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 2月ももう始まってから5日になりますが、今回は今月1日からスタートした、奈々さんの新しい所属に関する話をば。
 ネットニュース等ではあまり話題になっていないのですが、今月1日より、奈々さんが歌手として所属していた「キングレコード 第三クリエイティブ本部」(以下「三クリ」)が、キングレコード社内の組織改編に伴う統合によって「キング アミューズメント クリエイティブ本部」となりました。なお、この件についてはangelaさんのブログで言及されています。
 組織改編に伴って三クリと統合されたのは、同じキングレコード内の別部署である「スターチャイルド」(以下「スタチャ」)です。スタチャは「∀ガンダム」までのガンダムシリーズや「新世紀エヴァンゲリオン」等の多数のアニメに関わってきただけでなく、林原めぐみさん、堀江由衣さん、angelaさん、小松未可子さん、上坂すみれさん…等々、多数の声優アーティストやアニソンアーティストを擁する部署です。
 スタチャは長い歴史と多くの実績が有る部署ですが、一方の三クリはここ10年くらいの間に奈々さんや「魔法少女リリカルなのは」シリーズ等の成功によって組織規模を急速に拡大しており、それに伴って歌手・水樹奈々の生みの親でもある三嶋章夫プロデューサーの地位も高くなっています(なお、今回の改編に伴って執行役員から上席執行役員に昇進しています)。近年では三クリとスタチャは「革命機ヴァルヴレイヴ」「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞」といったアニメの製作や、昨年開催された「KING SUPER LIVE 2015」(以下「キンスパ」)の開催において共同で関わっているだけでなく、各々が取り扱うジャンルも重複していました。今回の統合は「取り扱うジャンルが重複している二つの部署を統合して、競合を無くす」というのが大きな目的だったものと思われます。
 今回の統合によって、同じキングレコード内でも三クリ・スタチャといった垣根が完全に無くなる為、旧三クリ所属声優アーティストと旧スタチャ所属声優アーティストが、出演やテーマ曲で一緒になる事がこれまで以上に多くなるのではないかと思います。また、定期開催とはされていないキンスパも、今後は定期開催が出来るようになるかもしれません…!

 さて、ここから本題。
 今回は「UW-04 デバスター」のレビュー、パート4です。今回はデバスターの左腕になる破壊兵・ボーンクラッシャーを紹介します。

関連記事:
 ・「UW-04 デバスター」レビュー(パート3)(2016年1月27日更新)
 ・「UW-04 デバスター」レビュー(パート2)(2016年1月21日更新)
 ・「UW-04 デバスター」レビュー(パート1)(2016年1月19日更新)


※画像をクリックすると、元のサイズで表示されます。
※一部の画像に写っている「di:stage」は、別売りです。


■ボーンクラッシャー

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 ビークルモード。ブルドーザーに変形します。
 全体的なデザインはG1デバスターのボーンクラッシャー(以下「G1ボーンクラッシャー」)を元にしたものとなっていますが、細部のデザインが変更されて精密なデザインになっています。先行して販売された海外版から変更されたパーツは有りませんが、各所に海外版には無いパープルの追加塗装や成型色変更がなされており、海外版よりもややカラフルなカラーリングになっています。




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 ビークルモード底面。
 キャタピラはスカベンジャーと同様に、前方に2ヶ所有るタイヤと後方中央に1ヶ所有るローラーのような横長のタイヤで転がし走行が可能な構造になっています。




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 ビークルモードからロボットモードへの変形は、16ステップで行います。大まかな手順は以下の通り。
 ①キャタピラとその付け根のブロックパーツを変形して、下半身にする。(第1~第6ステップ)
 ②車体後部のパーツを展開する。(第7~第9ステップ)
 ③運転席部分のパーツを90°上げてから頭部を出し、車体後部ブロックを車体前部と接続する。(第10~第12ステップ)
 ④車体側部を展開して腕にし、ブレード部分を折り畳んで胸部にする。(第13~第16ステップ)
 なお、説明書ではビークル→ロボットの手順しか記載されておらず、ロボット→ビークルの変形は番号を逆に戻って行うよう記載されています。




