXPOではガンプラEXPO限定キット6種+イベント限定キット7種=全13種が販売されましたが、今回もそのくらいの種類数になるものと思われます。今年2月27日から11月9日にかけて全国6会場で行われているジャパンツアーでは、ツアー中にガンプラEXPO限定キットに2種の追加、そしてイベント限定キットに3種の入れ替えが有りましたが、追加されたガンプラEXPO限定キットも発売されるのではないかと思います。
 今年も管理人は開催中に行こうとは思っているのですが、限定ガンプラについては、現状では(推測している物も含めて)欲しい物が無いので、購入はしない予定です。しかし今後追加発表される限定キットの中に「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」や「機動新世紀ガンダムX」のキットが有れば、気が変わるかもしれません(笑)。
(´-`).。oO(イベントレポの掲載は検討中…)

 さて、ここから本題。
 今回のレビューは、「トランスフォーマーレジェンズ」より、「LG14 ウルトラマグナス」を紹介します。トランスフォーマーレジェンズのレビュー記事は、これまでに「LG12 ウインドブレード」「LG13 メガトロン」を掲載しましたが、更に連番となります(笑)。
 トランスフォーマーレジェンズは今後、10月に「LG15 ナイトバード」「LG16 スリップストリーム」「LG17 ブラックウィドー」が発売予定で、更に来年1月には「LG18 アルマダスタースクリームスーパーモード」の発売が控えています。10月発売の3体は既に予約済みですが、アルマダスタースクリームスーパーモードは、1月の出費が少なければ買おうと思っています。

関連記事:
 ・「LG13 メガトロン」レビュー(2015年7月9日更新)
 ・「QT-23 オプティマスプライム(私にいい考えがある)」&「QT-24 バンブルビー(司令、さすがっす!)」&「QT-25 ロックダウン
  (よろしくぅ!)」レビュー
(2015年7月29日更新)
 ・「LG12 ウインドブレード」レビュー(2015年5月28日更新)
 ・「TAV01 バンブルビー」レビュー(2015年3月27日更新)
 ・「TA-27 ウルトラマグナス ライト&サウンド」レビュー(再掲載版)(2013年7月30日更新)
 ・e-HOBBY限定「サイバトロン/バトルコマンダー レーザーウルトラマグナス」レビュー(再掲載版)(2013年2月9日更新)
 ・「C-69 サイバトロン/シティーコマンダー ウルトラマグナス(復刻版)」レビュー(再掲載版)(2012年12月10日更新)


※画像をクリックすると、元のサイズで表示されます。
※「LG12 ウインドブレード」「TAV01 バンブルビー」「LG13 メガトロン」「QT-24 バンブルビー(司令、さすがっす!)」は、別売りです。


■キャラクター設定
 「ウルトラマグナス」は、トイとWEBコミックで展開される「トランスフォーマーレジェンズ」に登場するキャラクターです。
 「トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ」で戦死した同名のキャラクター(以下「G1ウルトラマグナス」)が、「アルファートリン」の手によって復活したという設定で登場し、「メガトロン」と「アルマダメガトロン」の野望を阻止すべく戦います。

■トイ概要
 このトイは、2015年9月19日にタカラトミーより8,100円(税8%込)で発売されました。「トランスフォーマーレジェンズ」シリーズの第14弾トイです。
 海外で「CONBINER WARS」シリーズのトイの1体として発売された「ULTRA MAGNUS」(以下「海外版」)の仕様変更品で、カラーリングがこのトイ独自のものに変更されています。




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 パッケージ表面。
 パッケージのサイズは縦約29cm×横約23cm×奥行約11cmで、本記事掲載時点における「トランスフォーマーレジェンズ」のトイの中では最大級のサイズのパッケージです。
 表面の大部分はウィンドウになっており。中のトイが見えるようになっています。その下にはビークルモードのウルトラマグナスとアルファートリンの写真が掲載されています。




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 パッケージ裏面。
 ビークル⇔ロボットの完全変形が可能である事や公式サイトへの案内が掲載されているだけでなく、ウルトラマグナスの紹介文も掲載されています。紹介文は、このトイが完全新規金型である事や、近年のウルトラマグナスの名を持つキャラクターはハンマーを武器とする事が浸透してきた事等が書かれています。




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 パッケージを斜め上から見た写真。
 表面のウィンドウは上面まで続いています。右側面にはほぼ実寸サイズのトイ(ビークルモード)の写真が掲載されており、左側面にはロボットモードのウルトラマグナスとアルファートリンのイラストが掲載されています。なお、このイラストのウルトラマグナスは海外版のパッケージイラストと同一のものですが、アルファートリンは海外版とは異なるものです。




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 パッケージ底面には、取り扱いや遊び方の注意文が掲載されています。




