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 13日の事になるのですが、以前の記事で紹介した同人誌企画で依頼されていた訳文添削の作業が完了しました。なおその訳文は同人誌作成の際の資料として使われる事が既に決まっているので、残念ながらお披露目となる事は有りません(笑)。
 作業完了の数日前あたりから「終わったら映画を観に行こう」と思ってたので、13日には「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」を、そして14日には「ガラスの花と壊す世界」を観てきました。スター・ウォーズはエピソード1の公開以降は毎回観に行ってたり、エピソード4~6もテレビ等でチェックしてたので、今回もいずれ観に行こうと思ってはいました。なお、感想については2作品ともツイッターの方でネタバレしない程度に少し触れたので割愛します。
 次は近い内に、「ガルパンはいいぞ」で知られている「劇場版 ガールズ&パンツァー」を観に行く予定です。ただ、過去の作品を視聴していなかったので、バンダイチャンネルで全話視聴してから行ってきます。
(´-`).。oO(西住殿…)

 さて、ここから本題。
 今回のレビューは、タカラトミーモール限定の「UW-03 ガーディアン」のレビュー、パート6です。最終回となる今回は、5体のプロテクトボットが合体して完成する合体戦士・ガーディアンを紹介します。

関連記事:
 ・タカラトミーモール限定「UW-03 ガーディアン」レビュー(パート5)(2016年1月13日更新)
 ・タカラトミーモール限定「UW-03 ガーディアン」レビュー(パート4)(2016年1月10日更新)
 ・タカラトミーモール限定「UW-03 ガーディアン」レビュー(パート3)(2016年1月7日更新)
 ・タカラトミーモール限定「UW-03 ガーディアン」レビュー(パート2)(2016年1月4日更新)
 ・タカラトミーモール限定「UW-03 ガーディアン」レビュー(パート1)(2015年12月28日更新)
 ・「LG14 ウルトラマグナス」レビュー(2015年9月30日更新)


※画像をクリックすると、元のサイズで表示されます。

■プロテクトボット5体集合

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 ビークルモードで全員集合。
 ホットスポットは、他の4体の約2倍の全長が有ります。




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 ロボットモードで全員集合。
 G1ガーディアンと同様に、ホットスポットだけが他の4体よりも大きいサイズとなっています。




■ガーディアン

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 合体は、腕と脚に変形した4体のプロテクトボットの合体ジョイントを、ホットスポットの合体形態に有るジョイントの受けに取り付けて合体させます。
 ジョイントはスライドではめ込む方式になっており、この点はG1ガーディアンのジョイントと異なっています。




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 ガーディアン前面。全高は約28cmあります。
 グレイズが右腕、ファーストエイドが左腕、グルーブが右脚、ストリートワイズが左脚に、それぞれ合体します。海外版では胸部に変形するグルーブと、腕や脚になるトイオリジナルキャラクターの「ルーク(ROOK)」の6体合体でしたが、このトイではそれが5体合体に変更されており、その構成はG1ガーディアンのそれと同じものになっています。




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 ガーディアン後ろ。
 背中はホットスポットのビークルモードのパーツが大部分を占めています。




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 バストアップ。
 頭部はホットスポットの放水器が変形したものです。胸部はホットスポットのロボットモードと同様に、海外版やG1ホットスポットに有ったレッドとホワイトのストライプが無くなっています。




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 ガーディアンの可動は首、肩、肘、手首、股関節、膝が可動します。
 肘は、腕に変形するプロテクトボットのロボットモードの腰と膝を利用します。肩関節と膝関節にはクリック関節が採用されており、高い保持力で腕や脚を支えています。




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 このトイもG1ガーディアンと同様に、腕や脚を組み替えた合体が可能になっています。
 写真はストリートワイズが右腕、グルーブが左腕、ファーストエイドが右脚、グレイズが左脚に、それぞれ合体した形態です。
 合体形態はここで紹介した2形態も含めて24通りの形態が存在します。合体ジョイントは同シリーズの他のトイや海外版の「コンバイナーウォーズ(COMBINER WARS)」のトイとも共通している為、それらのトイが有れば合体形態のバリエーションを更に増やす事が出来ます。




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 武器は、「パート1」で紹介した、ホットスポットの銃を連結させたものを持たせます。
 武器は手首のピン受け穴に差し込む形で持たせます。当然ながら、左右どちらの手にも持たせる事が出来ます。




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 手首のピン受け穴は5体のプロテクトボットの手首に有る物と同じ径の為、プロテクトボットの武器を持たせる事も出来ます。
 またグルーブの武器Bと武器Cの銃身にはピン受け穴が有る為、これを利用してオリジナルの合体武器を作って持たせる事も出来ます。




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 腕や脚に変形するプロテクトボットの武器Bや武器Cは、合体時には原則として全て余剰パーツとなりますが、ガーディアンの腕や脚に有るピン受け穴に取り付ける事も可能になっており、これによって余剰パーツを無くす事が出来ます。
 武器のピンは全て共通となっている為、別のプロテクトボットへの武器の取り付け(例:グルーブの武器をグレイズに取り付け)も可能になっています。




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 ここからは、アクションポーズの一例を紹介。
 1枚目は、銃を構えたポーズ。可動箇所がG1ガーディアンよりも増えている為、様々なアクションポーズを取る事が出来ます。




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 2枚目は、2つ目の合体形態で、両手持ちで銃撃するポーズ。
 説明書には銃を両手持ち出来る事についての記載は有りませんが、連結した銃は2つのピンを有している為に両手持ちが可能となっています。




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 「LG14 ウルトラマグナス」と。
 ウルトラマグナスやスペリオンやガーディアンは、1986年に「スクランブルシティ」シリーズで発売されたのが初出で、2015年にこれらのトイのリメイク版が次々と発売されました。日本では、ウルトラマグナスだけがスペリオンやガーディアンとは異なるシリーズでの発売となりましたが、海外版ではウルトラマグナスもコンバイナーウォーズシリーズのトイとして発売されました。




 以上、UW-03 ガーディアンでした。

 一部のメンバー構成が海外版から変更された事で、海外版の6体合体から5体合体に変更されており、この点については個人的に少し残念でした。しかしながら、完全新規金型で作られたグルーブに、G1ガーディアンをリスペクトした事が容易に分かるカラーリングとメンバー構成で、G1ガーディアンのリメイクという点は海外版よりも強まっています。加えて、完全新規金型で作られたグルーブは可動範囲も広いだけでなくクリアーパーツもふんだんに使った豪華な仕様で、個人的にはこのグルーブ1体だけでも十分満足出来る内容でした。
 本トイは既に受注を終了している為に入手はやや難しくなっていますが、既に海外版を持っている人でも十分楽しめるものになっていると思います。