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 ロボットモード前面。全高は約18cmあります。
 ビークルモードの車体上部が上半身に変形し、キャタピラ部分が脚部に変形しますが、これはG1ボーンクラッシャーと同様のものです。しかしながら各パーツや変形機構の大幅な変更によって、G1ボーンクラッシャーよりもバランスの取れたプロポーションになっています。
 海外版とのカラーリングの違いは、腕や胸のシルバー塗装が全て行われておらず、海外版よりもやや簡素な感じのするカラーリングとなっています。




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 ロボットモード後ろ。
 この面のカラーリングは、海外版とほぼ同じです。ビークルモード後部底面のローラーが有るブロックは、背中からぶら下がる形になります。




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 ロボットモードのバストアップ。
 頭部のデザインやカラーリングは、本トイの他のビルドロン達と同様にアニメ版のデザインを元にしています。




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 ロボットモードの可動は首、肩、肘、股関節、膝、足首が可動します。
 可動構造はスカベンジャーと同じですが、各関節はスカベンジャーよりも固い為、ポーズの保持力はスカベンジャーよりも高くなっています。




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 背部に有る、ビークルモード後部底面のローラーが有るブロックには、小さな穴が有ります。
 これは別売りの「トランスフォーマー専用ディスプレイスタンド」等のアクションフィギュア用スタンドのアームを接続する為の穴です。




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 武器は、2種類の武器が付属しています。
 スカベンジャーと同型の9連装ミサイルランチャーの「武器A」と、武器Aよりも遥かに小さい銃の「武器B」の2つです。武器Bは海外版には付属しておらず、このトイの為に新規に作られたものです。
 説明書では右手に武器Bを持たせ、左手に武器Aを持たせていますが、逆に持たせる事ももちろん可能です。




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 武器Bは、ビークルモード時に車体右側面に取り付ける事も可能です。
 取り付ける事が出来ない武器Aは、ロングハウルのビークルモードに取り付けられるようになっています。




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 スカベンジャーはデバスター合体時に、デバスターの左腕に変形します。
 ビークルモードから後部底面のローラーが有るブロックを後方に引き出し、それを90°回転させます。変形完了後、前腕及び手首に変形した武器Aを取り付けます。




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 ここからは、アクションポーズの一例を紹介。
 1枚目は、銃撃するイメージのアクションポーズ。可動範囲の広さと保持力は十分な為、様々な攻撃ポーズを取る事が出来ます。




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 2枚目は、武器Aをデバスター合体時の状態に変形させて、巨大な拳で攻撃するイメージでのポーズ。
 ボーンクラッシャーの武器Aもスカベンジャーの武器Aと同様に、デバスター合体時の状態に変形させて持たせる事が可能です。またアクションフィギュア用スタンドが有れば、躍動感の有るポージングも可能になります。




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 3枚目は、前述の状態にスカベンジャーの武器Aを持たせて、二つの巨大な拳で攻撃するイメージでのポーズ。
 スカベンジャーでも同様の装備が可能になっていますが、スカベンジャーはボーンクラッシャーよりも関節の保持力が弱い為、この装備でアクションポーズを取る際には何らかの支えが必要となります。




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 スカベンジャーと。
 デバスターの腕に変形するという点が共通している事もあってか、下半身のデザインや関節構造や武器は似通ったものとなっています。しかしながら関節の保持力はボーンクラッシャーの方が高い為、ボーンクラッシャーの方が遊び易いです。




 今回はここまで。
 次回の「パート5」では、ショベルドーザーに変形する建築兵・スクラッパーを紹介します。

2016年2月11日追記:「パート5」を掲載しました。
 ・「UW-04 デバスター」レビュー(パート5)





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