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 付属している取扱説明書には、パッケージにも使用されているウルトラマグナスとアルファートリンのイラストやキャラクター設定も掲載されています。
 また出張版コミック第14話も掲載されており、内容はアルファートリンによって召喚されたウルトラマグナスが、初代メガトロンとアルマダメガトロンの野望を阻止するために活躍するものとなっています。公式サイトで公開されているコミック第26話~第28話は、このコミックの前日談となっています。




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 ビークルモード。カーキャリアーに変形します。
 全体的なデザインはG1ウルトラマグナスのビークルモードと同じですが、全体にわたって本トイ独自のアレンジ施されています。




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 ビークルモード底面。
 キャリアーの底部にはロボットモードの脚が収納されています。トラックとキャリアーはレッド成型のジョイントで接続されており、トラック部分のみを左右に動かす事が可能になっていますが、トラックとキャリアーを分離する事は出来ません。




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 キャリアーには、後述する付属の「アルファートリン」をビークルモードで搭載出来ます。
 説明書には記載されていませんが、アルファートリンの底面に有るツメとキャリアーのミゾを合わせれば、緩いながらも固定する事が可能です。




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 キャリアーの後部ハッチは開閉が可能で、ここから搭載した別売りのトランスフォーマーのトイを発進させる事が出来ます。
 キャリアー内部に搭載出来るトイの種類はスペースによる制限が有りますが、キュートランスフォーマーのトイは全種搭載可能です。




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 キャリアーへの搭載の一例。
 キャリアーへの搭載は、パッケージにアルファートリンのみ搭載が可能である事が紹介されていますが、サイズが合う別売りのトランスフォーマートイを搭載する事も可能です。
 キャリアー上面にも別売りのトランスフォーマートイの搭載が可能になっていますが、こちらはキャリアー内部に比べて幅や高さの制限が無い為、より多くのトイが搭載可能になっています。




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 説明書には記載されていませんが、キャリアー上面を上に跳ね上げれば、1986年に発売されたG1ウルトラマグナスのトイと同様のカタパルトにする事も可能です。




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 ロボットモードへの変形は、24ステップで行います。大まかな手順は以下の通り。
 ①キャリアーに付いている全ての武器を取り外し、キャリアー前面と上面を変形して、腕にする(第1~第6ステップ)
 ②キャリアー側部と後部を変形して、脚にする(第7~第14ステップ)
 ③トラック部分をキャリアーに収納して胸部にし、胸部を開いて頭部を出す(第15~第23ステップ)
 ④胸部パネルを畳み、両肩に武器を取り付ける(第24ステップ)

 説明書では、ロボット→ビークルの変形手順のみが記載されており、ビークル→ロボットの変形は、説明書記載の手順とは逆に行うよう記載されています。
 1986年に発売されたG1ウルトラマグナスのトイは、トラックが変形した小型ロボにキャリアーを装着する形の変形機構でしたが、本トイではその変形機構は採用されていません。




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 ロボットモード前面。
 頭頂高は約22cm、全高は約26.5cmで、本記事掲載時点におけるトランスフォーマーレジェンズのトイとしては最大級のサイズです。
 デザインはビークルモードと同様に、G1ウルトラマグナスのデザインを基にしつつも本トイ独自のアレンジが施されたものとなっています。成型色や塗装色の一部は海外版と異なるものになっており、それらによって海外版よりもG1ウルトラマグナスのカラーリングに近い配色となっています。




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 ロボットモード後ろ。
 ビークルモードのトラックのタイヤとその周辺部分は、そのまま背部のパーツになります。




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 ロボットモードのバストアップ。
 頭部もG1ウルトラマグナスのデザインを基にしたものになっています。




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 ロボットモードの可動は、首、肩、二の腕、肘、手、股関節、太腿、膝が可動します。
 ミサイルランチャーが付いている肩アーマー側部のパーツは上に跳ね上げる事が可能になっており、これによって腕をある程度横に広げる事が可能になっています。
 手は親指を除く四指が一体成型のパーツで作られており、これにより後述する武器を持つ事が可能になっています。




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 胸部と頭部はロボットモードの状態のまま開く事が可能になっており、中にはコックピットが有ります。
 ここには、後述するアルファートリンを格納する事が出来ます。また説明書には記載されていませんが、サイズが合う別のトイを格納する事も可能です。




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 ビークルモード時にコンテナ側部に付いていた銃は、ロボットモード時には手に持たせます。
 どちらもグリップ部分の形状は同じ為、それぞれの銃が左右どちらの手にでも持たせられるようになっています。




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 前述の2丁の銃と、両肩についているミサイルランチャーを合体させる事で「マグナスハンマー」になります。
 マグナスハンマーは左右どちらの手にも持たせる事が可能になっていますが、手の下に有るブルーのパーツでも固定される為、十分な保持力となっています。
 なお余談ですが、、説明書では武器の名称が記載されているのはマグナスハンマーのみで、それ以外の武器は「武器」としか記載されておらず、個別の名称は有りません。




