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 今回は久々に、いのりんの話題をば。
 現在いのりんが「チノ(香風智乃)」役で出演中の「ご注文はうさぎですか??」が、一昨日の27日に、チノの誕生日である12月4日に「CHINO Birthday Party」と題したバースデーイベントを行う事を発表しました!!
 アニメキャラクターの誕生日をお祝いするのはツイッターでよく見られる事ですが、それにちなんだ公式イベントが行われるのは珍しいのではないかと思います。誕生日と作品の放送期間が重なったという偶然もさる事ながら、チノというキャラクターの人気が高い事も窺えます。
 このイベントには「中の人」であるいのりんの出演が決定している事が既に発表されていますが、奇しくもこの日の2日前はいのりんの誕生日で、しかもその日はデビューシングルの発売日でもあるので、チノだけでなく「中の人」のお祝いも兼ねたイベントになるかもしれません…。
 管理人も昨日、このイベントの抽選に申し込んでみました。会場の「中野サンプラザ」は座席数が2000席以上有る会場ですが、いのりんご本人の人気に加えて作品人気やチノの人気も考慮すると、激戦になるかもしれません…。
(´-`).。oO(12月は奈々さん出演イベの参戦は無さそう…)
(´-`).。oO(生いのりんの初観覧は大アクアプラス祭で…)

 さて、ここから本題。
 今回のレビューは、現在第2シーズンが好評放送・配信中の「トランスフォーマー アドベンチャー」のトイシリーズの一つである「アドベンチャーシリーズ」より、「TAV29 バンブルビーシュプリームモード」を紹介します。
 このトイは、例によって(?)、タカラトミーモールの株主優待割引制度を利用して購入しました。10月の新作トイは個人的に購買欲をそそられる物が多く(このトイもその1体だったのですが)、結果的に5体も購入する事になりました(笑)。ここ最近の管理人のトランスフォーマートイ購入は多くても月に2~3種類程度だった為、この数は珍しく多い方でした。なお、この他の4体のトイについては、後日別の記事で順次紹介します。

関連記事:「TAV01 バンブルビー」レビュー(2015年3月27日更新)


※画像をクリックすると、元のサイズで表示されます。
※「TAV01 バンブルビー」は、別売りです。


■キャラクター設定
 「バンブルビー」は、2015年3月15日よりCS放送「アニマックス」やYouTube、ニコニコ動画で放送・配信が開始された「トランスフォーマー アドベンチャー」に登場するキャラクターで、本作の主人公です。
 アニメでは、伝説の司令官「オプティマスプライム」の導きによって地球に降り立ったオートボット達のリーダーとして、仲間達と共に、逃亡したディセプティコンの囚人達と戦います。
 アニメでの声優は、「キュートランスフォーマー 帰ってきたコンボイの謎」の「バンブルビー(バンブル)」や、「革命機ヴァルヴレイヴ」の「エルエルフ」等を演じた、「木村良平」さんが担当しています。

■トイ概要
 このトイは、2015年10月24日に、タカラトミーより2,700円(税8%込)で発売されました。
 トイの仕様は、2015年3月に発売された「TAV01 バンブルビー」(以下「TAV01」)の仕様変更品で、「ディセプティコンハンター」の力を解放して「シュプリームモード」にパワーアップしたバンブルビーを立体化しています。ビークルモードからロボットモードへの変形機構を搭載している他、全身各所の関節が可動します。




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 パッケージ表面。
 パッケージはブリスターで梱包されています。サイズは縦約25.5cm×横約17.5cm×奥行約6.5cmで、同価格帯のアドベンチャーシリーズのトイのパッケージと同じサイズです。
 パッケージイラストのバンブルビーシュプリームモードは、海外で展開された(日本ではトイザらス限定販売)、「CLASH OF THE TRANSFORMERS」シリーズのバンブルビーのパッケージイラストと同じイラストを使用しています。




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 パッケージ裏面。
 ビークルモードからロボットモードへ完全変形出来る事や、劇中でのバンブルビーの活躍をイメージした写真が掲載されている他に、本トイがスマートフォンアプリと連動している事や、その遊び方についても掲載されています。




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 パッケージを斜め上から観た写真。
 右側面には、スマートフォンアプリでアニメが見れる事が書かれています。




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 パッケージ底面には、取り扱いや遊び方の注意文が掲載されています。




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 ビークルモード。スポーツカーに変形します。
 デザインはカラーリング・形状共にTAV01と殆ど同じですが、フロント部分の塗装が変更されています。また、後述する「槍」を車体側面に取り付けるようになっています。写真では槍を右側面に取り付けていますが、左側面への取り付けも可能です。




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 ビークルモード底面。
 TAV01と同様に、中央部分にはロボットモード時に装備出来る「剣」を取り付ける事が出来ます。