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 ビークルモード時に銃を取り付けていたピン受け穴は、ロボットモード時には脚部の横に移動します。
 説明書には記載されていませんが、銃とミサイルランチャーのピン受け穴の径は同じ為、写真のように銃を両肩に取り付け、ミサイルランチャーを両脚に取り付ける事が可能になっています。




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 「アルファートリン」のビークルモード。
 スーパーカーに変形しますが、タイヤが無い未来風のデザインです。
 このアルファートリンは、海外版ではアルファートリンとは別人の「ミニマス・アンバス(MINIMUS AMBUS)」というキャラクターになっており、カラーリングもホワイトとライトグリーンがメインカラーとなっていました。




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 アルファートリンのビークルモードの底面。
 ロボットモードの頭部、胴体、太腿は、そのまま底面に収納されています。




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 アルファートリンのロボットモード。全高は約5.2cmあります。
 ビークルモードのフロント部分を展開して脚にし、ルーフ部分を前方にスライドさせるだけの、簡単な変形機構です。使用されているパーツは全て、海外版に付属しているミニマス・アンバスと同じですが、成型色と塗装色が全面的に変更されており、テレビアニメ第1作「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー」に登場した同名のキャラクター(以下「G1アルファートリン」)のカラーリングに近いものになっています。




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 アルファートリンのロボットモードのバストアップ。
 ミニマス・アンバスとG1アルファートリンは、どちらもヒゲを蓄えた顔が特徴的ですが、このトイではその共通点を生かして、新規パーツを作らずに塗装色の変更のみ行っています。




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 アルファートリンのロボットモードの可動は、肩、股関節、膝が可動します。




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 ウルトラマグナスとアルファートリン。
 ウルトラマグナスにはアルファートリンの搭載・格納が可能なギミックが有る事もあって、サイズ差は圧倒的です。




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 ロボットモードのアルファートリンを格納した状態。
 コックピットのシートにアルファートリンを座らせ、グリップを手に持たせて格納します。この状態でウルトラマグナスの頭部や胸部を元に戻す事も可能になっており、この状態で元に戻すと頭部周辺の空白スペースが無くなります。
 海外版でも同様のギミックが有り、これによってミニマス・アンバスがウルトラマグナスを操縦しているという設定を再現しています。しかしながら本トイではこのギミックの設定がシェルターのようなものに変更されており、本トイの付属コミックではウルトラマグナスがアルファートリンを危険から守る為に格納しようとしていました(アルファートリンは断っていましたが)。




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 ここからはアクションポーズの一例を紹介。なお、全ての写真がアルファートリンを格納した状態で撮影しています。
 1枚目は、銃を構えたアクションポーズ。腕の可動範囲は見た目以上に広いので、2丁の銃を同時に構えたアクションポーズを色々取る事が出来ます。




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 2枚目は、マグナスハンマーを両手で構えたポーズ。
 マスナスハンマーは肩手持ちの武器ですが、持っていない方の手を柄尻部分に添えれば、両手持ちしているように見せる事が可能です。




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 3枚目は、マグナスハンマーの柄尻部分の銃を取り外して左手に持たせた状態でのポーズ。
 柄尻部分の銃は取り外してもマグナスハンマーの保持に何ら影響を与えないので、このような武器の組み合わせにする事も可能です。




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 同シリーズの「LG13 メガトロン」と、対決イメージでディスプレイ。
 この2体のトイは、価格・サイズ共に同じですが、海外版でも同様であった為、対決イメージでのディスプレイがしやすくなっています。大型サイズのメガトロンとウルトラマグナスが対決する構図は、日本版「トランスフォーマー アニメイテッド」の「TA-27 ウルトラマグナス ライト&サウンド」等に同梱されていたチラシの写真を彷彿とさせます。




 以上、LG14 ウルトラマグナスでした。

 日本におけるウルトラマグナスの大型トイは、2014年12月に発売された「MP-22 ウルトラマグナス」以来、約9ヶ月ぶりです。マスターピース版はテレビアニメのイメージに近付けたデザインでしたが、このトイは独自のアレンジが施されたデザインとマスターピース版よりも安い価格で、マスターピース版とは異なる魅力を持つトイとなっています。
 ギミックは海外版と同じですが、ミニマス・アンバスをアルファートリンに変更しただけでなく、ウルトラマグナスの設定も日本版独自の設定を生かしたものに変更しており、日本のトランスフォーマーファンには馴染み深い設定になっています。パッケージや説明書では、変形とアルファートリンとの連動ギミックしか掲載されていませんでしたが、説明書に記載されていない遊び方も色々可能になっており、単体でも十分なプレイバリューとなっています。キャリアー搭載ギミックや胸部格納ギミックは、サイズさえ合えばトランスフォーマートイでなくても一緒に遊べるので、サイズが合う他のトイを用意すれば更に遊べるようになります。





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