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 TAV01のビークルモードと。
 ビークル自体のデザインは殆ど同じですが、槍の有無によってボリュームに少し差が有ります。なお、TAV01の車体側面にも本トイと同じダボ穴が有る為、TAV01に槍を取り付ける事も可能です。




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 ビークルモードからロボットモードへの変形は、7ステップで行います。大まかな手順は以下の通り。
 ①武器を取り外し、車体側部のドアを底面に倒す(第1~第2ステップ前半)
 ②車体側部を変形して、腕にする(第2ステップ後半)
 ③車体前部を変形して脚にし、下半身を180°回転させる(第3~第6ステップ)
 ④車体後部を倒して頭部を出す(第7ステップ)
 変形手順はTAV01と同一です。
 なお、説明書ではロボット→ビークルの手順とビークル→ロボットの手順を別々に記載しています。




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 ロボットモード前面。全高は約14cmあります。
 頭部、胸部、前腕、スネは本トイの為に作られた新規パーツが使用されていますが、その他はTAV01と同一のパーツです。新規パーツはすべてクリアーブルー成型のパーツが使用されており、あたかも青い光を放っていいるかのような印象を受けます。




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 ロボットモード後ろ。
 この面はTAV01と同一のパーツのみで構成されており、新規パーツは有りません。




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 バストアップ。
 頭部は前述の通り新規パーツです。形状はTAV01の頭部に装甲が追加されたようなデザインで、塗装色はシルバーが大部分を占めています。
 胸部中央にはTAV01と同様に「トランスフォーマーコード」が描かれたシールが貼付されており、これをスマートフォンアプリ「トランスフォーマー チャンネル」でスキャンすると、アプリ内の図鑑にバンブルビーシュプリームモードが登録されます。




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 後頭部に有るクリアーブルーのパーツは集光装置になっています。
 これは目を発光させる為のものですが、頭部全体がクリアーブルー成型の為、光を当てると頭部全体が発光します。
 なお、説明書にはこの遊び方について記載されていません。




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 ロボットモードの可動は、首、肩、二の腕、肘、腰、股関節、膝と、変形機構の関係で爪先が可動します。
 可動箇所や可動範囲は、TAV01と同じです。




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 TAV01のロボットモードと。
 新規パーツが採用されている事に加えて流用パーツの塗装部分もTAV01から変更されている為、見た目の印象は大きく異なっています。




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 ビークルモード時に車体側面と底部に取り付けられていた2つの武器は、ロボットモード時には変形不要でそのまま手に持たせる事が出来ます。
 武器は、「剣」と「槍」の2つです。どちらも劇中では「ディセプティコンハンター」が変形した武器で、槍は第2シーズンよりバンブルビーの主力武器となっています。
 なお、説明書ではこれらの武器の名称は「武器」としか記載されておらず、名称等の記載は有りません。




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 二つの武器を装備した、フル装備状態。
 画像では右手に槍、左手に剣を持たせていますが、右手に剣を持たせて左手に槍を持たせる事も可能です。なお、本トイの手の径はTAV01の手の径とは若干異なっている為、TAV01にこれらの武器を持たせようとすると破損する恐れが有ります。




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 ここからは、アクションポーズの一例を紹介。
 1枚目は、パッケージの見本写真風の立ちポーズ。槍を地面に突き立てたようなポーズとなっています。




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 2枚目は、剣で攻撃するイメージのアクションポーズ。
 本体の可動範囲はTAV01と同一の為、取れるアクションポーズの幅はTAV01と同じです。




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 3枚目は、両手で槍を構えるイメージでのアクションポーズ。
 槍の両手持ちは出来ませんが、槍を持っていない方の手を柄尻部分に添えるだけで、それらしいポーズにする事が出来ます。




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 4枚目は、フル装備状態でのアクションポーズ。
 2つの武器はどちらも軽量で、なおかつ本体の可動に干渉しない為、フル装備状態でも様々なポーズを取る事が出来ます。




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 フル装備状態のTAV01のロボットモードと。
 槍が追加された事で、ボリューム感はビークルモード時と同様の大きな違いが有ります。




 以上、TAV29 バンブルビーシュプリームモードでした。

 このトイは一部に新規パーツを採用しているものの、可動箇所や可動範囲はTAV01と同じ為、初心者でも比較的変形させやすく遊び易い点はそのままとなっていますが、新規に追加された槍の武器パーツによってTAV01よりも遊びの幅が広げられています。
 唯一残念な点だったのが、頭部が新規パーツになった事で、変形時にビークルモードの車体後部パーツに干渉しやすくなってしまっている点です。これによりパーツが破損する恐れは有りませんが、干渉に注意せずに変形を繰り返して行けば額のシルバーの塗装が剥がれる恐れが有る為、塗装の剥がれを気にする人は、変形の際に十分注意する必要が有ります。
 本トイは単体でも変形や可動で十分楽しめるトイとなっていますが、TAV01は既に本トイを含めて多数の仕様違いのトイが存在する為、それらが有れば仕様の比較で楽しむ事も出来ます。